「カフェに行こう」と思った瞬間から小さな旅が始まる、、、私はその日、思い立って小さな旅に出た
場所は南湖のほとりに佇むカフェ「SHOZO SHIRAKAWA 水辺のコーヒー」
前述のフレーズはオーナーさんの想いの詰まった言葉。
元々は栃木県黒磯市にある人気カフェで約3年前にこの地にオープン。
この日はどうにもこうにも癒しの場へゆきたくて気が付いたら向かっていたという感じ◎

日本最古の公園といわれる南湖公園
静寂に包まれた光と溶け込むようなまどろむ湖面の美しさ。

この景色が見たかったのだと思う



南湖を一周ぐるりと散歩したこともあったし、湖畔亭で食事をしたり南湖名物のお団子を食べたり、
ランプカフェで素敵なひと時を過ごしたり、南湖神社を参拝したりと思い出をふりかえる

自然と調和したスタイリッシュな店構えが素敵◎

雰囲気は黒磯市にあるお店と似ているけれど、こちらは温かみがあり、そう母性を感じる(笑) 黒磯のお店は父性。

入口のカウンターで注文を行うシステムで、美味しそうなスイーツに目移り
スタッフさんが親切で丁寧に説明をしてくださる姿に癒され心がほぐれた
店内の席は個室を感じさせるような寛げる配置の工夫がされており、それぞれに個性が光っていて席を選ぶのも楽しい
湖を眺めながら過ごしたかった私は迷わずテラス席
テラス席からお店入り口方向を写したお写真
外の解放感と穏やかな空気感が心地よい
ほんとだ、旅をしている気分

湖を眺めつつ、出来立てのバナナキャラメルシフォンとホットのカフェラテでのんびり
クオリティーの高さに感激し、ふわっふわのシフォンにキャラメリーゼとバナナとナッツの食感と香りのハーモニーに酔いしれる。
気持ちが浄化され、いい時間を過ごせた水辺のカフェでの小さな小さな旅でした、、、 帰りは小雨、天気まで味方してくれて感謝



頂き物の「黄精飴」と「くるみクッキー」はぐふふ
私の大好物でありますー◎
どちらも盛岡の銘菓で食べるお宝のような存在◎ 他にない特別な美味しさと包装パッケージデザインがこれまた大スキー
柚木沙弥郎さんの優しさあふれるデザインは何度も何度も眺めたくなる
「くるみクッキー」は以前、盛岡にある光原社の喫茶店「可否館」でお上品に食べたっけ
「黄精飴 おうせいあめ」は求肥のようなやわらかモチモチした菓子。
ユリ科の多年草アマドコロの地下茎から取りだした煎汁入りで身体にもよく、漢方薬入りといってもクセがなく、いくらでも食べられてしまう美味しさ
薄紙に包まれた伝統を感じる銘菓を生み出した方々、、、本当、天才だと思いますー◎

ご近所のおじさまが育てているきゅうりとお花をいただき、お花は玄関にきゅうりは「きゅうりの肉巻き」と相成りました◎
こちらのレシピはおじさま伝授。熱心にすすめてくださるので作ったらこれまたユニークな味わい。
キッチンに小さな木棚を置いて少しだけ使い勝手アップ。
使い続けるうちに心地よくフィットする感覚をゆるゆると探っているところです、、、
きゅうりを綿棒で軽くたたき、塩コショウをして味をなじませ、少し置いたらお肉を巻いて片栗粉をまぶす。
フライパンに油をひいて、ゆっくり焦げ目がつくまで焼いたら完成(我が家はビストロのグリル焼きで調理)
食べやすくカットしたものをお醤油などお好みの調味料でいただく。 我が家はほんのりお醤油をたらり。
野菜のせ蕎麦サラダと一緒に休日のランチにいただきました

先日は雨の中、田んぼアート初鑑賞。
色とりどりの稲を育ててアートとして完成させる期間限定の芸術作品。
高いところから、育ってみなければ、完成度や全容が分からないというのも興味をそそられます。
そのあと、現在放送中の大河ドラマにゆかりのある沼を訪れたら、、、沼のある公園全体が荒れ果てて雑草だらけ
せめてこちらも田んぼアートまではゆかぬとも手入れの方、お願いいたします(へびにご注意の看板にひぇー)
こちらの田んぼアートもそのうちブログにてアップできたらと思います
それでは、みなさまよい週末をお過ごしください、、、

場所は南湖のほとりに佇むカフェ「SHOZO SHIRAKAWA 水辺のコーヒー」
前述のフレーズはオーナーさんの想いの詰まった言葉。
元々は栃木県黒磯市にある人気カフェで約3年前にこの地にオープン。
この日はどうにもこうにも癒しの場へゆきたくて気が付いたら向かっていたという感じ◎

日本最古の公園といわれる南湖公園
静寂に包まれた光と溶け込むようなまどろむ湖面の美しさ。

この景色が見たかったのだと思う




南湖を一周ぐるりと散歩したこともあったし、湖畔亭で食事をしたり南湖名物のお団子を食べたり、
ランプカフェで素敵なひと時を過ごしたり、南湖神社を参拝したりと思い出をふりかえる


自然と調和したスタイリッシュな店構えが素敵◎

雰囲気は黒磯市にあるお店と似ているけれど、こちらは温かみがあり、そう母性を感じる(笑) 黒磯のお店は父性。

入口のカウンターで注文を行うシステムで、美味しそうなスイーツに目移り

スタッフさんが親切で丁寧に説明をしてくださる姿に癒され心がほぐれた

店内の席は個室を感じさせるような寛げる配置の工夫がされており、それぞれに個性が光っていて席を選ぶのも楽しい

湖を眺めながら過ごしたかった私は迷わずテラス席

テラス席からお店入り口方向を写したお写真

外の解放感と穏やかな空気感が心地よい



湖を眺めつつ、出来立てのバナナキャラメルシフォンとホットのカフェラテでのんびり

クオリティーの高さに感激し、ふわっふわのシフォンにキャラメリーゼとバナナとナッツの食感と香りのハーモニーに酔いしれる。
気持ちが浄化され、いい時間を過ごせた水辺のカフェでの小さな小さな旅でした、、、 帰りは小雨、天気まで味方してくれて感謝




頂き物の「黄精飴」と「くるみクッキー」はぐふふ

どちらも盛岡の銘菓で食べるお宝のような存在◎ 他にない特別な美味しさと包装パッケージデザインがこれまた大スキー

柚木沙弥郎さんの優しさあふれるデザインは何度も何度も眺めたくなる

「くるみクッキー」は以前、盛岡にある光原社の喫茶店「可否館」でお上品に食べたっけ

「黄精飴 おうせいあめ」は求肥のようなやわらかモチモチした菓子。
ユリ科の多年草アマドコロの地下茎から取りだした煎汁入りで身体にもよく、漢方薬入りといってもクセがなく、いくらでも食べられてしまう美味しさ

薄紙に包まれた伝統を感じる銘菓を生み出した方々、、、本当、天才だと思いますー◎

ご近所のおじさまが育てているきゅうりとお花をいただき、お花は玄関にきゅうりは「きゅうりの肉巻き」と相成りました◎
こちらのレシピはおじさま伝授。熱心にすすめてくださるので作ったらこれまたユニークな味わい。
キッチンに小さな木棚を置いて少しだけ使い勝手アップ。
使い続けるうちに心地よくフィットする感覚をゆるゆると探っているところです、、、


きゅうりを綿棒で軽くたたき、塩コショウをして味をなじませ、少し置いたらお肉を巻いて片栗粉をまぶす。
フライパンに油をひいて、ゆっくり焦げ目がつくまで焼いたら完成(我が家はビストロのグリル焼きで調理)
食べやすくカットしたものをお醤油などお好みの調味料でいただく。 我が家はほんのりお醤油をたらり。
野菜のせ蕎麦サラダと一緒に休日のランチにいただきました



先日は雨の中、田んぼアート初鑑賞。
色とりどりの稲を育ててアートとして完成させる期間限定の芸術作品。
高いところから、育ってみなければ、完成度や全容が分からないというのも興味をそそられます。
そのあと、現在放送中の大河ドラマにゆかりのある沼を訪れたら、、、沼のある公園全体が荒れ果てて雑草だらけ

せめてこちらも田んぼアートまではゆかぬとも手入れの方、お願いいたします(へびにご注意の看板にひぇー)
こちらの田んぼアートもそのうちブログにてアップできたらと思います

それでは、みなさまよい週末をお過ごしください、、、