カレンダーを見たら今日は十五夜なんですね。
十五夜になると思い出すことがあるのですが、
子供のころ弟を連れ野山にススキを取りに出かけ 突然馬がかけてきて恐ろしい目にあったことがある。
びっくりして丘のほうにいるおじさん達のほうへと逃げ、弟は転び馬が近くまでかけてきていて おじさん達はジッとしてろと弟に声をかけ３歳の弟は転んだままで動かずにいたおかげで 馬に蹴られずに無事だった 当時私は１０歳
札幌住まいの時 犬を飼っていたので夫と二人で散歩に十五夜 月が綺麗だねと言いながら夜道を歩いていると 大きな放し飼いの犬が、我が家の犬に襲い掛かってくる瞬間 夫が我が家の犬を助けようと その犬に向かって足を振り上げた途端 からふりで夫のほうがすってんころりん 何とかその大型犬は去っていってくれたので良かったですが 満月をみながら気持ち良かった気分もふっとんでしまった。
遠き日の思い出
今日の晩御飯
おはぎと桜餅 きゅうりのおろしリンゴの酢和え かぼちゃの卵とじ
豚薄切りのチーズ入りフライ
突然、馬がかけてきてなんて
それは、びっくりしたでしょうね～
北海道なら、そんなこともあるんですね。
こちらでは、馬がかけてくるなんて
考えられないことですが（＾＾；）
ケガなくて、よかったですね。
弟さんとは、７歳違いだったんですね。
旦那さんの、すってんころりんも
満月だったんですね（＾＾；）
遠い日の思い出・・・
これからも、遠い日の出来事
たまに書いてくださいね。
そういうの、聞くの好きです。
なんか、ほのぼのして・・・
やはり、aoiさんのお料理はいいですね～
今日は、少し控えめですが
りんごも、きれいに切れて
盛り付けも、上品ですね～
キャベツも、食べたくなるわ～
農耕馬です。
ある日同級生がその馬が道を歩いている時、馬のお尻に小さな石をぶつけて馬に蹴られました。
怪我の程度と直後の様子の記憶はありませんが・・・
とめたんですがね。
ちょっと変わった女児でした。
御主人、勇敢でしたね。
十五夜の月、夕べは曇って見えませんでした。
２～３日前の月はあたりを煌々と照らして夜中トイレに起きてびっくりしました。
素敵な十五夜の御膳ですね。
どれも美味しそう。
今は野生の馬がかけてくるなんてないでしょうけどね。
山に行くのが好きな私で十五夜のススキはいつも私が取りに行ってました。
初めての事で勢いよく走ってきた馬に驚いて逃げたら弟は転んでしまい おじさんのかけ声が無かったら、馬に蹴られてたかもしれません。
山での思い出は色々ありますが 怖い事の方が多いです。
７歳違いですね。
夫のすってんころりんで 大型犬もびっくりしたのか、そのまま去っていきました 怖かったけれど、その後は笑い話です お月見には思い出します。
子供のころの私は山菜取りも好きで親兄弟は行かないのに私だけ知り合いのオジサンに連れて行ってもらってましたよ。
みるくさんにはいつも褒めてもらいありがとう。
馬のお尻に石をぶつけて蹴られたなら怪我をしてたかもしれませんね。
みていたリリーさんも 怖かったでしょうね。
とめても石を投げた女の子は後悔したことでしょう。
夫も大型犬から守ろうと必死だったのですが、なんとまあ恥ずかしい結果 でも大型犬もそのまま何処かへ行ってくれ助かりました。
十五夜 夜に外に出てみたのですが見えず その数時間後には雲から半見えの月でした。
おトイレから見た月 素敵な満月だったのでしょうね 十五夜に見たかったですよね。
大したものも作らずでしたが ありがとうございます。