朝、息子から電話があり子供達を連れ行こうかなと思っていると言うので お父さんの調子もあまりよくないのでと、最近ふらつきがあり昨日も薬を飲みに来た時にふらついて後ろに転んだが 座卓テーブルがあったので その上にお尻を落とし 急いで私は抑えて頭を打つことはなかった 最近ふらつきがあって不安定な夫
そのことを息子に伝えて今日は無理かなと言うと、それじゃ調子のよい時に行くねって・・・
寝ていた夫がそれを聞いて 調子のよくなることがなさそうだし 孫達とも1月に会ったきりなので 顔だけでもと言うので
それじゃ私が孫達と何処かへ行き遊ばせてあげようかなと 息子にそのことを言うと 子供達と栗拾いでもと思っているのでお母さんも一緒にと誘われ・・・
孫達は私達としばらく会っていなかったので、二人とも緊張気味
息子からのプレゼント 夫には靴と帽子 敬老の日と夫の誕生日をかねてだと、私にまで敬老の日のプレゼントとしてくれました。
アディダスの靴と帽子 以前にプレゼントされたアディダスのスポーツウェアと揃えてくれたようです。
また素敵な柄のお皿 熊本の小代焼きふもと窯のお皿だそうです。 深さがちょっとあるお皿ですね。
有難いなって思います。
栗拾い場所までは我が家から車で1時間半くらいかかったわね。
臨時駐車場しか空いてなくて そこに車を止めそこから用意された栗農園のバスに乗り ドラエモン横のすごい狭い山道 対向車が来たらバスはバック 慣れたものでしたね。
バスから降りてから 入園料を払い小さなかごは600円 そのかごに栗拾い 戻ってきたらビニール袋に詰め替えて渡されます。
栗拾いまでの場所まではまた歩き 小さな子供には結構な距離 下の子フユちゃんは疲れたよと言いながら何とか頑張って歩きました。
二人が持っている小さなかご 落ちているのは栗を取ったあとのカラのほうが多く 大きいのを見つけるのが上手なシユウちゃん 穴があいていたら虫食いだと分かっていて 私が拾ってきた栗をみて「ばあちゃんこれは穴があいてるよ」と しっかりしてました。
冬ちゃんも頑張って拾ったけれど小さめ 分からないように私が大きな栗と入れ替えちゃった。
栗拾いはやはり小さなお子さん連れが多かったですね。
小さなかごでもビニール袋に詰め替えて渡された栗 結構はいっているじゃないですか。
僕の栗 私の栗と喜んでいた孫達
また山道をとことこ 冬ちゃんは疲れたが連発 何とか褒めながら歩きバス乗り場まで着き そこで休憩
皆でアイスクリームを食べ終えたら駐車場まで乗せて行くバスが来て 無事息子の車で帰ってきたけど
孫達は疲れたのでしょう 二人ともぐっすり 私を自宅まで送ってくれた息子も疲れたことでしょう。
送った後も自分宅まで1時間近くかかるのでお疲れさまでしたとありがとうですね。
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