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2022,5月29日(日曜)交野山(こうのさん)(341m)快晴 交野市(かたのし)単独

2022-05-30 09:57:54 | 山歩き
快晴で気温が上がる予報ですので、大阪府内で1時間15分ほどで行ける交野山に行きます。
今日の目的は・一応4座巡る・ササユリの確認です。
凍らせた水と普通の水(500mlx2)を持参、冷感タオルを首に巻くいて(日焼け予防も兼ねて)暑さ対策します。
9:30,津田駅、9:50,国見山登山口、10:30,国見山、11:01,アンテナ山、11:12,サンドイッチ山、11:30~11:40昼食、12:21,交野山
13:17,かいがけ分岐、14:02,河内磐船駅
 
9:50,津田駅から高速道路の下をくぐって国見山登山口まで約20分です。近くて助かる。虫よけスプレー全身にプシュー。
赤いクサイチゴの実が点々と実っている。豊作だ!
 
涼し気なタツナミソウ(立浪草)がいっぱい咲いてます。
紫色のホタルブクロも蕾がいっぱい付いてる。屈んではパチリ、パチリ。
 
10:30,国見山山頂です。風が無いので鯉のぼりは沈んでいます。
 
途中に咲く花、えーっとスイカズラ(吸葛)です。枚方市立野外活動センターへ曲がって左へ上るとアンテナ山の狭い山頂です。写真だけ写して下山。
小さな標識を見て急坂を上がるとサンドイッチ山です。山名は標高313mに因んでるそうです。
白旗池を目指してるといろんな野草に会えます。
 
ユキノシタが群生、ツルアリドオシも。白が清々しいです。
   
テイカカズラです。珍しい!カタツムリさんだ。
ふれあいセンターのベンチで昼食です、今朝作ったマフィンサンドと梅干しおにぎりとお茶です。グループさんが来られてサっさと済ませてさあ、次は交野山だ。
 
緑の色が深くなってる、静かな白旗池では風が止まって暑いです。
いよいよササユリさんに会いに行こう。
蕾の姿も初々しいです。シャキっと立っていますのでこれから咲くのが楽しみです。
 
巨木登場です。交野山観音岩に登って写します。ハルカスは霞んでいます。
写真撮って次へ移動です。傍示へ。

いつも写す好きな場所です。田植えの準備はされています。日本の風景だ。
 
ウツギです。
 
ニワゼキショウです。傍示の里分岐ですが、右は野草が生い茂っています。
左は舗装道路ですが樹木の影が多いので左へ行きます。
トキワツユクサ(常盤つゆ草)がジャンジャン咲いて涼しそうです。

 
このような道をどんどん歩いて、14:02,河内磐船駅です。

暑かったですが花たちに元気をもらえました。山歩き約10.8km、4時間半。
川柳です。
 〇 頭(ず)目首手 守るアイテム 持ってます
 〇 風無くて 静止の湖面 見て暑し 
 〇 蕾ですら 容姿端麗 ゆり子さん


コメント (6)
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5月22日(日曜)ヤケ山~ヤケオ山~釈迦岳(1060m)大津市 晴れ 友人と二人

2022-05-23 07:41:32 | 山歩き
晴れの日曜日に友人から山へのお誘いです。コースと時間を了承してくださって京都駅車内で合流です。
シロヤシオやドウダンツツジは咲いてるでしょうか?


8:49,北小松駅スタート、9:25,登山口、10:10,寒風分岐、10:50,ヤケ山、
12:00ヤケオ山~12:25, 13:05,釈迦岳~13:30
14:03,カラ岳分岐、14:51,神璽谷分岐、15:20,イン谷口

 
8:49北小松駅スタートです。晴れです。黄色い花は何?
ジャケツイバラ(蛇結茨)マメ科、種子は解熱剤、下痢止めに使われる。
舗装道路は緩やかな上りで比良元気村を過ぎて
 
9:25,登山口です。そのままゆっくりと上って行きます。10:10,涼峠分岐です。
ジグザグに急坂をガマンの上りです。は~~岩の狭い間をよじ登ると
 
10:10,ヤケ山到着、向こうにこれから向かうヤケオ山が見えます。登山口から1時間25分です。2月は深い雪に阻まれてここまで敗退でした。
立ち休憩だけで次へ。
 
ヤブデマリです。気持ちよい新緑の山道、このあたりは歩きやすいです。
おやつ食べてエネルギー補給します。
 
グリーンシャワーの下を行く。北側に蛇谷ヶ峰です。
この辺りに咲いていたスミレやイワカガミも終わっています。上りの傾斜が急になって
 
フーフー、急坂を上りますと12:00ヤケオ山です。レンゲツツジが咲いてる。ここでお昼ご飯にします。昨日焼いたハンバーグをパンに挟んで食べます、美味しい!12:25,出発します。
満腹になっての上りはつらい、厳しいです。

「フジハゲ」と言われる展望地を通ります。
青い琵琶湖です。遠くは霞んで沖島などもぼんやり見えています。
 
フジハゲを振り返ってみると細道ですね、安全ロープが張ってくださってる。
 
13:05釈迦岳到着です。2組休憩されてた。私たちもコーヒータイムです。涼しくて至福の時だ。今回も巨木撮影です。

北側へ行って観るとシロヤシオがこんなにいっぱい咲いています。

左は蛇谷ヶ峰と奥は高島トレイル。シロヤシオと展望を堪能出来ました。
12:30下山です。えぐれた道を下って行き10分ほどでワンゲル道との分岐に来ます。私たちは安全にリフト道から下ります。
 
下りの登山道では赤テープを巻いてくださって安心です。ここでも巨木写す。

この辺りはシャクナゲの群生地ですが花は終わっています。この大岩は?
 
釈迦岳カラ岳分岐です。14:51神璽谷分岐です。
一株のシライトソウです、大事に育ってね。

 
いよいよ俗世間です、今日も無事に歩けましたとカマブロ洞に挨拶します。
神聖な雰囲気あります。
ミズタビラコ、ちっちゃい花です。
15:20,下山して急ぎ足でイン谷口バス停へ。15:25バスに間に合ってヤレヤレでした。
青空の下、無時に歩けました。
山歩き8.8㎞、約6時間でした。

川柳です。
 〇 下界との 境目に寄ります カマブロ洞
 〇 咲く花は 終焉うば桜 咲いてるよ
 〇 時移り 花も変わっていく すぐに
コメント (8)
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2022.5.15(日曜)武奈ヶ岳(1214m)大津市 曇りたまに晴れ 単独

2022-05-16 08:06:38 | 山歩き
走り梅雨?雨の後の日曜日、こりゃ行かねば、where are you going?
6か月ぶりの武奈ヶ岳です。娘たちから母の日のプレゼントに山Tシャツと山靴下をもらったので今日は試着登山です😊 主婦が一日中家を空けるので前夜にカレーを作りました。これはコミック「昨日何食べた」の中でシロさんが作るレシピです。

今日の目標は・上りでブナ林を鑑賞する、
・下りはイプルキのコバを経由する、これです。



8:30イン谷口、8:55大山口、10:35金くそ峠、12:15武奈ヶ岳
12:54イプルキのコバ分岐、13:11イプルキのコバ、13:27八雲が原~13:45
14:00北比良峠、15:25大山口、15:40イン谷口

  
比良駅からのバスは満員で、皆さん山談義で賑やかです。
イン谷口では曇り空ですが、ハナニガナなど小さい花がエールくれます。
 
タニウツギが満開です。9:55大山口です。バテないようにゆっくり歩く。
9:36青ガレ取り付きですが、休憩無しで上ります。ストックは使わず両手で根っこや岩を掴みます。コアジサイはこれから咲きます。
 
初めてです、ハナイカダ(花筏)葉っぱの上に小さい花が咲きます、↑こんなふうにかわいい花が咲きます。
 
だいぶ登ってきました時に、ハイカーさんが下って来られました、
「堂満の主、Mさん」です。しばらく立ち話です。80歳代お元気です。
谷の新緑が茂って覆いかぶさってきました。落石があります。
 
10:35金くそ峠到着。清楚なシロヤシオが咲いてます。立ち休憩です。

崖の上におられる観音様にお詣りして今日の安全登山を祈願しました。
 
せせらぎの音を聴きながら奥の深谷を渡渉し、ヨキトウゲ谷分岐を右へ行くと四ツ辻です。これから急登が始まりますのでお団子食べて力付けよう。1歩ずつゆっくりと登ります。下って来られたハイカーさんと行き交います、早ー。

変型の木です。上るにつれて植生は芦生杉からブナの木に変わってきます。
 
ブナの木です、最近ハマっている巨木撮りです。逞しいブナさんだ。
 
いいなあー、緑に癒されます。曇って暑くなく寒くなくです。↑「コヤマノクラウン」と呼ばれている銘木です。
 
山頂の人の動きが見えます。ここからさらに急登のあと、標識の向こうが山頂です。曇っていて風が強く寒いです。遠くの山はぼんやり見えます。
12:15山頂です。
 
ハイカーさんに写していただく。Tシャツ似合ってるわと自画自賛。
右:北稜方面です。
 
琵琶湖方面です。12:25、皆さんお食事ですが私は食事は八雲にしますのですぐ戻って分岐です。いつもはコヤマノ岳・中峠へ行きますが今日はイプルキのコバ八雲方面へ行きます。12:37。3年前に歩いてますが覚えてるでしょうか?
一人お兄さんが追い抜いて行かれた。
 
快適な新緑の中を歩き、細く削られた細道になってやがて↑のロープが掛かった場所に来ましたが、ここは覚えています、慎重に足を置きます。写真で見るより深い谷底です。12:51.何度か渡渉して
 
標識がしっかりあって八雲が原へ。誰も通りません。水量が多く流れも速いですので渡る場所を探して飛び石でこちらへ渡りました。今日1番のヒヤリっ。
この後も谷を下りますが岩がゴロゴロして滑りますので注意です。

13:11イプルキのコバです、ホッ、ヤレヤレ無事に来れました。ここは標高954m。立ち休憩です。
13:27,八雲が原に来ました、
武奈ヶ岳山頂から約1時間です。パノラマコースとほとんど時間は同じです。さーお昼ご飯だ。石に座ってコンビニオニギリとおさ湯で10分寛ぎます。下山を急ぎましょう。
八雲池にはたくさんイモリが泳いでいます。キスミレもまだまだ咲いています。
フモトスミレさん、今日も会えてうれしー!
 
14:02北比良峠です。16時のバス目指そう、下りはダケ道を気を付けて歩きましょう。左は、ムラサキサギゴケです。
 
好きなここには、ユキグニミツバツツジです、カッシャー。 
 
咲き残っていますイワカガミです。↑キレンゲツツジです。

トコトコ歩いて大山口手前で後ろから呼ばれました、Tさんでした。ヨネちゃんと朝に出合われて私が一人武奈ヶ岳へ行っていると聞いて出会えるかなと思ってました、とおっしゃいます。
Tさんが車で比良駅まで送ってくださってH.S.比良に入りますと、なんと
“山友ワールド”だ😍 
比良の常連&ベテランさんたちがおられました。びっくりです。
皆さん違う山へ登っておられて時間もバラバラですが、やっぱりここで休憩されてます。山談義で盛り上がっていて私も即仲間入りでした。
Tさん、ありがとうございました。
皆様、いろんなお話で楽しかったです。写真はかおりさん提供です。

山歩き約11.2㎞、7時間でした。
一人で武奈ヶ岳に登れました。自分の足腰に感謝しています。

川柳です。
 〇 一人旅 下山後会話 爆発し  
 〇 この1歩 繋がっている 山頂へ
 〇 まだ意欲 未踏ルート 歩きたい








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2022.5.10(火曜)西山、大沢峠 晴れ 単独

2022-05-12 09:54:50 | ハイキング
天気予報では今週は雨の日が多いらしい、今日が晴れですからクリンソウを見に行こう。家の用事済ませてから9時に出発です。
阪急バス上ノ町バス停~展望地大沢峠のピストンです。

 
11:00上ノ町バス停から歩いて立石橋に来ます。左へ。ミツバツツジが迎えてくれます。
 
12:04手作り橋です。アップダウンを進んで尾根に乗りました。
 
鉄塔のある展望地は曇ってます。大きな鉄塔を右へ行くとゴルフ場です。

大沢峠です。ベンチでサッサと食事してからクリンソウに会いに行きます。
群生地の様子です。
すごい!群生していますねー、さっそく写しましょう。
谷の沢沿いに逞しく咲いています。

 
アップの姿です、ドヤ!  上からもこんな姿です。きれー!



シハイスミレも咲き残ってます。
帰り道にはコバンソウ(小判草)の花は薄い緑でぶら下がっています。
秋には黄金色の実になります。
ちょうどいい時期にクリンソウの群生を見ることが出来ました。これからもずーっと咲き続けてほしいです。
川柳です。
 〇 年1度 開花以外は 普通谷


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2022,5,7(土曜)堂満岳(1057m)晴れ 主人、ヨネちゃん、Kさん4人

2022-05-08 09:11:26 | 山歩き
連休の後半は晴天続きです。土休日は比良でバスが運行されますので堂満岳へ行きます。
・旧道から取り付く、去年行ったルートを覚えているか?
・オオバキスミレ、イワカガミなどを探す
これが目的です。
前日、夕食用に煮物作り、塩豚も焼いて山のお昼ご飯にサンドしよう。
8:10比良駅、バス移動8:30イン谷口、旧道取り付き、10:02東稜道取り付き、
11:05堂満岳、11:48金くそ峠、深谷で昼食11:55~12:20,
13:05八雲が原、13:50北比良峠~14:00, 15:40イン谷口
 
湖西線車内でヨネちゃん、Kさんと出会いました。堂満岳へいらっしゃるそうでコースもほぼ同じですからご一緒させていただきます。比良駅からのバスな満員でした。新緑溢れるイン谷口から歩き始めます。タニウツギのピンク。
 
ウマノアシガタ(キンポウゲ科)カキドオシ(垣通)シソ科
 
タニギキョウ          小さい花ミズタビラコです。
 
赤マーク3本あって倒木超えて右へ行きます。合ってた、覚えてました。
 
崩れた細道は足場に注意し↑源流に踏み入ります。
9:30,ノタノホリ道出合、ここまで約1時間。立ち休憩します。ここから急な上りが続きまして私たちは遅い歩みになります。
 
1弾目の花はイワカガミです。真っ赤に爆発するのは1本のヤマツツジです。きれいです。
 
チゴユリです。10:02,東稜道取り付きです。明るい広場でパン食べてエネルギー補給してこれからの尾根歩きに備えます。こっからがキツイ上りやでと、自分に言い聞かせます。
青空に向かって立つ新緑のブナの巨木を写します。かっこいい~~

シハイスミレです。岩に隠れるようにあっちこちに咲いています。

フモトスミレ(麓菫)、楚々とした3姉妹です。
  
ピンクのイワカガミと白いイワカガミです。
急な上りで1年前よりも足腰に堪えます、1年で劣化しましたわ( ノД`)シクシク…
 
巨岩奇岩の側にイワカガミが群生しています。高度が上がるとシャクナゲも咲いています。

健脚のお二人が急斜面を登っておられてわれらは青息吐息で付いて行きます。われらの後ろからは団体さんも登ってこられて追い越していただく。
最期の急登を上りきって

11:05堂満岳山頂です、狭い山頂では密、密です。グループの方に写していただいてすぐに金くそ峠へ向かいます。写真はヨネちゃん提供。
 
途中で見ごろのシャクナゲ群生地です。東レ新道を行きます。段差が大きくて滑りやすいので気を付けるようにヨネちゃんが勧告です。
 
向こうには琵琶湖が見えます。次郎坊山と釈迦岳の緑とシャクナゲのコラボ、
きれー!でも足元に気を付けながら写します。
 
シロヤシオの蕾です。11:48金くそ峠に下ってきました。ここも大勢休憩されていますので奥の深谷へ下ります。
 
深谷にも花が咲いています。左のひょこっと立っているのはバイカオウレンの結実です、葉っぱは元気です。 
右の小さいのはウチワチョウチンゴケ(団扇提灯苔)なんとも可愛い苔です。
川の側で4人離れてシート敷いてお昼ご飯です。せせらぎや野鳥の声を聴きながら頂きました。12:30出発。
 
苔と清流に癒されました。初めて見ました色のショウジョウバカマです。
ピンクからえんじ色になってピーク過ぎるとこのような薄緑色になるそうです。
道の両側にずーっとフモトスミレが咲いています。こんなファミリーも。

いくつもの手作り橋を渡ります。清流と緑の奥の深谷が好きなんです。

13:05八雲が原に着きました。静かな人口の池です。さあ、オオバキスミレ(大葉黄菫)探しましょう、私は去年はよう見つけられなかったです。
するとウワッ、

足元に咲いてるやんか!あっちにも、こっちにも。豊作やんか。うれしー。
 
スマホとデジカメとで写しておられるヨネちゃん。こんなザラっとした石の間からも咲くんだ。オオバキスミレを堪能して北比良峠へ行きます。
 
ニシキゴロモです。空が澄んで琵琶湖のブルーもきれいです。

ウリハダカエデ(瓜膚楓)の花がぶら下がって揺れています。
ここはだんだん登山道が崩れて細くなっていますので、ソッと靴を置いて通りますが、花を見つけてやっぱり写します😍 細道から身を乗り出して慎重に。
 
ここにもフモトスミレ。珍しいかな、ボタンネコノメソウも咲いています。
写真に撮ったよー。
13:50北比良峠です。
下りは健脚のお二人は神璽谷を下られます。老夫婦の私たちはダケ道です。
今日はお世話になりました、気を付けて行きましょうと挨拶です。
ヨネちゃんからダケ道で白いイワカガミを見つけるようにと宿題です😄 
14:00下山します。ここからはダケ道で出合った花たちです。
ここにもフモトスミレが咲いてる。
 
この馬の背道も好きです、ユキグニミツバツツジ?の蕾がいっぱい付いてます。
 
シロヤシオもここでは咲いてます。残りシャクナゲですね。↑
花を探しながらどんどん下って行きますと

白いイワカガミだ!潔い白と葉っぱはピカピカ。
 
濃いピンクと薄いピンクの『イワカガミトリオ』です。見惚れています。
 
単調なダケ道も花を探しながらですから早く下れたと感じました。
大山口でストックの汚れを落とします。

登山道から外れた所にひと際目を惹くオレンジ色のツツジの木です。
15:40イン谷口ですが、バスは16時発ですので、今朝の旧道取り付きをおさらいに山へ入ります。ほんまにジッとしてない二人です。
バス停には列が出来ていましたが車内では座れました。
長いレポートをご覧くださってありがとうございました。お疲れ様です。

山歩き約10.4km、7時間
堂満岳の上りはしんどかったですが、たくさんのお花に会えました。
ヨネちゃん、Kさん、鈍足の私たちにお付き合いくださいましてありがとうございました。
やっぱり比良山系は木々、花、空気が感動をくれます。
堂満さん、ありがとう。
川柳です。
 〇 せせらぎで 手作りサンド さらに美味
 〇 上りあと 絶景に酔いしれ 身快復
 〇 どの花も 主張する声 聴こえるよ







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