お米パックに浪漫を感じつつ

　お洒落なお米パック、拝見しました。



もちろん中身は、あの美味しいお米ですが。



実は、こちらは、陶芸ギャラリーさんなのです（→こちら）。
お米パンフ撮影で使わせていただいた、シモヤユミコさんの作品もあり。



まことに有り難い、笠間のお天道様でございますが。
「秋の食卓展（今月２５日まで）」さんに、感謝しております。



お天道様は、鋭意、情報誌も編集されており。
充実した中身に、折々うなづきながら。



さらに読み進んでおりますが。
字は小さめですので、青葉と同年代のご同志は、老眼鏡持参が便利です。



さて、こちらは、ロウガンとは似て非なる、浪漫さんの会場でございます。
ついでに少し、歩いてみました。



笠間はイベントが多いですが、手詰まり感やわかりにくさは耳にします。
そんな時、ご先祖さまは祭りをしたものですが、その基本は感謝です。



すべては、笠間に生かされております。
それぞれの立場で、笠間の風土や歴史を想い返して感謝しつつ。
収穫の秋を寿ぎながら、ご縁が広がる動きを競演するような。



そんな祭りがそこにあれば。
森に抱かれた笠間の、思いがけない感性と歓声は。
きっと持続するでしょう。



こんなふうに、常に笑顔で働けば、笠間の実りは持続するようで。
帰宅してお米パック拝見すれば、なんと、裏面にまでラベルが回り込み。
田んぼさんの永遠が、強くイメージされました。
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