夕暮れに花開く者たちの声は

　こんばんは。



今日は、夕方の投稿になりました。
朝は、パソコンが勝手に自己改革らしき動きをする、例の画面が長引いてしまい。
iPadさんも、ちょうど電池切れでした。



そんな一日のスタートながらも、相変わらず。
その時のお役目と咲く、カラスウリさんのように。
お陰様で、今日も元気に働かせて頂きました。



ありがたや、ありがたや。
夕暮れ時に開花しますが、一度、じっくり追ってみようと思います。



が、夕暮れ時はせわしないのが常で、なかなか。
この投稿のズレを機会に、新しいチャンスを探してみようと思いつつ。
見つめるほどに、夏の夕暮れとは。



なるほど、何気に、御供養もしたくなるフォルムと感じます。
昔は、このようなシーンでは、きっと御供養したものですが。
最近は、ただひたすらに知らんぷりで遠ざかる向きも多いような。



ま、それも時代の流れかもしれませんが、それでもなんとか。
無縁様をも、もれなく供養した伝統は、里には細々ながらも持続しております。
圧倒的な時代の流れの中では、そんな細々こそが、意外な力強さの根っこになるかもなどなど。



同じく夜に開花の、オシロイバナさんを前に思いは巡りましたが、お盆も近し。
やはり夕暮れも、いろんなお花を見てバランス取ると良いでしょう。
全てのご縁に、今日も感謝の夕暮れでした。
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