ANT.S代表として面白い研修に参加してきました。
講師は宮内舎の小倉健太郎さんでした。
宮内舎のホームページはこちら
http://miyauchiya.com/info/
ケアでは無いですが、人を喜ばせるプロとして非常に興味が深く、参考になりました。地域で暮らし、地域で実践するためのヒントもたくさん有りました。
特に社会と世間のお話では、ケアの現場でも大切だと感じました。
社会は契約必要なので、利用者様。世間は現場のスタッフに置き換えることが出来ると思います。
利用者様とは契約が結ばれている以上しっかり考えてケアしなければいけません。そのためにも、現場のスタッフ間でコミュニケーションをし、スキルアップもし、取り組んでいかなければなりません。
また、暮らし、仕事、稼ぎのバランスの話では、モチベーションをどう維持していくかがポイントだと感じました。
稼ぎ=自分軸 仕事=他人軸 暮らし=他人軸、自分軸の両面だと思います。
現在のケアの現場では、モチベーション維持が難しくなっているのが現状です。
だからこそ誰のためにケアしているのかを、他人軸で考える必要があると感じました。
また、どんな仕事でも地域の方々に知ってもらい、協力してもらうためには歩み寄ることが重要だと感じました。
講師は宮内舎の小倉健太郎さんでした。
宮内舎のホームページはこちら
http://miyauchiya.com/info/
ケアでは無いですが、人を喜ばせるプロとして非常に興味が深く、参考になりました。地域で暮らし、地域で実践するためのヒントもたくさん有りました。
特に社会と世間のお話では、ケアの現場でも大切だと感じました。
社会は契約必要なので、利用者様。世間は現場のスタッフに置き換えることが出来ると思います。
利用者様とは契約が結ばれている以上しっかり考えてケアしなければいけません。そのためにも、現場のスタッフ間でコミュニケーションをし、スキルアップもし、取り組んでいかなければなりません。
また、暮らし、仕事、稼ぎのバランスの話では、モチベーションをどう維持していくかがポイントだと感じました。
稼ぎ=自分軸 仕事=他人軸 暮らし=他人軸、自分軸の両面だと思います。
現在のケアの現場では、モチベーション維持が難しくなっているのが現状です。
だからこそ誰のためにケアしているのかを、他人軸で考える必要があると感じました。
また、どんな仕事でも地域の方々に知ってもらい、協力してもらうためには歩み寄ることが重要だと感じました。
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