元気なうちに親しかった友人達への最後の電話となるかもと・・・

昨日は札幌の友人Hさんに電話　札幌時代は夫の両親と同居していたので

息抜きにと毎週呼んでくれて、娘と息子が同学年だったので本当に良くしてくれたHさん

Hさんのご主人は若年層の認知症になり　今でも奥さんが自宅でのお世話だが

頑張っているよと、息子さんご夫婦はお医者様　お嫁さんは開業しテレビや雑誌にも出てるって言うからすごいな～

Hさんに伝えたすい臓がん　私が今元気な時にと電話をしたのよと　いつどうなるかわからずだが　私の親しい方達には最後の挨拶になるかもと・・・

同じ町に住むМさんにも電話　それぞれに声が元気な私に大丈夫と励ましの言葉をもらいました。

義兄にも電話はしたけど出ないので入院してるのかな？と

４０代頃だったか大腸癌を患って５年が過ぎたころに　今度は乳がん　それもまたようやく５年が過ぎて安心していたら　またもや７３歳に乳がんが

男性では珍しい　女性ホルモンが多い人がなると聞いていた。

昨年暮れには元気になったよと言っていたが１人暮らしの今　夜も出ないので

義兄の娘に電話を入れたが出ず、今日午後過ぎに電話　義兄宅へ電話したら出てくれ順調に過ごしているよと、　姪っ子のМちゃんもちょうど来ていて話が出来て良かったわ。

オバちゃん頑張ってねと励まされ　私は元気な時に挨拶だけはしておきたかった　終活ってことですかね。

中学時代の友人　勤め先も同じで旅行をした思い出も、Тちゃんにも電話

ご主人が今病気で辛い状況　お互い頑張ろうねと言った私だが　元気で話すのも抗がん剤を受ける前だから　連絡なくても気にしないでね。

まだまだお世話になった友人Iさんがいるのだが　昨年暮れに電話をした時は体調も悪かったので心配だが娘さんと暮らしているので、元気でいることを願うだけ　まだまだ私より若いのできっと大丈夫と信じてる。　

明日から入院　４日には抗がん剤を受けるが・・・

その抗がん剤の色々と書かれてる冊子は頂いているので読んだが　やってみなきゃわからないものね。

　

明日は午後からの入院　息子が乗せて行ってくれるので午前中はゆったりです。

今日の晩御飯

　

鱈の淡煮とやら　ネットで見つけて作りました。

ワカメきゅうりとシラスのゆずぽん酢和え　ほうれん草の胡麻味噌和え　

今日はとても嬉しいコメントを頂きました。

ヨッシーさんて方が「愛読者ですアオイさんがとても大好きです」

夫が元気でいる時からブログを読んで下さっていたようで、コメントを頂いたのは初めてですが　応援してくれてたことを知り、元気な限りブログは書いて行こうかなってね。

ヨッシーさんありがとうございます。 

他のブログ友さんも応援頂いて感謝しています。

　　

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今は元気なのだが・・・

今日の午前中は眠かった～

久し振りに昨晩　体中の痒み　慢性蕁麻疹　しばらく薬を飲んでなかったが

背中はもう痒くて孫の手で何度もゴシゴシ　薬を飲んで眠るとぐっすり

朝気付いた時は８時近く　慌てて起きてまずは体重　少しづつ落ちている。

服を着た状態で４７,２kg　今は爆食いしないからね。

血圧測定　血糖値測定をし　その結果でインスリンの単位　朝昼晩と決められてはいるけどもう大体わかってきたので　血糖数値を見て自分で指示されている単位を多くしたり少なくしたりでインスリンの単位を決めて打ってます。

それから朝食　糖尿に血圧と骨粗鬆症の薬を飲んで　昨晩の蕁麻疹の薬でまだ眠い。

そこで横になっていたらまた居眠り　１０時に慌てて洗濯と掃除

洗濯は明日でも良かったが明日は雨予報だったしね。

午前中はアッという間

午後に古くからのブログ友さんのМさんが電話をくれた。

私のブログを読んで電話は掛けづらかったと、でも電話の元気な私の声

を聞き少しは安心してくれたかな。

Мさんもインスリン注射は長年やっているので　色々教わり助けになってます。

お互い食べることが大好きで　美味しいお店などを誘ってくれてたけれど、

これからは私の体調次第　でも元気な時はランチ行こうねと　行けるといいなって思ってます。

娘　電話をくれたらしいけど出なかったとラインが届き　買い物行ってたのでね。

買い物行く時はスマホ置いて出かけてるからね。

何があるか分からないからスマホは持ち歩かなきゃと思っていても忘れてしまう。😁 

今日の晩御飯

　

焼きイワシ　野菜とキノコの炒め物　リンゴとカニカマでサラダ

　　　

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PEТ・CТ検査 初めてで不安だったけど恐れる検査ではなかったわ。

今日は紹介された検査だけの病院からの送り迎えをしてくれる日

娘や息子も心配してくれ娘からは気を付けて行ってらっしゃいとライン

息子は電話をくれ体調どう？　足のふくらはぎがずっと痛くて湿布をしていたが

体調は大丈夫と・・・

１０時３０分にお迎えの運転手さん　我が家からは高速入るまで15分くらい高速は３０分くらい　病院までは１５分くらいだったかな？

約一時間で病院に着く。

私が想像の病院とは違い　各方面の病院からの紹介で検査のための病院であった。

PETやCTを駆使して、全身のがんを調べますと書いてありました。

受付済ませ更衣に着替え問診・身体測定によって検査薬の量が決まるそうだ。

採血・検査薬（FDG）を静脈注射　またうまく行かないのでは心配したが

私の腕の青あざになってる腕を見て大変でしたね　うまく入れますからねと一度で出来てホッとした私

余分なFDGを尿と共に体外へ排出するポットボトルの水を渡され　すべて飲んで下さいと、それから安静の為の部屋に案内されリラックスできるリクライニングチェア　すごい立派　ゆっくりくつろいで寝ててもいいですよと言われたが　寝ずに呼ばれるのを待ち　一時間後にPEТ・CТ検査　台に乗って動かずにいるだけ　こんな簡単な検査だったのかと緊張してた私でしたが終わってホッとしました。

また最初に待った部屋に連れて行かれ放射線や体内の薬が十分排泄されるまで

看護師さんが呼びにくるまでお休み下さいって　２０分くらいかな　時計も何も持ち運びは出来ないので時間が分からず

検査結果は今かかっている病院へお知らせしますと・・・

あとは着替えて会計を済ませ　帰りの運転手さんが来るのを待ち５分程度で来てくれて無事帰ってきました。

自宅は３時　朝５時半に食事をしていったのでお腹もべこぺこ　

夫にお供えしていたおはぎとバナナを食べ　甘いものは良くないけれど

夕食の時間をずらせばいいかなと・・・

また新たな月に入院もあるし局へお金を下ろしに行って来たわ。

晩ご飯は

   

鱈と野菜を出し昆布で煮込み　ゆずポン酢でいただきです。

小松菜とベビーホタテのオイスターソース炒め

　　

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海鮮焼きうどんって初めて作ったかもね。

入院中は朝６時に部屋の明かりがつくまでは同室の方に迷惑かけたくないので、眠れずにいてもジッとベットの中で動かずにいたが　

自宅は眠れなくても　物音さえ立てなければテレビの録画を観たりパソコンを開いて音を出していないので自由だものね。

自宅に戻ってから４時５時に目覚めてしまう。

早く起きてもすることがないのに　布団の中でジッとしていれずで・・・

以前なら早く起きたら何かしら食べていたが今は食事時間もきちんとしたものです。

朝は８時　お昼は１２時　夜は６時に病院にいた時と同じ

間食も一切せず　そのお陰で血糖は安定かな

おかずによっては血糖が高い時もあるけど　病院からの指示されているインスリン注射を1～２単位をあげて打っている。

今日の晩御飯は海鮮焼きうどんにしたが、血糖はどうかな？

今日の晩御飯

　

醤油味で作ってみた。

小松菜とワカメとシラスで辛子ポン酢和え

明日はいよいよ外科外来　先生の判断はどう出るか？

聞くのはちょっと怖い　覚悟していても抗がん剤治療となると辛いだろうからね。

　　　　　

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今の住まいに越してきて

まだまだ寒くエアコンと灯油ストーブを使っているが、エアコンだけでは足元の寒さを感じ　石油ストーブもつけているが　昨日が灯油巡回車が来る日だったので、一缶だけ購入　毎日つけても１週間は持つからね。

団地のKさんが買ってくれたカイロも背中に貼り助かっている。

３０枚入り２箱ももらったが、多分一箱も使わずになりそう～

昨晩にKさん明日は仕事だが午後２時には自宅にいるので　体の調子が良ければ遊びにおいでとラインをくれましたが　昨日は気持ちの悪い一日だったので

せっかく気晴らしにと誘ってくれましたが、自宅で過ごします　お気持ちありがとうと返事

古くからのブログ友のМさんからもラインをいただき、運転できる方なので私が必要な時は必ず言って下さいねと、そう言ってもらえるだけでも有難く思っています。

今までは夫頼りで過ごしてきてた私　夫が亡くなった後は１人で頑張ろうと思っていたけど突然重い病気じゃ、やはり一番に迷惑をかけるのは息子となるものね。

遠くより娘も心配し電話をくれたり、昨日はラインで孫達の元気な姿　孫が作ったお菓子の画像が届き　気持ち悪かった気分も少し和らぎ　元気をもらえたね。

こちらに越してきてもう少しで一年に、昨年３月に引っ越してきましたからね。

身近に本当に良い人達に巡り合えて本当に良かったなって思っています。

昨日は体調すぐれずだったけど今日は元気　朝体重を測ろうと思ったら駄目になったようで、体重計を買いに電気屋さんまで行こうかなと自転車で出かけたけれど寒く近くではないので無理はしてはいけないと諦め　スーパーで買いものだけして帰って来た。

２６日息子と病院に行った帰りでもいいかなと・・・

元気も出たので北海道の友人に電話　気晴らし出来たわね。

元気な時は少しでもウォーキングと思い　近くの池周り１周

　

カワズザクラ綺麗に咲いてた。

　

一周しても２千歩　買い物でも歩いたので４千歩ちょいだわね。

晩ご飯

　

やはりお粥です　出来和えのイワシの唐揚げ　本当は揚げ物食べたらよくないのかもね。　

もやしピーマンに人参でサッと炒めしらすの混ぜ合わせ　ひじき煮あまってた分　ブロッコリーのすりごまマヨ和え　１品多かったかな？

　　　　

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病院食を真似ての晩御飯

昨夜は姉と話をしていて　左足がつってしまい　姉にゴメンちょっと待ってと、

足がつったので　すぐ治ると思うけどと言うと　姉との会話は結構話もしてたので　また今度と姉が無理せずにお大事にと電話はそこで終わり

足のつりが簡単には治らずで参ったね。

Kさんにもらったカイロをタオルに巻いて足にサポーターをし寝たけど何とか大丈夫になっていた。

５日間の入院でほとんど運動も無しで寝ていたせいかな？

でもまた起こりそうな感じもする。

前回の入院の時に血糖測定するのに腕に貼り付けてスマホで読み取るリブレを貰うことになったが　看護師さんにしてもらったので自宅に戻ってからの一人での腕に貼り付け方かたが分からないと言うことで１９日に糖尿内科外来で教わることになっていたんですが、今回の入院での検査日が１９日　それで教わることが出来なかった。

　

私がネットの動画で調べた時は誰でも簡単そうに腕に貼り付けが出来そうと思ったが、スマホとのつながりをどうするのか分からない　貼り付けると１４日間はそのスマホで血糖値を測定することが出来るので　指からの採血をしなくて済むんですね。

それで今回の入院中に教わろうと病棟の看護師さんに言ってみたが　ここではそれが出来ないと、他の看護師さんもやり方が分からないのでと言われ、毎日指に４回採血しなきゃならないのでと言うと　糖尿内科には連絡入れてくれたようで

糖尿内科から看護師さんが病室に来てくれたけど　先生の指示がいるのでと先生にも連絡してくれたんですが　来てくれるはずの先生はお休みだった。

それから２２日に来てくれるのでと言われたけれど　結局先生の指示でと薬剤師さんが大量に測定するに必要な針やセンサーに消毒アルコール綿を渡され

　

先生の外来予約３月１３日まで指からの採血をして下さいと言われたと、　薬剤師さんにも簡単そうなのに腕の貼り付けは出来ないのかと聞いてみると　私達は出来ないと言われ、そんな難しいものではなさそうなのに　前回の退院の時に自分でするようにと３箱もリブレを渡され、私は自分で貼り付けしてないからと教わることになっていたのにね。

毎度朝昼晩に眠る前に一日４回指からの採血は指先順番にしているが結構痛いんだよね。

同じ病院でも科が違うと面倒なものだなって思いましたよ。

前回の入院した病棟の看護師さんが来て教えてくれてもいいのにと思ったけれど簡単ではないことを実感です。

夕方娘からの電話で　今日は何となく血圧も高いし食事はきちんと食べてはいるけど気持ちが悪くてねと私

気にしてないよと言ってても　やはり気にしているのかなとも思ったり

誰かと話をしてるだけで　気もまぎれるものだわね。

頑張って食事はきちんと食べようと思っている。

今日は久し振りに夕飯画像

　

病院食を真似て　大根や人参はこんなに大きな切り方ではない

シメジとシイタケに海老天を買ってきてたので薄味に煮込む

ワカメとたこの酢の物は昨日スーパーで買ってきたもの　酢と砂糖の甘みが濃い味　おかずは少し残しましたが

ご飯はお粥にでもしないと食べれそうもなかったのでお粥にして

　

昨日スーパーで買ったひじき煮も少し入れ　何とかお粥も食べれました。

　　　　

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検査結果はやはり想像通りだったかな。

１８日に検査入院となり　本当は明日の退院だったけど　検査後問題もなかったので今日退院しました。

検査はもう２度としたくない苦しさだったけどね。

前回の入院の時も点滴がなかなかうまく出来なくて　両腕をあちこち

今回も検査日に点滴が両方の腕交互にしても、うまく出来ずに３回目でようやく点滴がと思ったら痛くて、痛いと言っても検査室へ、準備が整って台に上がり

ずっと点滴が痛いんですけどと言っても　点滴はきちんと落ちて入っているので大丈夫と口の中にしびれる薬を、点滴の中に麻酔薬も入れ　腕は痛いし麻酔はかかってないのじゃと思うくらい　カメラを移動するたびゲボゲボ状態

何とか終え１時間ちょいかかりました。

終えてから点適はやはり漏れていたようで腫れていた。

また点適を打ち直し　その時もようやく２度やって、看護師さん申し訳なさそうに御免なさいねと言うので　どの看護師さんがやっても点滴うまくいかないんです。

前回の入院の時も同じでしてと・・・

検査後は点滴と鼻に酸素呼吸器に心電図を一晩中

翌日には酸素呼吸器だけは外され　夜中にふと気づくと２本してた点滴液が無くなっていて血液逆流してることに気付き　ナースコールで看護師さんを呼び

新たな点滴液を入れた瞬間　すごい痛みでした。

点滴恐怖症になってしまったわね。

先生が来て検査中に膵臓に傷が少しついたと言われ　膵炎ってことかしら

食事は膵炎食Bとかかれてました。

膵炎とかは起こりやすいと聞いていたし　どこも痛いってことがなかったわね。

最初はお粥が５分粥　ほとんどすするだけのお粥かな。

２１日に主治医が様子見に来て　痛みなどは何も出てないことで大丈夫でしょうと退院は２３日と言われていたが　

２２日の朝に看護師さんが来られて息子さんに今日の３時まで来てもらえないかと言うので、急に言われてもどうだろうと言うと　私の方から直接息子さんに電話を入れていいでしょうかと言うので　そうしてもらいました。

息子には今日先生からの説明のお話があるので来て欲しいと、２６日は外科外来でも家族にお話があるけど　どちらかに来て欲しいと言われた息子は　それじゃ今日にしますと返事をしたと言う。

私は外科外来は必ず息子さんには来てもらわなきゃ駄目だと言っていたので、

息子にそのことを言うと、息子も確認してみると　やはりげ２６日は必ず来るようにと言われたらしい。

どうせ行くなら明日また迎えに行くなら今日退院出来れば説明を聞いた後　お母さんの調子がいいならと退院は無理かなと言うので聞いてみたら大丈夫ですよと言われ退院出来ました。

息子も私の送り迎えに仕事も忙しいこともあり　昨晩から眠らず仕事をしてたらしく突然の来て欲しいと言われ仕事途中に来てくれたので　申し訳ないねと言うと「お母さんは気にしなくて良いから」と・・・

その説明は２時半からだったのでその時間に息子が来て　説明してくれる先生の他に病棟の看護師さんとガン患者の相談役である看護師さんも一緒に消化器内科の主治医の説明を　レントゲン写真と紙に書いてある内蔵の絵を見せながらの説明

やはり悪性腫瘍　他の臓器には転移は見られないが腫瘍があるまわりの血管に何らかあれば、外科の先生の判断となり手術が出来るかどうか？

出来なければ　消化器内科での治療となると言う説明

私はステージ何かと聞くと　それも外科の先生の判断です。

息子が外科の先生の時にすぐに判断は出来るのかと聞くと　外科の先生はすべての検査も渡しているので、判断はすぐに出来ますと　だから出来る出来ないはハッキリと伝えてくれます。

２６日にすべてわかるようだが、車の中で息子とハッキリわかってないなら２６日でも良かったのにねと、多分分かってはいても外科の先生次第なのか？　私と息子はお互いにステージ３ぽいと感じた説明でもあったが

まだはっきり言えないかな。

膵臓がんは他の臓器のガンより厳しい話もしていたので　これからどんなっていくのかなとは思っている。

長い文章になってしまいましたが　私の記録として・・・

痛さより恥ずかしさでした。

明日から検査入院　４～５日と聞いているので　それほど着替えの肌着などもいらないかなと着替え２日分だけ用意　薬やインスリンなどの用意も６日分だけ準備　検査に問題がなければそれでいいが　

今回の検査は説明書を読んだら今までの検査と違い危険性もありと、膵炎や胆道炎など他にも色々書かれており、検査時間３０分で済む場合もあるが２時間以上かかっても目的の検査や治療が出来ないこともあり得ます

簡単な検査ではありませんとも書かれてました。

無事検査を終えてくれるといいなと思ってます。

明日は息子が乗せて行ってくれると連絡があったし　午後からの入院なので

午前中にお風呂にも入って行こうかなと思ってるわ。

シャンプー　リンスなども１～２回分で良いかなとドラッグ～ストアーに買いに行き　洗面器も一番小さいのでいいなと　なるべく持ち物を軽くと思って

スーパーにも寄り夫のお供えも少しと　腐らない人参や大根など買っての帰り道　自宅の団地近くで工事をしていたので　自転車から降りて横を通れば良かったのに、バランスを崩し転んで前かごから買った物がバラバラに・・

恥ずかしかった　そばにいた方　お二人に大丈夫ですかと　買った物を拾ってくれ自転車を起こしてもらい、すぐ前の団地なら危ないから自転車乗らずに帰ったほうがいいですよと工事の警備員さんに、もう一人の警備員さんにも大丈夫ですかと、ちょっと手が痛かっただけで怪我無くて良かったです。

でも痛いより恥ずかしいが先だったわね。

初めてすい臓がんについてあれこれ調べ・・・

調子の良い朝を迎えたが　今まで膵臓がんのことは調べることなく、初期なら手術で元気になると思っていた。

調べるのも怖かったしね　

昨日診察後に息子と話していた時も私のガンは手術さえすれば大丈夫そうだねと言ったものの　やはり気になっていた。

初めてすい臓がんのことを　あれこれネットで調べたら　膵臓癌の場合は転移も早いし手術をしても再発も他のガンより多いらしい　生存率もかなり低いようなことが・・・

手術も膵臓の場合かなりの時間がかかるようだ。

これから先どうなるのかな？　今はとても元気な私

昨日外来で行った時に入院前に検便を持ってきてと言われ　その時はそれだけを病院に持って行くにも近くじゃないから入院当日にと言って帰って来たんですが

毎日お通じいい私でも精神的に出ない時もあるからなと　朝食後に出たので（汚い話で申し訳ない）

面倒だが検便を病院に持って行きました。

行のバス電車はスムーズに、帰りの電車もすぐ乗れたが　バスが２分前に行ったばかり　３０分ちょい待たなきゃ来ないなと寒いこともありバス停で待っているなら歩いて帰れそうだしと駅から初めて自宅まで歩いたら　５０分くらいで自宅に着いた。

今日はウォーキングしなくてもいいくらい歩きましたね。

団地のKさん　小型ラジオを届けてくれました。

　

２個持っていて使ってないほうを私にくれたのです。

入院中にラジオがあると退屈しなくていいよと、

我が家にもラジオはあったが　夫が亡くなってから処分しちゃったからね。

入院中テレビを観ていたが　ラジオだとお金もかからなくて良いね

わざわざ新しい電池も入れてきてくれたと言うので　本当に優しいKさんで感謝しています。

　

検査入院が１８日からとなる。

昨日の血糖数値　朝昼はちょうどいいのかなと思っていたが　夜食事前の数値は76で　７０以下は低血糖と聞いていたので食事前のインスリン２種類打っていいのか迷った。

買ってきた菓子のラムネ数個を食べて即効性のインスリンだけ１単位減らし　

打ったが　もう１本のインスリンは心配だったので打たずに食事

気になり打たなかったインスリンの効果も調べたら　安定した血糖降下作用が持続するとされていた。

夕食を食べて寝る前の血糖値は167になっていたので、やはり打たないでいたインスリンは打っても良かったのかもね。

低血糖が怖いと聞いているから　インスリンするにも迷う。

今日は消化器内科での診察は９時半　息子の車でちょうどいい時間に着き

少し待っただけ　

どんな結果か？不安があったが、膵臓に腫瘍がある画像をみながらの説明

入院中に２度目のカメラの時は組織細胞を採って　その結果を聞くことになっていたが、少ししかとれずで、それがどうなのかわからずだったそうです　膵臓に腫瘍がある場合はほとんど悪性だとのこと

それで今度は再び検査入院１８日からとなり　違う方向から細胞を採るために

副作用が出て膵炎になったりもあるそうで　様子見をするのに入院となると４～５日の入院　

造影剤でのCТ検査も無事終わり　その結果もすぐには分からないのでと・・・

先生のお話だと今のところでは転移はしてないようなことを言われたのでホッとしました。

検便も入院前に持ってきてほしいと言われたが　それだけを持って行くのにはね　近くじゃないし　入院日で良いですかと聞いたらOK　早くに検査をしたかったらしいです。

自宅に戻り　入院手続きで必要な保証人を息子に書いてもらい

今度は４～５日なので荷物はなるべく減らしたが　薬やインスリンに血糖測定器　注射針　必要な分だけ用意した。

手術までにはまだまだ　通院も続きそうです。