戸狩温泉スキー場

アルクＫ隊　スキー編
戸狩温泉スキー場
２０１４年１月２５-２６日
Ｋ隊+６名

今回は混成メンバーで戸狩へ滑りに行ってきました。
■ふく組（神田焼鳥縁組）　
　ふく、たか（コブラー）　
　ぷー、あき嬢（本来ボーダーだが今回はスキーで参加⇒あき嬢、手首をリハビリ中）
■スキークラブ　Ｍ会長（レーシング）
■湘南組　たけ氏（マウンテン系、戸狩定宿は彼の学生時代からの馴染み）


２０１４年１月２５日

深夜０時、Ｋ車でＭ会長を含めた３名が戸狩の定宿に到着。
早速酒宴開始。
遅れること３０分、ふく車で４名到着。
更に遅れること３０分、たけ氏到着。
朝方の４時まで盛り上がる合宿部屋でした。

朝８時、朝食。

９時半、ゲレンデに出るが大盛況。


01. スキー人気も少しは復活？


02. 向こうの山は野沢温泉スキー場

Ｍ会長とＫを残して皆は軽バックカントリー。
カシオペア第三リフトが数年前の雪崩で営業終了。
そこを皆は歩いて登ります。
パトロールにはちゃんと届出済みで万全のたけ氏。


03. スノーシューを装着


04. 登り始めが１０時半

Ｍ会長とＫはかっ飛びでピステバーンを全制覇。
大満足な一日でした。


05. 山腹を登っているたけ氏班


06. ウサギの足跡と　（Photo: Ｐ）


07. 更に高度を上げる　（Photo: Ｐ）

２時間後の１２時半、旧第三リフト山頂駅到着とたけ氏からメール。
Ｍ会長とＫはカシオペア第一リフト山頂駅から彼らへエールを送る。
１時間後、滑り降りてきた皆も非圧雪三昧で大満足のご様子。


08. で、お疲れ様＆無事を祝ってゲレ食でカンパイ！

夜は宿でみゆきポークの絶品鍋。
新潟組５名（３５年来の超常連）から頂いたブリもしゃぶしゃぶ、贅沢です。
地酒の銘酒「北光」は燗でも美味しいと発見。
新潟組とも盛り上がったあと、合宿部屋で続きを飲りながら爆睡。


２０１４年１月２６日

明け方、雨の音で目が覚めた。


09. 降り止まぬ雨


10. ジュニアレーサー達は出かけて行きました

朝食後、われ等は潔く滑りを諦め帰り支度。
えっ、滑らないの？？と驚く宿のおかみさん。
りんご豚まんを滑走後にふかしてあげようと解凍を始めた矢先。
そのまま冷凍で豚まんを頂いて帰りました。
本当にありがとうございました。

宿の皆さんに挨拶して各々、車に乗り込んだ。


11. 道の駅「千曲川」で食材の買出し

まだ、がらがらの関越道で昼過ぎに帰京。
「千曲川」の食材で夕餉のＫ隊でした。