本来やりたかった事
やり残した事
途中で途切れたまま
中途半端で違う路線に移って
今日まで進んできた。
例えるなら
最初は都会での路線
それから在来線に移って
ある時 管理職候補と成長を願われ
新幹線で全国的な路線
業務改革を推進しつつ
社内改革で体制が変わり
新幹線の路線から地方の路線へと
変わり
でも
本来地道に地方の鈍行路線を丁寧にのんびり着実に進む事が成長の近道だったのだろうし
自分のスキルの問題、会社の目指す方向と自分の目指す方向や路線とのギャップなどが思い通りにいかなくて常に振り回されてきた
ここ何十年での出来事。
『じゃあ? やりたかった事は?夢は?」
僕を突き動かしたのは?
本来 結果をしっかり出して
その路線を卒業してステップアップしていくいわゆる階段をひとつずつ上がるその本来の流れに立ち戻り、
とにかく
(結果を出す事)
周りが喜んでもらう事 それは
自分も喜べる事。
支持される事
評価される事それは
生活安定につながる。
今
自分を突き動かしているものは
途中で途切れた事をやり遂げる事
結果を出す事
自分へのケジメ
自分の価値の確認 と見返す事
夢と言われれば
現時点での
夢 なのかもしれない。
僕を失意のどん底から
手を差し伸べて
引き上げてくれた
その人は同じ心根で
僕が色のない世界で
明日の希望の見えない世界で
もがいていた時。
音楽で、
星や月、
風の色や香りで、
夕焼けを追いかけながら
願いを込めてた言葉で、
常に支えてくれた。
その深い感謝の塊が僕の中に次の行動へと
繋がる原動力だ。
あの月日があったからこそ
今がある。
僕の明日はわからないけれど
少なくとも
その人も含めて今現時点での関わりを持った人達に恩返しをする事が
僕の使命だし、夢になりつつある。
♪遅く目覚めた朝は
子供の声にまどろみながら…
吉川忠英さんのこの歌が今朝の朝のモーニングソングになった。
74年の昔の歌なのだが、
ラップスティールが効いて
カントリー調のバラードですごく心地よい歌なのだ。
吉川忠英さんの作品は大概好きな歌が多くもっとメジャーになっても良かったのに…
といつも思うほど だ。
ギターとうまくバッキングで色んな方をサポートされている事は周知で、
編曲 やCMの音楽にも関わっていて、マルチな才能を発揮されている。
そう、夢がすこしづつ
夢がすこしづつ 動き始めたんだ。
子供の声で目覚めた朝ならぬ
鳥の鳴き声 さえずりで目覚めた朝。
昨夜からの雨が上がった。
さあ!
今日も一歩づつ!

やり残した事
途中で途切れたまま
中途半端で違う路線に移って
今日まで進んできた。
例えるなら
最初は都会での路線
それから在来線に移って
ある時 管理職候補と成長を願われ
新幹線で全国的な路線
業務改革を推進しつつ
社内改革で体制が変わり
新幹線の路線から地方の路線へと
変わり
でも
本来地道に地方の鈍行路線を丁寧にのんびり着実に進む事が成長の近道だったのだろうし
自分のスキルの問題、会社の目指す方向と自分の目指す方向や路線とのギャップなどが思い通りにいかなくて常に振り回されてきた
ここ何十年での出来事。
『じゃあ? やりたかった事は?夢は?」
僕を突き動かしたのは?
本来 結果をしっかり出して
その路線を卒業してステップアップしていくいわゆる階段をひとつずつ上がるその本来の流れに立ち戻り、
とにかく
(結果を出す事)
周りが喜んでもらう事 それは
自分も喜べる事。
支持される事
評価される事それは
生活安定につながる。
今
自分を突き動かしているものは
途中で途切れた事をやり遂げる事
結果を出す事
自分へのケジメ
自分の価値の確認 と見返す事
夢と言われれば
現時点での
夢 なのかもしれない。
僕を失意のどん底から
手を差し伸べて
引き上げてくれた
その人は同じ心根で
僕が色のない世界で
明日の希望の見えない世界で
もがいていた時。
音楽で、
星や月、
風の色や香りで、
夕焼けを追いかけながら
願いを込めてた言葉で、
常に支えてくれた。
その深い感謝の塊が僕の中に次の行動へと
繋がる原動力だ。
あの月日があったからこそ
今がある。
僕の明日はわからないけれど
少なくとも
その人も含めて今現時点での関わりを持った人達に恩返しをする事が
僕の使命だし、夢になりつつある。
♪遅く目覚めた朝は
子供の声にまどろみながら…
吉川忠英さんのこの歌が今朝の朝のモーニングソングになった。
74年の昔の歌なのだが、
ラップスティールが効いて
カントリー調のバラードですごく心地よい歌なのだ。
吉川忠英さんの作品は大概好きな歌が多くもっとメジャーになっても良かったのに…
といつも思うほど だ。
ギターとうまくバッキングで色んな方をサポートされている事は周知で、
編曲 やCMの音楽にも関わっていて、マルチな才能を発揮されている。
そう、夢がすこしづつ
夢がすこしづつ 動き始めたんだ。
子供の声で目覚めた朝ならぬ
鳥の鳴き声 さえずりで目覚めた朝。
昨夜からの雨が上がった。
さあ!
今日も一歩づつ!
