apelila blog♪

書き残しておきたいと思えることがあるのは幸せなこと

合同演奏の全体練習2014

2014-08-24 | YHMA
ひところの猛暑って感じはなくなりつつあります。
やっぱり8月末だもの、秋はすこしづつ近づいてきてるのです。
生徒さんのレッスンがキャンセルになって、昼過ぎまではゆっくりできました。

「合同演奏の全体練習」という名のエントリー、2009年からずっと書いているんだな・・私。
いったいいつまで書くんだか・・

その前にこっちも恒例になってきた15時からの岩間Dでのお外練習。
今日は他のスタジオはブラス関係だったので、静か目でいい練習になりました。
去年は2時間がっつり♪WAIKIKIを弾いていたんですけど、今年は仕方なく(?)ピカケの曲、合同の曲の練習もちょっとしました。
そんな余裕はないんだけどね、今年の私。
親指ストロークのバラつきはどうにもならないみたい

さて17時まで練習して、サンハートに移動。
これからホールで合同演奏の練習です。
今年はお役目の都合上初めて譜面台を持参いたしました。

ホールに集まったYUAの皆様を見渡して、今年は少ないなって思いました。
ピカケも5人休んでましたからね、無理ないか。
私はステージにあがって座り、皆様と向かい合って、落ち着かない気持ちになりました。
どこ見たらいいかわかんなくて、ピカケのみんなのいるあたりを見てたりして。。



練習は♪ピアノから。
実は「でっかい声でカウントを取る練習」を岩間の狭いスタジオでした、気の弱ーい私。
今日は向かい合っていから声はとどいたかもしれませんが、当日は皆様のほうをむいてカウントすべきかもしれませんね。
カウントをして、弾き始めたら、先生が「最初は弾かなくてもいいから、よく聞いて」てストップがかかりました。
弾くのが大好きな私に「弾かんでイイ」というのは手持ちぶたさでツライ。
しかも5時半ごろいれたコンタクト、ピントがあわなくて、全然見えない、やば。
譜面をみながら聞いててわかるのは、合わないのはグループでやっても、全体でやっても同じところ。
問題の36小節目からをどう合わせていくのか、いろいろ工夫してましたが、結局先生が手を叩いて合わせていく原始的なやり方で。
あとから仲間に聞いたら、伴奏がやたら速いエリアとかあったようですけど、私はもっと「合わない」のではないかと思っていたので、
まあまあの出来だったのではないかと思えました。

♪スケーターはイントロから旋律に入ったとたん、テンポが遅くなる感じがしたけど、それなりに合っていたので、これはこのままでいいのかな。
イントロの終わりのピッキング、エンディングのストラムの練習をじっくりやりました。
E<7444>は音が出しにくいですからね、がんばれHIGH-G組。

私は今日は「バッシュ皆勤賞のメトロノーム」持参でいちいちテンポを確認しながら、カウント取りましたが、当日はそれができないので、♪スケーターのほうがちゃんとやれるか、心配だわ。

6日の前日練習、立ってやると緊張するし、また違ってくるでしょうね、残り時間、しっかり取り組んでいい演奏しましょう!


練習の後、昨日の母猫のライブで演奏した♪CRAZY Gにいまひとつ納得がいかなかったような師匠が、リベンジ!
(私の1号を弾いてるんですけど、あんな音が出るのね、弾く人が変わると・・・)

動画もありますけど、勝手に貼って明日怒られるとヤなので、スクショにしときます。


練習の後、他の皆様は謝朋殿に行かれたのですが、ピカケ4人は仕立て屋で夕食となりました(ビール1杯タダで飲めるしね!)
長老と乾杯して、美味しかったです。
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