夏休み期間に合わせて大牟田市の動物園で夜間営業があっています。夜間営業日が決まっているので予約を入れて8/13の日に行って来ました。昼間は子供の頃から何回も行っていますが夜の動物園に行ったのは初めての経験です。
夜に公開されていた動物の数は限定されていましたが、涼しさを求めて大勢の家族連れが動物園を訪れていました。
ライトに照らされているフラミンゴを始め、他の動物やいろんな種類の鳥類も見る事ができました。特にチョコチョコ動き回るリスザルやレッサーパンダには写真を撮るのに一苦労しました。
動物園側から「光を与えないように。」と言われていたので全て発光禁止に設定して撮りましたが、夜の動物園で写真を撮るのは難しい事を体験しました。
大牟田市の動物園は福岡・熊本両県の境の町、大牟田市のほぼ中央にある「延命公園」内にあります。「延命」の名前は、延命公園のある片平山一帯が古くから延命寺という寺を中心とした仏道修行の場所だったことに由来しています。箱型の石棺を安置した宅ヶ峰古墳も公園内の山頂にあり、古墳時代の昔から地域住民に大切にされてきた森と言えます。
この豊かな自然林に覆われた片平山一帯を利用して1940年に延命公園が開設され、動物園は翌年の10月に「延命動物園」という名前で開園しています。
特殊なカメラと、明るいレンズじゃないと、動いてる動物は、
綺麗に撮るのは至難の業です(笑)
ベルさんのカメラは全て発光禁止にしてます。
普段から撮るものは鳥ですので、昼しか撮りませんからね(^O^)
時々薄暗い藪の中など、フラッシュで鳥を撮ってる方を見ますが、
勇気を出して注意しますよ。
鳥がかわいそうなので(^m^;)
年寄りの動物ばかりかと思いました(笑)
夜の動物園楽しそうですね、私は一度も行ったことがないです。
ヒューマン 延命治療は期待していません。(笑い)
ようやく回復したようですのでブログを再開しました。
OS-1の件、情報をありがとうございました。
今日のこちらは雨、蒸し暑い日になっています。
久し振りにいろんな動物を見ました。
大牟田にはいろんなものがあって素敵ですね。
でも 写真は撮りにくくて 大変だったようですね。
延命って なんでって思いましたが お寺の名前から来てたんですね。
ちょっとびっくりしました(^^♪
齢をとってて別な建物で飼育してるのを
見せてるのかしら・・・って思いました
お寺の名前からだったんですね
コメントありがとうございます。
夜の動物園に行ったのは初めてです。
何時も自動発光にして昼間は写真を撮って
いますが、夜は発光禁止としています。
けど、動物園で夜に動物の写真を撮るのは
気を使いますね。
ライトに照らされている動物は撮り易いですが
そうでない鳥類は黒ずんでいて何を撮ったのか
全くわかりませんでした(笑)。
コメントありがとうございます。
ここにはウサギやモルモットもいて子供達との
触れ合いの時間もあります。
それにクジャクや白いクジャクもいますし、珍しい
鳥類も飼育されています。
以前は市の直営でしたが、今は指定管理者による
運営管理となっています。
コメントありがとうございます。
夜の動物園に行ったのは良いのですが、帰り道は
懐中電灯の明かりを頼りました。
子供の頃からここの動物園には行っていたので
道は知っていましたが夜暗いと不安になります。
延命治療は私も望んではいませんから(笑)。