コミュニケーション支援の研修会へ参加してきました!
講師は島根大学附属病院リハビリテーション部作業療法士の森脇先生で、貴重なお話を聞くことができました!
その中で感じたことが多くあります。
①コミュニケーションを支援する重要
→多くの支援の一つであること
②未来を考える
→機器はしたいことするための一つの手段 目的を明確にする重要性
この機器や、このケアを使うこと、実践することが大切なのではなく、なんのために実践するのか。そして実践してどうなりたいか。どうなってほしいか。
③コミュニケーションは人との繋がりが実感できる。
→言葉だけではなく触れることも重要
特養などではコミュニケーションがとれないケースが多くあります。ケアをしていてこのケアが痛いとか苦痛だとか言えない。と考えれば普段のケアを見つめなおし、抱え上げないケアをするべきだと思うし、常に観察し、ケアを提供しなければいけない。
そしてしっかり触れたり、話すことで繋がりを持ってもらうことが大切だと感じました!
今回最後に島根大学附属病院作業療法士の森脇先生の言葉で
「必要としている全ての人に支援の手が届くように…」
というメッセージにはケアに対する純粋な気持ちが込められており、普段のケアを見つめなおす良い機会でした!
講師は島根大学附属病院リハビリテーション部作業療法士の森脇先生で、貴重なお話を聞くことができました!
その中で感じたことが多くあります。
①コミュニケーションを支援する重要
→多くの支援の一つであること
②未来を考える
→機器はしたいことするための一つの手段 目的を明確にする重要性
この機器や、このケアを使うこと、実践することが大切なのではなく、なんのために実践するのか。そして実践してどうなりたいか。どうなってほしいか。
③コミュニケーションは人との繋がりが実感できる。
→言葉だけではなく触れることも重要
特養などではコミュニケーションがとれないケースが多くあります。ケアをしていてこのケアが痛いとか苦痛だとか言えない。と考えれば普段のケアを見つめなおし、抱え上げないケアをするべきだと思うし、常に観察し、ケアを提供しなければいけない。
そしてしっかり触れたり、話すことで繋がりを持ってもらうことが大切だと感じました!
今回最後に島根大学附属病院作業療法士の森脇先生の言葉で
「必要としている全ての人に支援の手が届くように…」
というメッセージにはケアに対する純粋な気持ちが込められており、普段のケアを見つめなおす良い機会でした!
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