親知らずを抜きました

昨日は、ひなまつり。女の子のお祭りだから、久しぶりに学生時代の友人と集まる。
女に生まれてよかったと思うことのひとつは、友達とのとりとめのないおしゃべり。
いろんな時間を共有してきて、辛いことも楽しいことも分かち合ってきた友人だけど、戻るべき場所はそれぞれにあって、決してそのすべては共有できない。
あまり自慢できることは持ち合わせていない私だけど、彼女たちを友人に持っていてこれからも絶対に失うことはないっていう自信があるってことは、大きな自慢だわ。
こんなことを書くと、気持ち悪いとか思われちゃうかもしれないし、私の勝手な思い込みでかなり恥ずかしいコトだけど、なんだかとっても嬉しくて記録に残したかった。
（このブログを目にしていただいている数少ない方、いつもはこんなじゃないんですよ）

さて、お土産に持っていったのは如水庵の「こもも大福」。
「いちご大福」がとっても美味しくて注文しましたが、期待に違わぬお味でした

一転して今日は親知らずの抜歯。もうすぐ麻酔が切れそう。
金曜エンタテイメント「勘三郎襲名」で痛みを忘れよう