田んぼ 中の 漢方薬店

このブログに度々登場している『福の樹薬局』
白山市の田園の新興住宅地（もう古い住宅地ですが）
その住宅地の周りは田園地帯、
そこに今年で４年目になりますか漢方薬店『福の樹薬局』をオープンした。

そこに薬を収めている漢方薬の問屋さんの誘いで、
今日・京都で講演会を開くそうで出かけるとご主人が言っていた。

北陸薬科大学卒で、在学中相思相愛で結ばれた薬剤師夫婦。
小学生２人と乳幼児１人を育てながら、３５歳で『福の樹薬局』を開業した。
場所は自宅を改造しての・・・周りは田んぼ・田んぼの田園地帯。
融資を申し込んだ銀行でも・・・「二人でお勤していたほうが・・・と」言われたことも・・・。
でも田園地帯での漢方薬専門店『福の樹薬局』を成功させた。

そして今日、田んぼの中の漢方薬店、開業とそして成功物語を語りに・京都に・・・。



この写真も、このブログに何回か掲載したことが・・・、
漢方薬店の三児のお母さん。

今やアイドルの・・・小保方晴子さん！！
小保方晴子さん、可愛いくて性格が明るい感じ。
（サポートしてくれる男性群も多く・現れていた、
狐顔で神経質・ヒステリーの性格では・サポートしてくれる・男性達も・・・。）

そして旦那も、大事な奥さんがふと目線が・福山雅治風の男性に・・・、
家に帰るか否か、ドメスティック・バイオレンス（DV）に走る旦那もいるとか・・・。

私大卒の薬剤師さん、小保方晴子さんも私大卒、
どちらも親の収入が・・・育ちが良く・性格・・。

薬剤師の旦那・曰く。
奥さんには沢山ファンがいるとか・・・小父さんもファンに・・・
抱えている野菜も・・・ですが、
数に前、（旦那は酒が×とかで奥さまはお酒〇と・お聞き・・・）
旦那には内緒と・イモ焼酎の差し入れを（焼酎は一番目の付きやすい場所に飾って・・・）　
「仕事の終えて飲む酒は・・・」と・良いことを・・・。