九州国立博物館に行く時は、いつも太宰府天満宮へ入る参道の道を使っています。そして矢印に従って歩いて行くとエスカレター&階段が設けてある建物にたどり着きます。エスカレーターや階段を利用して上りつめたところから光のトンネルとなっていて、途中から色がいろいろと変わり神秘的です。動く歩道もありますが、普段から利用していないので怖くなって後ろの方に倒れそうになった経験があります。それで写真を撮る時は横にある通路から光が変わっていく様子を映しています。
九州国立博物館に行く時は、いつも太宰府天満宮へ入る参道の道を使っています。そして矢印に従って歩いて行くとエスカレター&階段が設けてある建物にたどり着きます。エスカレーターや階段を利用して上りつめたところから光のトンネルとなっていて、途中から色がいろいろと変わり神秘的です。動く歩道もありますが、普段から利用していないので怖くなって後ろの方に倒れそうになった経験があります。それで写真を撮る時は横にある通路から光が変わっていく様子を映しています。
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色々な色で飽きないでしょう
通過してみたい(笑)
工夫がして有るのかしら(^^ゞ
ベルさん歩きが苦手なので、エスカレーター使っちゃうんだろうな(^_^;)
鳥見では、幾らでも歩けるんだけどなぁ~(^^ゞ
コメントありがとうどざいます。
トンネルの中の光の色が次々に変わる
ので魅力的です。
何度もここのトンネルを利用しますが、
飽きる事はないです。
コメントありがとうございます。
長いトンネルですが色が次々に変わって
行くのが魅力的です。
多分コンピューターによって時間的に変化
しているのではないでしょうか?
福岡にみえた時に九州国立博物館からの
帰り道にでも歩く歩道に挑戦して見て下さい。
参道には梅が枝餅の売店が建ち並んでいますが
いつも行列が出来ている店がありますよね。
そこで買ったことはありませんが味が違うのでしょうかね。
私はわざと空いている店のを買うのですが・・・。
色は切り替わるのですか。
それともエリアで色分けされている?
切り替わるのなら目がおかしくならないかなあと
思ってしまいます。
動く歩道・・・大阪の梅田、阪急梅田駅へのアクセスで
構内では杯jめての動く歩道が造られました。
ルールは乗ったら立ち止まらずに歩くのですよね。
皆が歩いていたら問題無いのですが
急に立ち止まる人がいると後続者がバランスを崩しそうになりますよ。
コメントありがとうございます。
大宰府に行くと何かのお祭りと出会いますので
取材には困らないです。
参道には梅が枝餅のお店がたくさんありますが
お客さんの行列がないところで買っています。
お店によってはあんこの味が違うのでしょうか?
とても静かで梅が咲いていました。
あまりの変貌に驚いています。
菅原道真公も戸惑っているでしょう。
コメントありがとうございます。
九州国立博物館への行き帰りは光のトンネルを
利用しています。
歩いていると同じ色でも途中から濃淡がある色彩に
変っていきます。
歩く歩道は慣れないとおっかなびっくりで怖いですね。
一回歩く歩道を利用してみたら体のバランスが崩れて
冷や汗をかきました。
コメントありがとうございます。
太宰府天満宮は子供の頃に何回か行きましたね。
最近は、春と秋にはブログの取材で年に数回は
行っています。
九州国立博物館が大宰府に出来てからは人通りが
多くなったと聞いています。