阪神ファンにとってのメインステーション・サンテレビで、阪神戦中継のない金曜日に「虎辞書なる!」という番組が放映されています。
1980年代、安藤・吉田政権の時代を中心に、タイガースの歴史を紐解く…というか当時の中継放送を垂れ流してくれます。これがまたけっこう面白いんです。
選手個人のテーマがない応援、舞い散る紙ふぶき、ラッキーゾーンにピッチピチのユニフォーム、痛々しい工藤一彦の手投げ、山倉のアンパンミット、ライトを守るよくわからん外人、そういえば昔はボールカウントの表示だけでランナーの状況が全くわからなかったなあ…とか、いろんなことを思い出させてくれます。
1980年代、安藤・吉田政権の時代を中心に、タイガースの歴史を紐解く…というか当時の中継放送を垂れ流してくれます。これがまたけっこう面白いんです。
選手個人のテーマがない応援、舞い散る紙ふぶき、ラッキーゾーンにピッチピチのユニフォーム、痛々しい工藤一彦の手投げ、山倉のアンパンミット、ライトを守るよくわからん外人、そういえば昔はボールカウントの表示だけでランナーの状況が全くわからなかったなあ…とか、いろんなことを思い出させてくれます。