9/13に三池港から島原外港へ午前中の最後の便で高速船に乗って行きました。
目的地は「しまばら水屋敷」で商店街の中にあります。島原は別名「島原招猫屋敷」と呼ばれるほど、数多くの招き猫が置かれています。
水どころ・島原の湧き水を使って作られた地元の素朴な和菓子は「かんざらし」です。名前の由来は、二つあります。
一つは、粉を冷たい水にさらして、きめ細かいかんざらし粉を作るということ、もう一つは茹であがった白玉粉を流水にさらすということです。
水屋敷さんでは敷地内に1日4,000tも湧き出る湧き水に小さめの白玉を2時間さらすそうです。
島原外港からは、タクシーで「しまばら水屋敷」に連れて行って頂きました。。そこは猫屋敷で通された座敷にはたくさんの猫が飾ってありました。どの猫の像も可愛らしい表情をしたものばかりです。
座敷に通されて待っているとお目当ての「かんざらし」が運ばれてきました。思った以上にさっぱりした味でおいしかったです。
結構いますね。
2時間も冷水にさらすのでしたら
さぞ引き締まって美味しいことでしょう。
どんこも味わってみたくなりました。
コメントありがとうございます。
長洲港からフェリーで多比良港まで行き、そこから
島原までは遠いですね。
年中無休で営業しているそうですので機会があれば
行かれると良いと思います。
子供の頃に食べていた「かんざらし」の味と違って
さっぱりしておいしかったです。
幸せを招く 夢があっていいですね
いるのですね 夏は涼しそうですね
また招き猫がたくさん見られますね、猫好きの方には
良い場所でしょうね。
かんざらしは、甘い蜜の中に入ってるのですか?(^_^;)
凄く美味しそうです、沢山有るようですが、ペロッと、
食べられるんですかね(笑)
こんなお屋敷に住んでて、縁側に座ってたらカワセミが来る、
な~んて事になったら楽しいでしょうね(笑)
コメントありがとうございます。
島原は湧き水が出ていますので鯉が放流して
あります。
猫は縁起担ぎでお店に飾ってありました。
コメントありがとうございます。
島原は湧き水が出るので鯉が放流されています。
同じ北部九州ですが、島原地方は涼しかったです。
コメントありがとうございます。
水屋敷の周辺は湧き水がでていて、その水を
利用して素朴な和菓子が作られています。
水屋敷には「島原招猫屋敷」と呼ばれるほど、
数多くの招き猫が置かれています。
縁起物だから猫好きな方がいらっしゃるのかは
わかりません。
コメントありがとうございます。
島原は市内のあっちこっちに湧き水が出ています。
かんざらしは薄く甘味がついていて美味しかったです。
一つの容器に何個はいっているのか数えてはみません
でしたがお腹が一杯になりました。
水屋敷には鯉がいるそうですが、私が行った日には
鯉の姿はありませんでした。
このお屋敷にもカワセミがいたら楽しいと思いますよ(笑)。