apelila blog♪

書き残しておきたいと思えることがあるのは幸せなこと

鎌倉日帰り

2010-11-09 | Petit Trips
今週ぷち失業で、月曜以外に何の予定もなかったので、母と一緒に鎌倉へやってきました。
10時に北鎌倉で待ち合わせ、自動改札もなく、SUICA&PASMOのタッチ部分がちょこんと置いてあるだけだった、田舎じゃ。

明月院へ。

シーズン中ならあじさいがいっぱい咲いているハズ


門にはこんなに素敵な花あしらいが


本堂


遠足や修学旅行の子供達をいっぱい見かけました


きれいだったのはこの紅葉と


秋バラだけ・・・


鎌倉八幡宮と言えば


折れた大銀杏、ちゃんと葉が出てました。
こっちがあとから移植したほうだと、このブログの読者(?)A.Hさんから指摘メールが・・


折れたほうを刺したのかな
こっちがもとからあったほうです


まさに七五三シーズン、風にすっ飛ばされそうな3歳児がいーっぱい



お昼は小町通の脇を入っていく将元(よしもと)で、これで735円、メニューなどなく、座ると決まったものが出される。
おかずは美味しかったけど、ご飯がイマいちだったので、

のりおりくん(580円)を買って江の電に乗る。

左が江の電のキャラクター・えのん、右が京都の嵐電のキャラクター・あらん、イラストといいネーミングといい、凄いっ!


長谷から極楽寺へむかう途中のお菓子屋さんの看板


あまりに静かだった極楽寺の門、茅葺きで素敵ですね。


極楽寺駅のごみ箱は封鎖してありました、こんなとこテロリストなんか来ないよ・・


鎌倉方面のほうが混んでました


七里ケ浜で降りて、プリンスホテルでお茶しようとしたら、強風に砂が舞い上がって、目も開けられなかった、コワーイ



雰囲気だけでも・・・

68歳と44歳がいい年して吹っ飛ばされるわけにもいかないので、おとなしく駅に戻って、藤沢の小田急で蓬莱551の豚まんを買って解散したというよくわからない結末でした。



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時之栖

2007-05-13 | Petit Trips
週末は仲良しのM藤ファミリーと一緒に御殿場プレミアムアウトレット~時之栖ツアーに行ってきました。
お天気もよく、富士山もきれいに見えて、2家族でたくさん食べて、遊んで、最高楽しい2日間でした。
詳細は後ほど。

さとみちゃん、おとーさん、あーちゃん、みーちゃん、お世話になりました、ありがとう。
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雪見温泉

2006-01-21 | Petit Trips
実家の自治会の箱根バス旅行に母と娘と3人で参加してきた。
前日の予報では昼頃から雪と言っていたのに、朝起きたら雪がもう積もっていた。
箱根なのになあ、大丈夫かなと思いながら集合場所まで歩いた。

西湘に乗って、茅ヶ崎海岸、平塚海岸はまるで湘南とは思えないぐらい、雪で真っ白だった。
こんな景色、見たことがなかった。
ところが小田原の街は雪どころか雨であれって感じだった。鈴広のお土産屋に寄ったらレジの人が
『御殿場はクローズだ』と話していたので、地域によって微妙に雪の降り方が違っていたのだろう。

箱根に入るとまた雪だった。
今回行く箱根湯本のおかだは山を少し上がったところで大粒の雪がこれでもかと降っていた。

着いてすぐ本館の大浴場へ入った。大きなお風呂に入るのは久しぶりでいい気持ちだった。
雪を眺めながら露天風呂に入るなんて、まるでテレ東の温泉番組である。
ランチバイキングはイマイチ、水菜とレタスのシーザーサラダ風がかなりおいしかったのに、野菜が高いからか
ビュフエ台に補充されることはなかった。ケーキはカチカチだし、あれで一般料金2200円は高すぎるなあ。
昼食後は別の棟の森の里というスパに行った。お風呂に入っているときはいいけれど、お風呂からお風呂への移動のときは
寒いわ、足の裏はいたくなるわで母と娘は早々にあがってしまった。

帰りは3時半に箱根を出て、4時半ちょっと前には寒川へ着いてしまった、道路はガラガラ。

夜はレイトショーで「THE有頂天ホテル」をオットと二人で観に行った。
これまた映画館はガラガラだったけど、思いっきり笑ってきた。
白塗りの伊東四朗さんはほんとにほんとにおかしかった。
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2005秋@京都

2005-11-27 | Petit Trips
確か夜中2時頃までは話していたような記憶があるので、眠ったのは4時間ぐらいだと思うけど、意外と目覚めはよかった。
8時にホテルのラウンジで朝食、ホッドドッグが2個(ちゃんと炒めタマネギが入っている~とモリカさんが感動していた)、コーンスープ、ポテトサラダ、フルーツちょっとにコーヒーか紅茶、女性にはちょうどいい量だ。

名古屋駅からひかり号のチケットを買ったとき、席がバラバラになるとあったのに、実際乗り込んだら席が横に4つ空いていたのでちゃんと空いてるじゃんと思ったら、後の駅から乗ってきた男の人に「席間違ってませんか?」といわれてしまった>恥
その方の好意でそのまま4人並んで京都まで向かった。

新幹線八条口のコインロッカーはもういっぱいで近鉄の改札口のほうでやっと空きがあった。モリカさんのカートは大きくてロッカーに入らなかったので、デリバリーサービス要するに手荷物一時預かりへ。

どこもかしこも大行列

山陰本線に乗り、嵯峨嵐山の駅を降りるとまた人人・・
飲食店はどこもすさまじい行列で、食事をしようとする気にもなれなかった。
途中でコロッケを買って、その場をしのいだ。

唯一の京都グルメ、1個70円。熱々でおいしかった

流れにまかせて天龍寺の境内へ入っていった。



手前の枯れた景色は池に浮かぶ蓮の花。枯れても取ったりしないでそのまんまにしておくようだ。
紅葉の美しさの中、なぜかここだけ別世界。

で、時期がくるとこの写真のように美しく咲くようで。


きれいな紅葉、ほんとうに真っ赤、この木の下でたくさんの人が写真を撮っていた。
庭園の散策はパスさせていただいて、渡月橋へ。

この人の向こうに渡月橋がある。初詣みたい。
せっかく来たんだからと渡月橋の端まで歩いた。桂川沿いにはたくさんの人がいた。

渡月橋の上で写真を撮る観光客3人,無許可なので後ろ姿。


嵐山から逃げ出すように、ピンクのキュートな嵐電に乗って、車折で下車。

嘘のように誰もいない車折神社、やっと京都らしい雰囲気を感じた。
手水舍で手を洗って、ふと頭を上げたらそこに・・

2004年の3月の時と明らかに場所が変わっていた。きゃーきゃーうるさい私たちを見て、見知らぬおじさんが「これは
2年おきに変わるからね~写真を撮ってあけようかあ」とさかんに言ってくれるも、興奮状態の角松ファンたちには届いていなかった。
車折からまた嵐電に乗り、JRの嵯峨嵐山駅に向かったら、駅が入場制限をしていた。
やっとの思いでホームへたどり着き、電車に乗ったら、電車の中は嘘のようにすいていた。
踏み切りのトラブルと、電車の乗り降りに時間がかかり、山陰本線は20分も遅れて京都駅に到着。
あとはお土産を買うための時間に費やした。うちには京都土産に(?)赤福を買って(またSAMIさんにしかられちゃうな)
実家と会社の人にはお漬け物を買った。
最後にくみこさんが蓬莱551の豚まんを発見して、新幹線の中で食べた、おいしかったあ。

のぞみは早くて、あっと言う間に新横浜へついた。
私だけが降りるのはすごーく寂しかったな。
一緒に行ってくれたおばっちゃん、モリカさん、くみこさん、M田さん、調査不足で京都旅行が物足りないものになって
しまって、すみませんでした。
稲沢・名古屋でお会いできたすべてのみなさん、ありがとうございました。
来年6月は横浜へ集合でしょ~!
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2005秋名古屋遠征

2005-11-26 | Petit Trips
新横浜には11時半にはついていた。
二人は東京駅でちゃんと会えたかななどど気にしつつ。
ホームの待合室でたくさんの荷物を持ち、赤ちゃんと小さい子をつれたママさんがグレーの「のぞみ」に乗り込んでいくのを見送ったらすぐ、こだま541号がやってきた。
今回はJR東海ツアーズのぷらっとこだまを利用した。

席にはもちろんおばっちゃんとモリカさんが乗っていて、まずはご挨拶をしてからお弁当を食べたり、紙飛行機を折ったり
ひたすらしゃべっていたので、3時間も新幹線に乗っていたとは正直思えなかった。

名古屋について、地下鉄に乗り換え、伏見駅で降りた。
伏見ってところは問屋街のようで街がみんな同じような感じ、ホテルを探していたら、見知らぬおじさんが聞いてもいないのに「トラスティはあっち」と教えてくれた。
今日のお宿はトラスティ名古屋、ツインに朝食付き、さらに冷蔵庫のものを自由に飲んでいいというオマケ付きでひとり6000円は安かった。夜わかりにくいという点をのぞけば高得点のホテル、ロビーにはくみこさんとお友達がすでに待っていた。

荷物を置いた後、みんなで東急インの向かい側のコメダ珈琲へ行った。
驚いたことに湘南台のコメダより、どのメニューも20円ほど安かった。
湘南台のコメダでは飲み物の数だけ、お豆のお菓子をくれるけど、本場ではコーヒーにしかついてこなかった。
くみこさんとお友達が食べていたミニシロノアールがおいしそうだったけど、えびおろしうどんが待っていたのでパス。

ところが~えびすやは支度中だった・・・どうしてえびおろしうどんと私は縁がないのだ?

気を取り直して(?)タクシーで名古屋駅へ向かうと、運転手さんが名古屋駅のライトアップがあると教えてくれたので
タクシーを降りて、17時の点灯を待った。駅の周りにはたくさんの人がライトアップの瞬間を見ようとしていた。
点いた瞬間は見逃してしまったけど、ツリーや天の川のような光はとてもきれいだった。
クリスマス、年末が近いんだなあということを教えてくれる。

駅の中に驛麺通りというラーメン屋さんがいっぱいのコーナーがあって、どこも行列していたけど、和歌山ラーメンのきのかわ軒にはすんなり入れた。
とんこつ味で中太麺とあったけど私には極細麺としか思えなかった、味はよし。

稲沢へ向かう東海道線のホームへ行くと、普通電車の前の快速電車が9分ほど遅れているとアナウンス。
案の定、普通電車は快速電車を待って出発したので、20分はどロスしてしまった、焦ったなあ。
稲沢駅からは5人で無理矢理タクシーに乗って、田んぼの中にそびえたつ稲沢市民会館についた。
会場では物販の列とトイレ待ちの列でごった返していた。

続きはこちら(まだだけど)

ライブが終わって、角松さんたちをお見送りしてから、花子さんの新車に乗って名古屋へ向かった。
角松ファン総勢10人で、世界の山ちゃんで食事をした。
お店はラストオーダー近くで、ウエルカムって感じじゃなかったかな、でも手羽先は前回の風来坊よりスパイシーなお味で
食べごたえがある。どちらもそれぞれおいしい。
閉店になって店を出て、ホテルへ戻ることに。たぶんすぐ近くだったはずなのに、地下鉄丸の内駅のほうまで歩いてしまった。
冷たい夜中の問屋街を女4人でうろうろ、ほんとはちょっと怖いってところだけど、私は旅先ならではの自由解放気分を楽しんでいた。ちゃんとホテルに着いたしね。

明くる日は秋の京都で紅葉狩りを楽しむはず・・だった。
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明日出発

2005-07-23 | Petit Trips
2004年1月のハワイ旅行から1年半、娘を連れた旅行はこれで3回目になる。
1年半で行けるのも、やはりパートで働いた稼ぎのおかげかもしれない。

海の日に娘が熱をだし、肝を冷やした。
去年は元気だったけど、年長、年中と梅雨明けのこの時期によく熱を出していたっけ。
火曜日に小児科へ見せたら、軽い夏風邪だろうなあとの診断。
今日まで娘の体調管理はものすごいストレスだった。

今日あらかたパッキングした、最低パスポートとお金さえあればなんとかなるし、現地調達も楽しいもの。

夕方の地震にはほんとうに驚いた。
オットが足立(!!)の本社にいたので、心配だったけど、すぐにメールが来た。
お風呂の残り湯が音を立てて、波立っていた。

何がおこるかわからない、明日は少し早めに出発する予定だ。
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HAWAII2005(3)

2005-07-05 | Petit Trips
ハワイまで3週間を切った。
ホテルの予約確認書も届き、成田の駐車場、レンタカーの手配、米ドルの両替もすませた。
後は海外旅行保険だけ。

20日まで仕事をして、1年半ぶりのハワイだ。
ハレクラニのフラも見たいし、ナレオのコンサートも行きたい、ジュニアのヒルトンでの演奏も聴きたい。
ワードエリアで買い物もしたいし、ハレイワもゆっくり回ってみたい、ビーチでのんびりするのもいい。
レナーズのマラサダも食べたいし、ヤミーのカルビプレートも、クアナイアのバーガーも、マイタイバーでカクテルも飲みたい(飲めないくせに)。
レスポのルルも欲しいし、ハワジュもアメリカンな雑貨もたくさん見たいし、かわいいアロハも、マカ・ナッツも大量輸入だ。
ホテルはアップグレードでオーシャンフロントに泊まりたい!

うーんどのくらい実現するのかなあ。
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HAWAII2005(2)

2005-04-02 | Petit Trips
エアーは取れたので、次はホテル。
ホテルはほとんど常宿になりつつある、パシフィックビーチホテル。
日本の代理店に電話して予約をするだけなので、かなり楽。
朝食付き1泊150ドルで、カテゴリーはオーシャンビュー。
POVだと120ドルなのでどちらがいいか、これはオットとかなり悩んだけど、
部屋がいいと、部屋食する機会が増えて経済的でもあるし、後悔はしたくないので良いほうに。
代理店に電話をし、話をしたら、「今年はみなさん、予約が早いですよ」とか。
翌日OKの連絡をもらって予約終了。

1ドル110円としても、JALでPBオーシャンビュー5泊で大人一人16万台はやはりツアーより安い。送迎がないので、空港からホテルまでタクシーになるけど、それでもひとり1000円ちょっとだ。

そしてたくさん集めていたハワイのパンフを今日処分した。
もうやることはあんまり、ないかな。
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HAWAII2005(1)

2005-04-02 | Petit Trips
今年の7月にまたハワイへ行く計画をたてていた。
今回はツアーではなく、個人手配で行こうときめていたので、春を迎え、そろそろ行動を起こそうと考えていた。
卒園式の日に温泉旅行をいれちゃった前科者としては、できれば学校の年間予定がでる新学期早々にエアーをおさえたいと思っていたんだけど、スマトラで大きな余震がおきた日、エアーの予約をきめた。
最近JALがいい感じではないので、ANAにしようとHPを開いたら、もうGET28がなかった・・・・・昨日まではあったのに>涙
PEXの最安値にはこだわろうと思っていただけに、ちょっとがっかり。
GET7ならとれるので、順調に座席事前指定のコーナーまで来たら、また衝撃。
席はかなり少なく、帰りの3人がけシートがもう取れない。
なんとそこでANAのサイトがエラーになってしまい、ANAに電話予約で申し込んだら
HPで取るより、航空代金が高い・・・そんなのありかよー。
とりあえずGET28をキャンセル待ちにして、GET7でおさえたけれど、3人がけでは取れなかったしと、JALのほうも見てみることに。

JAL悟空のほうは通常ツアーならうんと追加代金をはらっておさえるJL72便はもう取れなかったが去年の1月に行った時に乗ったリゾッチャJL74便が取れ、帰りはMAGIC搭載のJL71便が取れた。もちろん3人がけが取れたので、この時点でANAはキャンセルした。

JALではeチケットという、チケットレスのサービスをはじめていて、よく見ずに予約を終了してしまったので、このeチケット利用のほうになってしまった。
メールでpdfファイルが送られてきて、当日はそれを持って、カウンターへ行き、搭乗手続きをするのだ。メリットも多く、チケットがそもそもないので、紛失などのトラブルがないという。
ただ旅行気分は盛り上がらないが・・

まずはエアーに関しては、ほぼ満足。
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3/5四日市・静岡遠征(10)

2005-03-16 | Petit Trips
仮眠1時間しかとっていないHちゃんは春の装いだったけど、静岡駅は寒かった。
どのバスに乗ったらいいのかさっぱりわからなかったので、タクシーに乗った。
タクシーのラジオでJ&Bがかかり、偶然にしては可笑しかった。

私の今日の席は29列だったけど、静岡在住のOTKさんのおかげでHちゃんと一緒に20列で並んで見ることができた。OTKさんに感謝。


ライブを終えて出てくると、やっぱり雨だった。
9時前に終わったので、急いで静岡駅に戻ったが、私はカートをコインロッカーにいれてしまったので、目の前でひかり号を逃してしまった。
Hちゃんの乗る下りの新幹線を見送って、すぐのこだま号に乗った。

時間を有効に使って充実した1泊2日だったと思う。
四日市、静岡でお会いしたすべての人に、なかでもHちゃんには心からの感謝を。
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3/5四日市・静岡遠征(9)

2005-03-16 | Petit Trips
ランチは豚捨(屋号、牛肉にこだわり、豚を捨てちゃったという意味らしい)の伊勢牛の牛丼にしようときめていた。お肉はやわらかくて、味は濃いめでしっかりついていて、私好み、お味噌汁とお漬け物がついて950円は決して高くない。
牛鍋にも心が動いたけどねえ。

それからバスで駅に戻り、名古屋行きの急行に乗った。
その間、四日市まで記憶がない。

名古屋駅で娘にキッコロを、オットに赤福を買い、Hちゃんの到着を新幹線改札口で待った。
これから静岡に移動。
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3/5四日市・静岡遠征(8)

2005-03-16 | Petit Trips
おはらい町から、おかげ横町に入り、予定通り、赤福本店でお茶をいただくことに。
入り口には赤い大きな釜があって、バンバンお湯が湧いていた。280円でできたて赤福3つとお茶を食べさせてくれる。
ガラスで囲まれた小さい部屋では若い女性が3人、お餅をまるめていた。

五十鈴川をまったりながめながら、焼けどしそうに熱いお茶を飲んで、休憩。
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3/5四日市・静岡遠征(7)

2005-03-16 | Petit Trips
お参りを終え、相変わらず2本線をつけながら、何か記念になるものをと、可愛い干支の置き物があったので買うことにした。
私の午は高1の時、修学旅行のお土産に先輩が買ってきてくれたものがあったので、オットの羊と娘の牛を購入した。

それからおはらい横町の散策をした。美味しそうなものがたくさん並んでいて、迷うのなんの。
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3/5四日市・静岡遠征(6)

2005-03-16 | Petit Trips
神社の境内はずーっと玉砂利が続いている。私は小さいカートを押しながら歩いていたので、じゃらじゃら音がして、カートの跡の二本線がくっきり残ってしまい、まさに雰囲気ぶちこわし、参拝の皆様に申し訳ない気分でいっぱいだった。
内宮入り口の土産物屋で「荷物を¥100で預かります」と書いてあって、伊勢のお人は商売上手じゃーなどど思っていたけど、この玉砂利攻撃に後悔しきり・・
階段をのぼって正宮に到着。一般人は天照坐皇大御神が祀られている正殿のうんと手前でお参りする。正宮は20年ごとに建て替えられるそうで、その御敷地が隣にあった。

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3/5四日市・静岡遠征(5)

2005-03-16 | Petit Trips
朝8時半にホテルを出て、近鉄の急行に乗って宇治山田駅へ向けて1時間の電車の旅。
途中うつらつらしても大丈夫なように、目的地が終点の電車を選んだ。
伊勢中川駅につくと、周辺や駅のベンチは「赤福」の文字だらけ、お菓子屋さんだけど大会社なのだということがわかる。
宇治山田駅はレトロな雰囲気でとても素敵な駅、有形文化財に選ばれるのも納得できる。

バスに乗り換え、伊勢の外宮、五十鈴川駅を過ぎて、伊勢の内宮に到着した。
土曜日だからか大きなバスが何台も停まっていて、団体客がものすごく多かった。

五十鈴川にかかる宇治橋を渡る、桜の時期だったらどんなにいいだろう。
その大きさといい、雰囲気といい、やはり明治神宮や鎌倉の八幡宮などどはスケールが違う。
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