仏の山さんです。
昨日の続きですが、某メガ計画関連で、笠間盆地のパノラマ撮影。
カメラを北へ回しますと、その奥は片庭の里ですが、右奥に国見山さんが見えます(過去記事→こちら)。
さらに、時計回りに降りますと、メガ関連の笠間市有林の峰へ。
こんな感じで、少し遠ざかった感じではあるものの、よく見えます。
奥の院的に、水源の急所の印象が、自然な感じでひたひたと。
しかしながら計画面積が広いですから、急所の印象が不自然にならぬかと、皆様の懸念が増大しているということで。
試しに囲ってみると、このくらいの感じです。
最初は外枠の計画でしたが、笠間市さんの英断により、まずは内枠エリアまで縮小されております。
何しろ、法令未整備の開発ジャンルですので、どちらの自治体も、対応に苦慮されているのが現状。
笠間のシンボル佐白山も、ひとまず市内を静観されておりますが。
こちらはやはり市街の本丸ですので、間近で大きく写りました。
さて、カメラを戻しましょう。
丸で囲ったところが、市の判断で、業者さんに開発縮小を要望したエリアです。
残った予定地は標高200メートルで、麓との比高は約150メートル、山頂の35メートル下まで、パネルが迫ります。
加えて、手前に下る峰を大胆にカット(山頂の少し下まで)、数か所の断面がむき出しになるガチな開発。
ちょっと高さを下げて、三階の窓くらいから。
申し遅れましたが、業務用のゴンドラの上、地上15メートルくらいから撮っておりました。
ご無礼にあたりますので、笠間稲荷さんは撮りませんでしたが、ゲストさんの建物の窓からも見えると感じました。
視角を遮るものがないないようですので、このくらいの感じで、肉眼では見えるのでしょうか。
文化人の方々が、全国からお見えになる建物もあり、その方々の印象にも配慮する必要はありそうです。
また、笠間市が鋭意整備中の井筒屋さんからは目隠しされますかどうか、近々検証できれば幸い。
最後に一枚、有り難い佐白さん画像は、北山公園からの眺め。
市有林貸与問題につきましては、笠間市さんも含みを残しており、地元住民同士も対話を深めております。
お天道様に感謝しない某内閣(→こちら)の余波で揺れつつも、お天道様が喜ぶ道を探求いたします。
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こんな感じで、少し遠ざかった感じではあるものの、よく見えます。
奥の院的に、水源の急所の印象が、自然な感じでひたひたと。
しかしながら計画面積が広いですから、急所の印象が不自然にならぬかと、皆様の懸念が増大しているということで。
試しに囲ってみると、このくらいの感じです。
最初は外枠の計画でしたが、笠間市さんの英断により、まずは内枠エリアまで縮小されております。
何しろ、法令未整備の開発ジャンルですので、どちらの自治体も、対応に苦慮されているのが現状。
笠間のシンボル佐白山も、ひとまず市内を静観されておりますが。
こちらはやはり市街の本丸ですので、間近で大きく写りました。
さて、カメラを戻しましょう。
丸で囲ったところが、市の判断で、業者さんに開発縮小を要望したエリアです。
残った予定地は標高200メートルで、麓との比高は約150メートル、山頂の35メートル下まで、パネルが迫ります。
加えて、手前に下る峰を大胆にカット(山頂の少し下まで)、数か所の断面がむき出しになるガチな開発。
ちょっと高さを下げて、三階の窓くらいから。
申し遅れましたが、業務用のゴンドラの上、地上15メートルくらいから撮っておりました。
ご無礼にあたりますので、笠間稲荷さんは撮りませんでしたが、ゲストさんの建物の窓からも見えると感じました。
視角を遮るものがないないようですので、このくらいの感じで、肉眼では見えるのでしょうか。
文化人の方々が、全国からお見えになる建物もあり、その方々の印象にも配慮する必要はありそうです。
また、笠間市が鋭意整備中の井筒屋さんからは目隠しされますかどうか、近々検証できれば幸い。
最後に一枚、有り難い佐白さん画像は、北山公園からの眺め。
市有林貸与問題につきましては、笠間市さんも含みを残しており、地元住民同士も対話を深めております。
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