五所川原市の北部、梵珠山の麓に津軽金山焼窯業協同組合があります。
いくつもの登り窯をもっています。
このような部屋が五連、四連つながった登り窯です。
10月8日はちょうど秋の陶器祭りで釜出しされたばかりの灰のついた焼き物が売りに出されていました。
五連釜の前にはナオミ・キャンベルをモデルにしたというマスコットが。
ところで、金山焼は1985年に始まりました。
釉薬のない深みと暖かみのある陶器です。
すぐ近くの大溜池に沈殿した粘土を材料としています。
津軽金山焼窯業共同組合のホームページ(←クリック)
建物の中もでこぼこしていて坂も急です。右奥のテント周辺に車を止めると窯のある一番奥の建物までは未舗装ですがほぼ平面です。
食事をする所もあります。
↓東北の話題のブログに直結。ポチッと応援していただければ幸いです・・・
いくつもの登り窯をもっています。
このような部屋が五連、四連つながった登り窯です。
10月8日はちょうど秋の陶器祭りで釜出しされたばかりの灰のついた焼き物が売りに出されていました。
五連釜の前にはナオミ・キャンベルをモデルにしたというマスコットが。
ところで、金山焼は1985年に始まりました。
釉薬のない深みと暖かみのある陶器です。
すぐ近くの大溜池に沈殿した粘土を材料としています。
津軽金山焼窯業共同組合のホームページ(←クリック)
建物の中もでこぼこしていて坂も急です。右奥のテント周辺に車を止めると窯のある一番奥の建物までは未舗装ですがほぼ平面です。
食事をする所もあります。
↓東北の話題のブログに直結。ポチッと応援していただければ幸いです・・・
一度は行ってみたい窯元です。
金属的で、重みのある光沢がイですね。ビールグラスは買いたいなーと思っています。おっと、日本酒用のグラス(湯呑み)の欲しいな。
使い込んで水が染みこむと更に重厚感が増すそうです。是非行ってください。
すごい津軽のブログですね!
奥津軽さんの所から飛びました。
よろしくお願いいたします。
青森の日常の風景を引き続き載せていきたいと思います。