アルミの脚

スティールレッスンの前にアルミの脚を作ってくださったIさんにお会いしました。
連休最終日、混んだ横浜駅周辺避けて、スカイメナーの下のモスバーガー、Yoshiko様が先に場所とりをしてくれました。
スティールギターにアルミの脚を着けてから、2弦のあたりをバイブレートすると、Iさんが持参したiPadの震度計が反応します。
続いてもともとの脚を着けてもう一度、たしかにアルミの脚のほうが揺れは感じます。
しかし今の私のレベルは揺れを感じて弾きにくいという段階ではない。
Iさんには用途に応じて使い分けをしますと申し上げたけど、重たい脚はしばらく使わないかもしれないなあ。

レッスンは前半はスティール。
♪BlueHawaiianMoonlight一本勝負！
歌のバックが大幅に増えて、歌えなくなりました＞汗
完全な鼻歌状態。
Yoshiko様のバックがつくなら、歌だけ歌いたいものです。。。
音程が悪いとのこと、スティールはちょっとずれてもダメなので、本当に難しいです。