![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/92/1b91cec6171c5060c2e834bbe53cfaf7.jpg)
大谷石のピザ窯、第二弾です。
第二弾ですが、今回は幅を広くして、一段式で制作しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ab/ddbc890cd0ee7bf876593b3ddc1669c6.jpg)
その代わり、基礎は二段にして、焚口も棚も、高くしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7a/b1c6881f9a6ef50ad10726a2a683cd56.jpg)
小さすぎる廃材は、砕いて基礎に。
基礎は地中の排水を促すように、広めに取りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/19/3de169dfa9a2f113d20a9d4fbbaf6fab.jpg)
野外炉の場合、煙突は無くても良いようですが、風景として取り付けます。
ステンレスの市販のものを芯にして、風景ですので、煉瓦を捲きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/62/496d9373545342f4478ab52dc7e0e714.jpg)
数日後、コラボの鉄工親方さんが、扉と四隅を仕上げました。
お陰様で、今回は完璧な仕上がりですが、完璧すぎると焼却炉と勘違いされます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/d2/ac6c854cae7bde82670e9b4d4fb32ef3.jpg)
そうならないように、あえて、屋根部分をアバウトにしました。
煙突の煉瓦は、さらにアバウトに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/88/6247f15c1dca30a32c1a9b80c2be0b36.jpg)
笠間焼きの窯の煉瓦さんも、石塀の大谷石さんも、お陰様で甦りました。
窯の中に蜂さんが巣を作らないに、とりあえず煉瓦で蓋。
あらためて、端材で専用蓋を作り、お届けいたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/96/a0811e83902f73a68cbde4b4dbe3e657.jpg)
中は、こんな感じです。
大谷と同じく、熱に強い白河石の棚。
窯を十分に温め、200度が目安ですが、ピザ以外にも、お使いいただけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e5/8c80184759910a04a8f5fdcd6541c17f.jpg)
お施主さん宅内に遊んでいた、大谷石さんも集まり。
何か周りで、お役に立ちたいとのお話。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/df/1e1b0d92069922d011e77e4d66a57815.jpg)
思い返せば三年三月。
石畳と物置石で、再デビューいたしました。
祠と間違えられないように、左右非対称を心がけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/2d/387adc0dbeaa3cf1f4e4e048af6e8dbe.jpg)
鉄をなじませるための火入れを経て、実用の運びとなります。
同じ窯のピザを召し上がる皆様に、喜んで頂けますように。
喜んで働かせて頂きます。
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その代わり、基礎は二段にして、焚口も棚も、高くしました。
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小さすぎる廃材は、砕いて基礎に。
基礎は地中の排水を促すように、広めに取りました。
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野外炉の場合、煙突は無くても良いようですが、風景として取り付けます。
ステンレスの市販のものを芯にして、風景ですので、煉瓦を捲きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/62/496d9373545342f4478ab52dc7e0e714.jpg)
数日後、コラボの鉄工親方さんが、扉と四隅を仕上げました。
お陰様で、今回は完璧な仕上がりですが、完璧すぎると焼却炉と勘違いされます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/d2/ac6c854cae7bde82670e9b4d4fb32ef3.jpg)
そうならないように、あえて、屋根部分をアバウトにしました。
煙突の煉瓦は、さらにアバウトに。
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笠間焼きの窯の煉瓦さんも、石塀の大谷石さんも、お陰様で甦りました。
窯の中に蜂さんが巣を作らないに、とりあえず煉瓦で蓋。
あらためて、端材で専用蓋を作り、お届けいたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/96/a0811e83902f73a68cbde4b4dbe3e657.jpg)
中は、こんな感じです。
大谷と同じく、熱に強い白河石の棚。
窯を十分に温め、200度が目安ですが、ピザ以外にも、お使いいただけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e5/8c80184759910a04a8f5fdcd6541c17f.jpg)
お施主さん宅内に遊んでいた、大谷石さんも集まり。
何か周りで、お役に立ちたいとのお話。
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思い返せば三年三月。
石畳と物置石で、再デビューいたしました。
祠と間違えられないように、左右非対称を心がけました。
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鉄をなじませるための火入れを経て、実用の運びとなります。
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