どんなに暑くても世の中に変化が訪れても巡りめぐって今年も結婚記念日が訪れた、、、
ヒトは朝起きてから無意識にたくさんのコトを選択している、、、ささいな選択から人生を左右する選択まで。
今日という大切な日を幸せな気持ちで迎えられたのなら、今までの選択は私にとって確かなものだったのだと思う◎
もともと深く考えず、人とは違った考えが頭の中に渦巻いていて、自分なりの楽しみの中で生きている(。・_・。)
今後もそれらは変わらず続いてゆくことでしょう、、、
さてさて、結婚記念日なので何か美味しいものを作ろうと考えて、いつもより少しだけ頑張って食卓を囲み、
何も料理しないご褒美にと前々夜祭は主人が予約を入れてくれたイタリアン「FERRAGOSTO」にてお祝いディナー
こちらはフィレンツェで修業をされた本場仕込みの他では味わえないお料理が楽しめる名店◎
まずは、ラズベリーソーダで乾杯🍻
最初に登場したのは、心地よい甘みが広がるコーンとズッキーニの冷製スープ。
前菜は丸ごとウニの贅沢な一品、、、マイクロきゅうりがトッピングされ、レモン汁の爽やかさと磯の香りが愉しめます◎
実はウニが苦手ですが、新鮮なものはうんうん大丈夫でした(事前に苦手なものを伝えておくと対応してくれます)
アンティパストは魚介がたっぷり 甘えび、白魚、ホンマグロ、アマダイのグリルを肝ソースで頂く食べる海のアート。
新鮮そのもので素材の美味しさを堪能◎ 実は苦手な白魚と肝でしたが、新鮮万歳美味しかったです
お次は、時計回りから、イタリアンメロンと生ハム、花ズッキーニのチーズフリット、石川牛、イタリアンサラミとチーズ。
熱々のチーズフリットの美味しいこと、美味しいことなかなかお目にかかれない花ズッキーニ、食べる習慣が身近に生まれたら嬉しいな。
気になっていた石川牛はやわらかくてさっぱり頂け、生ハムの塩気とイタリアンメロンの控えめな甘さの絶妙なコンビネーションの素晴らしき事。
びっくり嬉しやサマートリュフのオムレツが絶品すぎて歓喜\(*>ω<)/
はっきし言ってトリュフというものを、今回まともに食べた気がする(笑)
芳醇な香りとコリコリとした食感に陶酔。 これがトリュフだったんだーとこの歳にして知る、、、(∀`*ゞ)
まるごと金目鯛のパスター こんな豪華版のパスタは初めて~Σ(・ω・ノ)ノ!
しかも激ウマで金目の身がふわふわでやわらか、スープの旨味たっぷり。
そして初めてお目にかかる手打ちのパスタの食感が素敵で、スープを吸収しやすい形状になってるのがまたスゴイ
メインの夏鹿のローストとアーティチョークのグリル ベリーのソースは見た目の美しさと
かむ力がいらないやわらかな肉質と上品な旨味は甘酸っぱいベリーのソースと相性抜群。
ほろ苦いアーティチョークも鹿肉と合わせて頂くとより味わい深く、通常では味わうことのできない卓越した領域に触れることができました
「FERRAGOSTO」のピッツァの美味しさは桁違い、、、今回は牛ほほ肉と牛タンのピッツァ🍕
とろとろのほほ肉と食感が楽しめる牛タンの相乗効果であっという間に感動完食
結婚記念日予約ということでシェフのご厚意でアニバーサリープレートに仕上げていただきました
コーヒーに合わせてティラミスとパッションフルーツ+スモモと最後の最後まで美味しい幸せ◎
アラカルトはこのような感じで楽しめます
当初は追加で何かを頼むつもりでしたがコースのみでお腹がいっぱいになりました。
落ち着いたくつろぎの空間、、、満席でしたがゆっくり滞在したので最後になり、、、
そのあと少しシェフ達と会話をさせていただきました~。
「今年はマラソン出るんですか」と聞かれ堂々不参加宣言(;^_^A (女子のハーフがなくなり10kmになってしまったのが理由)
細胞レベルで興奮してしまうほどのお料理の数々でした またすぐにでも行きたい衝動、、、
通常夜のみの営業で予約をすればランチも楽しめるとのこと。
月日の経過を感じるといつも中学校の先生が話していた「光陰矢の如し」や「少年老い易く学成り難し」の言葉を思い出す、、、
それでもまだ余力の部分に甘んじてる部分が見え隠れしているけれど、
時間という目には見えない財産を豊かに健康というお守りを大切に、、、そして繰り返される今日という日に感謝。
ヒトは朝起きてから無意識にたくさんのコトを選択している、、、ささいな選択から人生を左右する選択まで。
今日という大切な日を幸せな気持ちで迎えられたのなら、今までの選択は私にとって確かなものだったのだと思う◎
もともと深く考えず、人とは違った考えが頭の中に渦巻いていて、自分なりの楽しみの中で生きている(。・_・。)
今後もそれらは変わらず続いてゆくことでしょう、、、
さてさて、結婚記念日なので何か美味しいものを作ろうと考えて、いつもより少しだけ頑張って食卓を囲み、
何も料理しないご褒美にと前々夜祭は主人が予約を入れてくれたイタリアン「FERRAGOSTO」にてお祝いディナー
こちらはフィレンツェで修業をされた本場仕込みの他では味わえないお料理が楽しめる名店◎
まずは、ラズベリーソーダで乾杯🍻
最初に登場したのは、心地よい甘みが広がるコーンとズッキーニの冷製スープ。
前菜は丸ごとウニの贅沢な一品、、、マイクロきゅうりがトッピングされ、レモン汁の爽やかさと磯の香りが愉しめます◎
実はウニが苦手ですが、新鮮なものはうんうん大丈夫でした(事前に苦手なものを伝えておくと対応してくれます)
アンティパストは魚介がたっぷり 甘えび、白魚、ホンマグロ、アマダイのグリルを肝ソースで頂く食べる海のアート。
新鮮そのもので素材の美味しさを堪能◎ 実は苦手な白魚と肝でしたが、新鮮万歳美味しかったです
お次は、時計回りから、イタリアンメロンと生ハム、花ズッキーニのチーズフリット、石川牛、イタリアンサラミとチーズ。
熱々のチーズフリットの美味しいこと、美味しいことなかなかお目にかかれない花ズッキーニ、食べる習慣が身近に生まれたら嬉しいな。
気になっていた石川牛はやわらかくてさっぱり頂け、生ハムの塩気とイタリアンメロンの控えめな甘さの絶妙なコンビネーションの素晴らしき事。
びっくり嬉しやサマートリュフのオムレツが絶品すぎて歓喜\(*>ω<)/
はっきし言ってトリュフというものを、今回まともに食べた気がする(笑)
芳醇な香りとコリコリとした食感に陶酔。 これがトリュフだったんだーとこの歳にして知る、、、(∀`*ゞ)
まるごと金目鯛のパスター こんな豪華版のパスタは初めて~Σ(・ω・ノ)ノ!
しかも激ウマで金目の身がふわふわでやわらか、スープの旨味たっぷり。
そして初めてお目にかかる手打ちのパスタの食感が素敵で、スープを吸収しやすい形状になってるのがまたスゴイ
メインの夏鹿のローストとアーティチョークのグリル ベリーのソースは見た目の美しさと
かむ力がいらないやわらかな肉質と上品な旨味は甘酸っぱいベリーのソースと相性抜群。
ほろ苦いアーティチョークも鹿肉と合わせて頂くとより味わい深く、通常では味わうことのできない卓越した領域に触れることができました
「FERRAGOSTO」のピッツァの美味しさは桁違い、、、今回は牛ほほ肉と牛タンのピッツァ🍕
とろとろのほほ肉と食感が楽しめる牛タンの相乗効果であっという間に感動完食
結婚記念日予約ということでシェフのご厚意でアニバーサリープレートに仕上げていただきました
コーヒーに合わせてティラミスとパッションフルーツ+スモモと最後の最後まで美味しい幸せ◎
アラカルトはこのような感じで楽しめます
当初は追加で何かを頼むつもりでしたがコースのみでお腹がいっぱいになりました。
落ち着いたくつろぎの空間、、、満席でしたがゆっくり滞在したので最後になり、、、
そのあと少しシェフ達と会話をさせていただきました~。
「今年はマラソン出るんですか」と聞かれ堂々不参加宣言(;^_^A (女子のハーフがなくなり10kmになってしまったのが理由)
細胞レベルで興奮してしまうほどのお料理の数々でした またすぐにでも行きたい衝動、、、
通常夜のみの営業で予約をすればランチも楽しめるとのこと。
月日の経過を感じるといつも中学校の先生が話していた「光陰矢の如し」や「少年老い易く学成り難し」の言葉を思い出す、、、
それでもまだ余力の部分に甘んじてる部分が見え隠れしているけれど、
時間という目には見えない財産を豊かに健康というお守りを大切に、、、そして繰り返される今日という日に感謝。