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私の好きな時間

大好きなお花達と手仕事と日々の暮らしの記録です

小さな春を見つけたよ

2014年02月20日 | 

寒い日が続いていますね。

一日おきに研修があったりで、

寒い中歩いたり、自転車吹っ飛ばして、

元気で過ごしています。

 

寒いけど、

先日、お買い物の帰りに春を見つけたような気分になりました。

 

ピンクの桜草。

ピンク色って本当にかわいいねぇ。

蕾も優しくて、なんだか意味もなく、

期待しちゃう!(笑)

 

純白の桜草も清潔感たっぷりで、

しかも、

お上品ね!

 

蕾がいっぱいで、まだまだたっぷり楽しめそう~

 

本当の春はまだちょっと先だけど、

桜草の姿に小さな春を見つけた思いです。

 

 

 

昨日の朝、親戚から電話がありました。

義母の生家のお嫁さんからでした。

 

96歳のお姑さんがお亡くなりになったという知らせでした。

 

ずっとお元気で、デイサービスにも喜んで通っていて、

もしかしたら?100歳まで、それ以上生きられるのでは?

などと噂をしては、私達も元気をもらっていました。

 

生家のご主人は、

我が家の主人と従姉妹同士になるのですが、

そのお家の姉妹は4人いらっしゃるのです。

 

若いころから、

この私の事を向かい入れてくださり、

お盆の時なども一緒になると、話題に入れてくださり、

全く関係のない私を誘ってくださったのです。

 

昨日、知らせを受けて主人と行ってきました。

 

泣き虫の主人は、

亡くなったおばさんの姿を見て鼻をすすりながら涙ボロボロ。。。

 

きっと、幼いころ、お世話になったことや、

自分の母親を亡くした時のことなどとダブってしまったのだ思います。

 

亡くなったおばさんは、

去年のお盆に会ったとき、

「私の事、わかります?」って聞いたら、

ジーっと見て「わかるよ。子供達はどうしてる?」って、聞いてくれたのです。

お嫁さんが「二人とも結婚して、ちーちゃんはお目出ただって。」と、耳の傍で話したら、

「それは良かったねぇ。おめでとうございます。」と、言ってくれたのです。

 

96歳になっても、私の子供達のことを覚えていてくれて。。。

 

冷たくなったお顔を触って、

「おばさん、綺麗だわぁ。いろいろありがとうございました。」って、声をかけたら、

やっぱり泣けちゃって。。。

 

姉妹さん達がそれぞれにおばさんの話をし、

笑ったり泣いたり。。。

 

人生を全うし、こんなふうに見送られるおばさんは、

ある意味、「幸せ者」だったのではないかな。

 

そして、

そんな生き様を見せてくれた母を持つ子供もまた「幸せ者」だったね。

 

長女の信子さんがお見舞いに行ったとき、

「もういいから、待って人がいるんだからもう帰りなさい。」って、言ったという。

 

「96歳になっても、母親。。。

最後の最後まで、

母親って、母親で終わるんだね。」

 

とても心に残る言葉でした。

 


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