夏色のおもいで cover 吉岡聖恵 2021-08-10 22:27:00 | 僕の音楽日記 開け放った窓の向こうに緩やかな水平線を滑る波を見る窓辺にあるテーブルの上にはメロンソーダの泡…もどかしくしゅわしゅわの空気を踊らせて片肘ついたほおづえに潮風が緩く甘えるように巻きついて君をどこかへ連れてさらって行きたいな…と独り言海の輝きのなか夏色のおもいでをつめこんで君だけをさらっていけるなら足踏みしていた夏が少し動き出す。君との思い出が夏色になるころ… #日記 #ポエム #みんなのブログ #夏色のおもいで #吉岡聖恵 « 遠くへ 1973年 春 20才 ... | トップ | やわらかい気配 土岐麻子wit... »
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