アルクK隊 スキー編
志賀高原
2015年2月28日-3月1日
2015年2月28日
朝9時過ぎ、長野駅にPの後輩T嬢を迎えに行く。
昨晩からの降雪は止まり良く晴れて気温が上がった。
街中の路面には雪が無い。
しかし志賀高原へ登り始めると道路には雪が付いている。
チェーン無しのノーマルタイヤ車がそこかしこでスタック。
一の瀬の定宿でご主人と若奥様にご挨拶。
01. 少し霞んでいるが穏やかな好天
02. 焼額の木々は昨晩の降雪で雪化粧
所々に残っている新雪を楽しみながら快適クルージング。
03. お昼はラーメンコーナーで餃子に舌鼓
標高が高いので夕方まで良い雪質を楽しめた。
宿で一風呂浴びて、食事の前に生ビールのお店に向う。
04. 一の瀬の夕暮れ
05. 生ビールのお店でグビッ!
三人でしばし寛ぎ表へ出ると日が暮れていた。
06. イルミネーションイベント 「Snow Village」
今日まで一の瀬で「Snow Village」。
偶然見れて大興奮!
夜は宿ご飯&隣接居酒屋さんへはしご。
2015年3月1日
宿で温度計を見ると-3度。
暖かい。
Kは朝一番でダイヤモンドへ。
07. 昨日より暖かく霞んでいる。
08. ダイヤモンドの賑わい
しかし風が強い。
焼額を見るとゴンドラが第一、第二とも運休。
P&T嬢も合流して寺子屋へ。
更に風が強まり寒い寒い。
朝とは雰囲気が随分違う。
東館、ジャイアントと巡るがどこも暴風。
西館山中級コースの最後は斜面の下から吹き上げてくる爆風。
圧雪車がアイスバーンを砕いて出来た氷の礫が散弾の様に飛んでくる。
ウェアの上からでも痛い。
メットがガンガン音を立てている。
それでも西館山を廻していると強風の為、1時半にリフトを止めるとアナウンス。
一路、一の瀬へ戻る。
09. ダイヤモンドのリフトは既に止まっていました
ニセコへスキー道具を送り、長野のアパートへ。
長野駅至近の洋食屋さんで乾杯!
〆は東京駅のおすし屋さんで。
食べ&飲み過ぎの志賀高原ツアーが無事終了。
志賀高原
2015年2月28日-3月1日
2015年2月28日
朝9時過ぎ、長野駅にPの後輩T嬢を迎えに行く。
昨晩からの降雪は止まり良く晴れて気温が上がった。
街中の路面には雪が無い。
しかし志賀高原へ登り始めると道路には雪が付いている。
チェーン無しのノーマルタイヤ車がそこかしこでスタック。
一の瀬の定宿でご主人と若奥様にご挨拶。
01. 少し霞んでいるが穏やかな好天
02. 焼額の木々は昨晩の降雪で雪化粧
所々に残っている新雪を楽しみながら快適クルージング。
03. お昼はラーメンコーナーで餃子に舌鼓
標高が高いので夕方まで良い雪質を楽しめた。
宿で一風呂浴びて、食事の前に生ビールのお店に向う。
04. 一の瀬の夕暮れ
05. 生ビールのお店でグビッ!
三人でしばし寛ぎ表へ出ると日が暮れていた。
06. イルミネーションイベント 「Snow Village」
今日まで一の瀬で「Snow Village」。
偶然見れて大興奮!
夜は宿ご飯&隣接居酒屋さんへはしご。
2015年3月1日
宿で温度計を見ると-3度。
暖かい。
Kは朝一番でダイヤモンドへ。
07. 昨日より暖かく霞んでいる。
08. ダイヤモンドの賑わい
しかし風が強い。
焼額を見るとゴンドラが第一、第二とも運休。
P&T嬢も合流して寺子屋へ。
更に風が強まり寒い寒い。
朝とは雰囲気が随分違う。
東館、ジャイアントと巡るがどこも暴風。
西館山中級コースの最後は斜面の下から吹き上げてくる爆風。
圧雪車がアイスバーンを砕いて出来た氷の礫が散弾の様に飛んでくる。
ウェアの上からでも痛い。
メットがガンガン音を立てている。
それでも西館山を廻していると強風の為、1時半にリフトを止めるとアナウンス。
一路、一の瀬へ戻る。
09. ダイヤモンドのリフトは既に止まっていました
ニセコへスキー道具を送り、長野のアパートへ。
長野駅至近の洋食屋さんで乾杯!
〆は東京駅のおすし屋さんで。
食べ&飲み過ぎの志賀高原ツアーが無事終了。