apelila blog♪

書き残しておきたいと思えることがあるのは幸せなこと

POINA OLE IA♪(6)

2014-08-25 | UkuleleLesson
昨日の合同演奏の練習、とっても疲れました。
ウクレレを弾いた感じはほとんどしなかったし、じゃあ、何してたってカウント取ってただけなんだけど。
例年、立ち位置も決まって、ピカケも終わって、ソロも終わった後の合同演奏なんて、もうゆーるゆるなんですけど、今年はそうもいかないみたい。

オットが今日まで夏休みで、JKと婆さんたちと一緒にブドウ狩りに行ったようです。
未だ帰ってこないから、どうなのかわかりませんが・・

私はソロのレッスンです。
発表会まで今日をいれてあと2回となりました。
レッスンは10時半から

なかなか暗譜までたどり着かない♪POINA OLE IA。
今年は譜面台を立てることにしました。
だからってがっつり譜面を見ながら弾くとも思えないのですけどね。

イントロのアルペジオでいきなりつまづいてしまう。
このイントロ、正直心配でしょうがない。
「ひと呼吸おいて弾きだしなさい」
イントロの一番最後のFmaj7はしっかりミュートをかけて。
ウオーミングアップも何もせずの弾く、レッスン1回目の通しなんて、うまくいかないのですが。

先生は何か思いついたようにテナーをチューニングして、考えてる。
前回EからE7に変わったところをE7(-5)にしようとおっしゃる。

こんな押し迫った時期に変更なんてイヤですとも言い、あっと言う間に通り過ぎる2小節の中のE7とE7(-5)の微妙な音の差を聞いてる人たちが感じ取ってくれるとは思えませーんと抵抗。
「そんなこと言ったら、EからE7になったって同じだろ」
「俺の自己満足だから、いいの
「お前ならできる」とか押し切られて変更、指運びを修正。

「ここから2週間の練習のポイントはイントロとエンディング」
最初のアルペジオと最後のトレモロ、だ。

後半は立って弾く。
立って弾く練習はずっとしてきているけれど、修正したところがまったくいれられず、ミス連発。
先生はこれはいかんと思われたのか、「無理ならE7に戻してもいい」とおっしゃいましたが、
私は今日のところはE7で弾きますと前置きして、もう一度。
次はずっと良かったと思う。
E7(-5)もしっかり練習して、自分のものになれば、大丈夫。
最終レッスンには間に合うはず。


今日は右手の爪が伸びきってしまっていて、弾きにくいったらなかった。
レッスンの後はネイルの予約をいれてあったので、スカルプの乗せ直しとケアをやってきました。
若干、右手人差し指の爪が短くなりすぎたか・・と思うけど、今年は人差し指はほとんど使わないので大丈夫かな。
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