昨年も八戸の櫛引神社の初詣の様子[←クリック]を紹介し、AEDの報告をしました。
心肺蘇生で威力を発揮する機械で一般市民も使用することができます。
今年は社務所にもAEDの表示が誇らしげに出ていました。
櫛引八幡宮は1191年に南部家がこの地に来て草創した神社で、八戸方面の初詣で最も賑わいます(写真は2007年)。
昨年は雪が積もっていましたが、青森市方面と同様、こちらも今年は雪がありませんでした。
境内はフラットですが小さな段差とスロープが有ります。向かって左の脇を回ると比較的フラットなところがあります。
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ところで、櫛引八幡宮は喫煙所以外は禁煙だったのでしょうか。公共施設等の不特定多数の人が集まる場所の禁煙、以前に比べて格段に多くなりましたね!(一部高齢者はそれでも場所を選ばず喫煙してますが)
グローバルな視点からみるとまだ納得のいくレベルではありませんが、動植物や人類の健康、地球環境問題に少なからずいい影響があるのでしょうね。
ちなみに、私もアレルギー体質のためタバコに限らず全てのケムリに反応してしまう一人です。
余談になりますが、私がAEDを初めて見たのは数年前の秋田・大曲駅でした。
今年も健康でありますように!とお祈りする方が多かったためか?
どちらにしても、人の煙は吸いたくないですね。
ちなみに、私は禁煙推進論者ではありません。他の人に煙を吸わさなければ自己責任でどうぞ・・・という立場です。