フラッシュバック２００９ その１ 姫路に死す

今週は、今年1年の当ブログ的重大ニュースを振り返っていきましょう。

まずは

夢のあと（5月7日）

おそらく今年一番の当ブログ検索ワードは「姫路　サルーン」です。

1000円で21，2回しか回らない、ブドウ揃いの次のゲームしかチャンスがない、天井は1200ゲーム、連チャンは11ゲーム間の強烈なチューニングが施されたアイムジャグラーを打ちに姫路まで行ったときのエントリーです。
4時間で11万負けと歴史的大敗を喫し、曇り空の下、幻の姫路市営モノレールの跡をたどりながらとぼとぼと帰途に着いたのでした。

ＳＡＮＫＹＯといえばフィーバーゼウス。

先週の「青春ラジメニア」で「赤星選手のテーマをかける」と聴いて、「Be Together」（鈴木あみ）は範疇外じゃないの？と思ったつつみです。捕手の山田勝彦はラフィンノーズの「GET THE GLORY」だったんだよなあ。

さてさて、かねてより話題になっていた「CRF超時空要塞マクロス」打ってきました。


アクエリオンの頃から、次はマクロスと言われ続けて、さて出てみたら
「大ヤマトの頃からまるで成長していない…」（安西先生）
スペックも中途半端だし、これはあかんと思いますよ。