山形県鶴岡市あさひむら観光協会ブログ♪

名峰月山と朝日連峰に囲まれた大自然が残る旧朝日村。六十里越街道、伝説の魚が棲む大鳥池などの魅力をたっぷり紹介します!

【報告】2019.8.24開催 タキタロウツアー

2019-08-26 13:19:32 | イベント報告

かたくり特派員です

令和元年8月26日(月)晴れ

 

8月24日は“タキタロウツアー”で大鳥池へ行ってきました!

県外からの参加者の方や、マンガでタキタロウを知ってずっと大鳥池に行ってみたかった方、

何十年ぶりの大鳥池、という方など、22名のご参加がありました。

 

 

 

 

 

  

タキタロウ山荘で昼食と休憩。天然のトビダケ(トンビマイタケ)のお汁をふるまっていただき、感激

 

お昼ごはんの後は、伝説の巨大魚タキタロウについての『タキタロウ講話』を山小屋の管理人さんよりしていただきました。

タキタロウは地元の高齢の方にとっては伝説ではなく、存在するものであるとのこと。

水深が深く冷たいところに棲んでいるので脂がのっていてとても美味しい魚なんだそうです。

体験に基づいた楽しいお話しがきけますので、行った際にはぜひ聞いてみてください。

(あまりリクエストがなくてさみしいそうです)

 

 ご参加いただいたみなさま、ガイドなどご協力していただいたみなさまどうもありがとうございました。

一日中雨が降ったりやんだりであいにくの天気でしたが、みなさまのおかげで充実した楽しい一日を過ごせました

 

 

9月・10月・11月には六十里越街道古道歩きのイベントがあります。

地域の歴史を学びながら一緒に信仰の道を歩きませんか?

 

●9/14~16開催『ゆどの詣で全行程を歩く』 

3日間かけて六十里越街道を歩きます。1日だけ2日だけの参加もOK。※1日目・3日目は定員間近です。

 

●9/29開催『山ぶどうジュース作り体験と六十里越街道ミニトレッキング』 

朝日地域の特産山ぶどう収穫とジュース作りの体験もできるイベントです。濃厚でおいしいジュースを手作りします。

歩くコースは初心者向け。親子での参加も大歓迎です!

 

▼六十里越街道 古道歩きツアーについては詳細はコチラ▼

http://www.asahi-kankou.jp/kankou/exp_trekking.html

 たくさんの方のご参加をお待ちしております!

 


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朝日連峰縦走に!朝日地域夏季観光バス好評運行中

2019-08-23 12:42:28 | 観光バス

かたくり特派員です

令和元年8月23日(金)曇り

やっと暑さがおさまり、過ごしやすい気温になってきました。

明日は大鳥池登山のイベントがあるのですが、雨が少し心配です。晴れますように。

 

さて、先日とちのみ特派員からもご紹介があった「朝日地域夏季観光バス」について

朝日連峰縦走の際にバスを利用された登山者の方から写真つきの手記をいただきました!ありがとうございます

 

詳しい行程も付いていますので、朝日連峰縦走をお考えの方、ぜひ参考にしてみてください。

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山の日の3連休は、朝日地域夏季観光バスの運行のおかげで、念願の朝日連峰縦走を果たすことができました。

 

8月10日(土)

7:20発の朝日地域夏季観光バス(泡滝線)を、7月20日の第1便往復に続いて利用しました(これで3便目)。

JR鶴岡駅から庄内交通バスに乗ってきた3名(1名は千葉の方)とご一緒しましたが、縦走を目的にする登山者にはかなり需要があるようです。

大鳥池ではタキタロウ山荘のご主人と再会して元気を貰い、目指す以東岳へ。

途中、三角峰を見ながらオツボ峰へ。

薄いピンクのヒメサユリも少し残っていて、遠くからですが初めて見ることが出来ました。

ここから以東岳の展望が良いはずなのですが、あっという間に冷たい空気の塊が流れてきて、雨具を装着し風雨にあたってしまいました。(最上地方では大雨だったようで)

以東小屋で記帳したら、女性の小屋番さんから大鳥小屋から連絡があったとのことを聞かされ、すぐに雪で冷やされた缶ビールを美味しくいただきました。(←もちろん、アサヒです)

ガスで星空も期待できず既に数名の宿泊者が休んで居たので、静かにおとなしく休みました。

 

11日(日)

以東岳山頂から雲海に上る御来光を臨むことができました。

日本海への「影以東」や、ブロッケン現象、鳥海山、月山、飯豊連峰なども見られて、大感動でした。

この日は、大朝日小屋に宿泊。

 

12日(月)

小朝日岳を経て「朝日鉱泉ナチュラリストの家」に下山。

14:30発の乗り合いタクシーで、JR左沢駅へ。

左沢線で山形駅まで行き、高速バスで庄内あさひバスストップに帰還。

 

※充実した縦走だったので紅葉時期にも歩いてみたいと思いました。

 

 

おまけ

周回プラン

1日目

7:20朝日庁舎発(¥2,400)

8:30泡滝ダム着

10:45大鳥小屋あいさつ(缶ビール¥500)

14:40以東小屋泊(¥1,500)缶ビール¥800

2日目

6:30以東小屋発

8:30狐穴小屋(缶ビール¥800、コーラ等¥400)

10:30竜門小屋あいさつ(缶ビール¥800最終)

14:30大朝日小屋泊(¥1,500)ビール無し

3日目

6:30大朝日小屋発

9:30鳥原小屋あいさつ

12:15朝日鉱泉下山(風呂¥500、生ビール¥600)

14:50会員制タクシー発(¥3,000)

15:50JR左沢駅着

16:15JR左沢駅発(¥500)

16:56JR山形駅着

17:43山形駅前 庄内交通バス①番発酒田行(¥2,370)

19:07庄内あさひバスストップ着

 

Yamap ackie https://yamap.com/activities/4291742

 

▼以東小屋

 

▼月山と御来光

 

▼影以東とブロッケン現象

 

▼以東小屋と大鳥池

 

▼大朝日が見える縦走コース

 

▼縦走コースから以東岳

 

▼ヒメサユリとニッコウキスゲ

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朝日地域夏季観光バスには朝日連峰登山者向けの『泡滝線』と

即身仏拝観や六十里越街道の古道歩き向けの『七ツ滝線』があります。

詳細はコチラでご確認ください⇒http://www.asahi-kankou.jp/kankou/acc_kbus.html

 


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旬の食材「枝豆」のみそ汁がうまい!

2019-08-16 12:00:07 | んめもの

令和元年816日(金)台風の影響で昨日、鶴岡市温海地域の鼠ヶ関では40.4℃を観測。東北地方では41年ぶりに40℃を上回ったとのこと。

おとなりの温海が40℃越えということは、朝日地域もとんでもない暑さになりました。

昨晩は30℃を越え、クーラーと扇風機のお世話になりっぱなしだった、とちのみ特派員です。

今が旬の食材をとって暑さを乗り切っていかねば・・・(気合重視

ということで、旬の味覚といえば、ここ鶴岡市は何といっても枝豆。なかでも、だだちゃ豆がとっても有名ですの~。

ちなみに、朝日地域でも家庭菜園で枝豆を栽培している人が多く、お盆時期になるとおすそ分けをいただきますごちそうさまです。

今が旬の枝豆、定番の食べ方といえば、ゆでていただきまーす!ですが、私が好きなのは「枝豆のみそ汁」だなあ

枝豆をさやごと入れて作るみそ汁は、絶妙なうまみが出て本当においしいです。

これを書きながら、小学生のころ、夏休みに祖母から「冷たいみそ汁」作ってもらったことを思い出しました。

氷を入れた冷たいみそ汁に刻んだキュウリを入れて、たまに青じそが入る大人な味だっけな~懐かしい「夏」の味です。

「枝豆のみそ汁」は、山形県では普通の料理ですが、実は他県ではあまり食べられていない、ご当地みそ汁らしいですの。

枝豆を食べる機会がありましたら、ぜひみそ汁も食べてみてください。意外と簡単に作れます。

とは言え、ゆでた枝豆も定番の味でうめぜの~

さて、先日開催された山の日企画の六十里越街道古道歩き「六十の詣で~弐~」の続きです。

とちのみ特派員はサポート班として参加しましたが、ひと仕事を終えて現場から帰る途中、誘惑にまけてのぼりが並ぶ「湯殿山直売所」へ入店

おめあての、昔ながらの「かき氷れもん」を注文していただきました。

う・うまい。さすが湯殿山の氷。

ぺろりと食べ終わってほっと一息ついたところ…目に入ってきたのは「尾花沢スイカ」のカットスイカ。

私の大好物のひとつなので、こちらももれなくいただきました!

尾花沢スイカは甘さが違います。そして、帰りにスイカも買ってきました

そうそう、今年運行している「朝日地域夏季観光バス」は六十里越街道への交通手段にも活用できると、この間、観光協会の方にお聞きしました。

これはいいぜのくわしくはこちらのページでご確認ください。朝日地域夏季観光バスのご案内(あさひむら観光協会ホームページ)

さてさて、暑いなかで田んぼにも穂が実ってきています。

下の写真は「湯ノ沢岳と田んぼ」(撮影日:令和元年8月13日)

夏の「うめもの」(おいしいもの)について熱く語ってきましたが、お盆を過ぎても、まだまだ暑さが続きそうな天気予報がでています。

旬の食材を取り入れた食事を取りながら元気をつけていきましょう(またもや気合重視

ブログを読んでいただき、ありがとうございました。

とちのみ特派員がお伝えしました。せば、まだのー


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山の日企画「六十の詣で~弐~」《2019年》六十里越街道で心充電の旅

2019-08-12 17:03:28 | 六十里越街道

令和元年812日(月・振替休日)暑すぎる~♪(暑すぎるー)とても~♬(とてもー)と、CMの曲にのって一緒に歌っている、とちのみ特派員です。

昨日811日は「山の日」でした。

山の日とは…山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝することを趣旨とし、2016年に国民の祝日として制定。

山に住んでいても山への感謝を忘れがち。あらためて山に感謝したいと思います。

さて、昨日は「山の日」企画アルゴディア研究会主催の六十里越街道古道歩き「千二百年の歴史街道でタイムトリップ 六十の詣で~弐~」が行われました。

とちのみ特派員はアルゴディア研究会員なのですが、日頃とんと協力できていないので、昼食のミズ汁づくり・案内板設置・管理係として裏方で参加です。

今回は、ガイドも含め総勢18名のみなさんが湯殿山を目指して歩きました。お盆休みということもあって遠方からも参加いただいたようです。ありがとうございます。

集合場所は、道の駅「月山」月山あさひ博物村文化創造館(ゆどのみち六十里越番所)

まず始めに、六十里越街道の資料展示コーナーにてオリエンテーションです。

六十里越街道のDVDをご覧いただき、アルゴディア研究会事務局長の安達さんから本日のコースのご紹介です。

六十里越街道は、湯殿山詣でたくさんの人たちが行き交った祈りの道でもあります。

今日は、湯殿山詣での身支度(菅笠・白装束・金剛杖)で街道を歩きます。

今回はアルゴディア研究会の小関会長も同行します。歓迎のあいさつと、本日の入山の意気込みを語っておられます。

オリエンテーションがおわると、参加される皆さんはバスでスタート地点の「七ツ滝」に移動し、いよいよ入山です。

裏方スタッフ3名も早速、昼食会場の細越峠めがけて出発しました。

車で走ること約30分、街道との合流地点に到着です。

歩き始めてまもなく、満開のヤマアジサイに歓迎されましたヤマアジサイ街道ですね。

しばらく先に進むと「湯殿山碑」が目に入りました。

同行した方々がおっしゃるには、この湯殿山碑、もともとは正面を向いていたのに、いくらか右側(湯殿山本宮方面)にずれていっているということ。

えっっ…そういわれてみれば、そう見えなくもない。では、さっそく昔の写真と比べてみます。

この下の写真が、平成22年7月3日の湯殿山碑 9年前の写真ですね。

そして、この下の写真が、昨日、令和元年811日の湯殿山碑

うーん…ずれてるのは撮影した向きも関係しているのかしら、このままではちょっと判断できかねますね。

さて、さらに先に進むと、さっそく案内看板がはずれています案内板をネジで止め直します。

途中、「いーっぱい清水」で昼食のお汁用に水を補給です。ここの案内板もネジで止め直し。

まず清水を口に含んで…「はっこい!これだばビールよりうめー!!」(つめたい!これなら冷たいビールよりおいいいしいね)

そんなことをしゃべりながら、焼酎空き瓶3本に水を補給。これを背負ってのぼっていきます。

汗をふきふきたまにふく風が心地よい…いよいよ「細越峠」に到着です。

ブナ林の日陰が気持ちがいいここからは周りの山々を見渡すことができます。

まずは自分の水分補給をしてから、昼食用のミズ汁づくりを始めます。

材料は、安達事務局長が事前に刻んで用意してくださいました。

具材を順番に鍋にいれ、味噌で味を調えたらしっかり味見。これでOK!準備完了です。

まもなくすると、参加されたみなさんが次々と細越峠に到着し、昼食タイムです。

汗をかいた後のあったかいミズ汁、おいしく召し上がっていただきました。ちょっと弁当ハプニングがありましたが…

役目を果たすことができて、ほっと一安心です。

さて、参加者は湯殿山詣でを目指し、さらに先へ進みます。

私達は片づけをしてから、忘れ物点検をしてきた道をもどります。

帰り道、参加されたお客様から「ちょっとそこで止まってー」なんて言われて止まると…

「下どごみでみ~♪」(下をみてごらん)ということで、今度は目線をおろします。

あーめっこいとてもかわいい「トンボソウ」が咲いています。それも3本も。

「トンボソウ」はランの仲間のようです。ライトグリーンの花がとても涼やか可憐な姿を見ることができました。

Sさん、教えていただきましてありがとうございましたこうゆう出会いが楽しみなんです。

六十里越街道の旅は、心を充電させてくれます。目に入るさまざまな風景が、心を癒してくれます。

午後5時、参加者の皆さんは、スタート地点の文化創造館へ無事に到着しました。真夏の古道あるき、お疲れ様でした

菅笠と白装束、そして金剛杖で歩く「六十の詣で」いかがだったでしょうか。

この度は、裏方として参加しましたが、いろいろと改善しなければいけないこともありました。

お客様が安心して「六十里越街道」を歩いていただけるよう、これからもお手伝いしきたいと思います。

実は、この続きのお話があるのですが、それはまた次回のブログでお伝えします。

お盆休みはご先祖様に手をあわせて…楽しい時間をお過ごしください。

本日もブログを読んでいただき、ありがとうございました。足がなんだかビリっと痛いとちのみ特派員がお伝えしました。せば、まだのー


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やっぱりうめの~夏の味覚「沖田なす」

2019-08-08 23:44:42 | んめもの

令和元年8月8日(木)晴れたり曇ったり、そしてやっぱり35℃越え

今日は暦の上では「初秋」 そして、鶴岡市特産「だだちゃ豆の日」
やっぱりあつい1日になりましたが、夏バテしねよーにいぐぞー(と、気合い入れている)とちのみ特派員です。
 
さて、こう毎日暑いと、やっぱり体への栄養補給は大切ですの。今が旬の「うめもの」を食べて、夏バテしない体をつくらないと
 
まず、おすすめしたいのが、去年のブログでも、私、熱く語っております、鶴岡市朝日地域の特産で夏の味覚「沖田なす」のなす漬けです。
よろしかったら、こちらの過去ブログもご覧ください。
 
黒く真珠のように輝く「沖田なす」は薄皮の丸なすで、漬物で美味しくいただけます。
これは漬け物になる前の「沖田なす」です。
 
なす漬になると、下の写真のようになります。うまそ
 
なすを箱買いするお客さまもいらっしゃいます。
産直あさひ・グー」に行くと、とれたての新鮮な「沖田なす」がたくさん並んでいます。
そして、地元のお母さんたちが漬けた「沖田なす漬」も販売しています。
産直あさひ・グー
 ☆住所:〒997-0404 山形県鶴岡市下名川字落合183
 ☆電話/0235-58-1455 FAX0235-58-1456
 ☆アクセス:庄内あさひICより国道112号線利用約2分、鶴岡市街から25

今年は、夏の前半に気温が低かったけれど、暑い日が続いて来たので収穫もピークを迎えています。
暑い夏のエネルギーをたっぷり浴びた野菜は、どれも栄養満点
まだ食べてみたことのない方、今年の夏こそ「沖田なす」を食べてみてください

そして、今日は、な・なんと朝日の佐藤鮮魚店から買った「生がき」も食べました。

私は何もつけずに、一口でいただきまーす!!

う・うますぎるー海の香り、さわやかな味が口に広がって濃厚な味です今年の夏、もう5回は食べようと心に誓いました。

今が旬のうめものと言えばやっぱり「枝豆」家庭菜園で収穫された枝豆は、甘く、香ばしく、手がとまらない

新鮮な山の幸、海の幸を食べて、夏バテしてはいられない、その理由は…今週日曜日、いよいよ「六十の詣」弐に参加します。

今年はまだ一度も六十里越街道に足を踏み入れていないので、いろいろとどきどきしていますが…
古道のさまざまな管理作業や問い合わせの対応など、街道に関わる全ての方々に感謝して、入山したいと思います
 
最後に、8月4日に撮影した「荒沢ダム」の涼しげな風景。結構水がたまっているの。
夏休みには、ぜひ大鳥方面へドライブにお越しください
 
 
 
山の幸、海の幸のうめものを食べられる環境にいることに心から感謝
そして、8月11日は山の日企画「六十里越街道」古道歩きで、心身ともに癒されようと思います。
まだまだ暑い日が続きますので、皆さま、くれぐれも無理をなさらぬように…
とちのみ特派員がお届けしました。読んでいただき、ありがとうございました。せば、まだの~ 

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