初滑り （苗場＆岩原）

アルクＫ隊　スキー編
初滑り（苗場＆岩原）
２０１１年１２月１７～１８日

Ｋ隊、スキー仲間と初滑りに行って来ました。


２０１１年１２月１７日（土）

朝７時、川口で１名を乗せ関越道を月夜野に向かう。
赤城からチェーン規制渋滞が４ｋｍとの表示。
渋川伊香保ＩＣで高速を降りて順調に苗場到着、１０時。
東北道浦和から北関東道経由で来たもう１台４名も５分遅れで合流。
７名全員、今日が初滑り。


1.　湿った雪が降り続く

昨日までは人工雪部分のみの営業だった苗場。
しかし、一晩降り続いた雪のお蔭で筍平と大斜面が今日からオープン。
ラッキーだ。


2.　混んでいるゲレンデ

営業リフトが５本ほどで、コースも規制されている。
狭いコースに人が多くて滑りずらい。

標高の高い非圧雪の大斜面だけは人も少なくパウダーを満喫。
初すべりにしては絶好のコンディションでＫ隊、大満足！

但し、筍平のレストハウスは暖房ＯＦＦで極寒の昼食でした。


3.　午後３時、苗場に別れを告げる

湯沢の厚生寮は大展望風呂で立派な建物。
レストランのアルコール類が激安で、夕食は利き酒大会に。
その後、カラオケルームの閉店まで大騒ぎ。


２０１１年１２月１８日（日）

昨日の大混雑を反省し、今日は岩原へ。


4.　一日券が２０００円

運行リフトが３本だけで一日券が安い。
上越特有の湿った雪が降り続く。
ゲレンデはがらがらで、圧雪バーンを皆で飛ばしまくる。
昨日のストレスを発散。

昼食後、車の少ない関越道で帰京。
やっぱりスキーですね！