★Rindanの暮らしのひとしずく★

作ることが好きな私。。。多少ずれてる角度から見る他愛無き日常を綴ります。。。

🎍実りある年になるよう願いを込める2020年🎍

2020年01月06日 | 令和日記・料理
遅ればせながら、明けましておめでとうございます
今年もブログを通してよろしくお願いいたします
今年はいつになく、のんびり、のんびりと過ごしまして、心も体も若干、腑抜け状態ではありますが、
ぬくぬく加減を存分に味わったからこそ、勢いよく今日から気持ちを切り替えて行動開始できます!

2020年の目標は、結構色々あったりします
来年に向けての準備だったり、スキルだったり
生活面では、無駄なく活用することを心掛けたり、日常にほんの少しでも違う要素を取り入れてみたりと
難しいことじゃなく簡単にできることを継続的にコツコツと続けていければいいなぁと思っております

                  

年末辺りから暴飲暴食が続いていた我が家のおせちは、簡単に作れて、尚且つ優しい味付けに仕上げてみました。
おせちづくりも回数を重ねてくると、要領が分かって作業も苦にならなくなりましたが、
お煮しめの飾り切りは、どんなに回数重ねても時間がかかりますー。
けれども、これはどうしても私のこだわりで「あれもこれもやらなきゃ~」と思いつつも奮闘してしまうのでした~

                  

若干、毎年おせちの内容が変わるのは、息子達に好きなものを聞いて、足したり引いたりしているからなのです。
こうすることで、毎年、少しずつ色んな味が楽しめて、飽きずに全く残らないのです。
そうなると、私自身「作り甲斐があったぁ」と次回へのやる気にもつながります

         

デザートは、業務用スーパーで購入した巨大クリームチーズを使用して作ったチーズケーキ
家族が集まった時にと、クリスマスにもらっていた「ゴディバのチョコ」もようやく解禁(笑)

           

下地には、カルディで購入して余っていた「ビーツクラッカー」をうまく利用
おつまみとして食べるのには飽きていましたが、チーズケーキの下地にしたらびっくりするほどいい感じになりました~◎
通常ビスケットを下地にしていますが、ビーツクラッカーは甘くないので、男性陣には甘さ控えめで逆によかったようです(^_-)-☆

           

余裕があった時に撮影しておいたおせち料理などの途中経過写真。
お煮しめさえ完成してしまえばこっちのものとニヤリ(笑)

           

にんじんの型抜きで余った部分をローストビーフと一緒に加熱し、そのあと赤ワインと煮込んでミキサーにかけてソースに。
自分では出せないような美味しいソースに仕上がって、
人一倍ソースに執着し(笑)ローストビーフ以外の次の日のごはんの上にものせて食べていたという(;^ω^)

栗きんとんは、クチナシを使用せずに自然なままで仕上げました。
写真には撮っていませんが、伊達巻は、簡単につくれて、市販のよりも甘さを控えられます。

           

お雑煮のおもちは、普段の活躍の場が減ったホームベーカリーを引っぱり出してお餅をつきました。
ホームベーカリーは、洗ったもち米をすぐに使用してお餅がつけるのでホントに優秀です!
つきたてのお餅は、大変美味しく、食べている家族の目の輝きが違います(ホームベーカリーさまさまですわ)

年末年始は、人参と向き合うことが多く、紅白なますに、いか人参に、人参の飾り切りに、お雑煮用にと
たくさん買ってきた人参が上手く料理に行きわたるように、人参表なるものを冷蔵庫に貼り付けながら作業したくらいでした。

お陰様で、身体も食欲も元気いっぱいで、3日から早起きして早朝ランをしました~
ところがどっこい!氷点下で、顔は痛いわ、脚は硬直するわ、身体は重いわで、
お散歩をしているお年寄りにも追い付けないほどの硬直ランニングでしたー。

このような感じで、1年色んな事を感じながら書き綴ってゆきますので、改めてよろしくお願いいたします
コメント (2)
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