箱根旅行3日目

2006年11月28日 | 08年9月までの日記
この旅行もついに最終日。

明日からはまた仕事が、日常が待ってる。





せめて今日までは楽しい時間を送りたい!

とか思ってるのに朝から雨かよ!






萎えたわー。傘ないわー。

旅館の人に言ってみたところ

「お客さんが忘れていったビニール傘ならある」とか。

民宿だこりゃ。











とりあえず湯河原駅まで。そしてバスを使って小田原まで戻れるハズが。



なんと湯河原ー小田原間の箱根バスは1日1本しか出ないとか。

しかも朝8時半でてもう今日は出ないとか。



ナメてんのか。



そんなもん無いも同然じゃねぇかよ。

地図に線引っ張って「こういう経路もある」みたいにアピールしやがって…。






まあ良く調べなかった俺が悪いよ。

というか湯河原まで的を拡げたことが失敗だったよ。











結局JR線で小田原まで。そしてそのまま再び箱根湯本まで。

帰りは結局箱根湯本からロマンスカーなのでこの周辺をうろつくことに。

しかし平日と違って土曜は人が多い。











向かったところはおもちゃの博物館





ブサイクなミッキーやどうでもいいブリキ人形が沢山あります。

特別見るものはないかなぁ。

ここはもっと年齢層が上ですね。











次行ったところは箱根ベゴニア園









ここはなかなかステキだ。

写真上のサンタがついたツリーは調度最近設置されたらしい。





キレイな花を見ながらカフェで一息。

しかもかなり良心的価格。



こういうとこってリピーター少ないんだからボッタくるとこ多いと思うんだけど。






ベゴニアの花言葉は愛の告白とかそういう意味らしい。

ベゴニア園を出たところに書いてあった。

…なるほど確かにそういう告白スポットみたいなのが沢山あった気もする。











ちなみにちょっと気になったので自分の誕生日の花言葉を調べてみる。

花占い




結果。金魚草。花言葉   …欲望。





と思いきや違うとこ見てみたら

ブローディア。花言葉   淡い恋











なんで調べる場所によって違うのさ。

まあ占いとかこんなもんですよ。



クソの役にも立たない。本人次第。











さて、ベゴニア園を出たらもう遠くへ行く時間もなかったので

箱根湯本の街を歩きお土産をいろいろ見てまわりました。







そして箱根湯本からロマンスカーで帰宅。

2泊3日の逃避旅行もこれでおしまい。




待っているのは仕事という現実。



でもまあ楽しかった。

また温泉行きたいなぁ。

JC結果

2006年11月27日 | 08年9月までの日記
もう3日間5時間睡眠とか。

体力的に続かねーよ。

しかも年末はもっと忙しくなるとか。

やってらんねー。



ああ眠い。

せっかくの休みだけど今日は部屋の整理して終わりだな。



あージャパンカップ?あったなそういえば。やっぱ見れなかったよ。

で、結果はディープ1着、ドリパス2着ね…。















飛んだぞっ…!眠気がっ…!











馬単一点ど的中!

やっぱ自分は一点で買ったほうがいいらしい。



当たってるならレース見たかったな。

きっと脳内細胞が駆け巡ったに違いない。

箱根旅行2日目後編

2006年11月26日 | 08年9月までの日記
さてまだ箱根園。

駒ケ岳ロープウェイを使って駒ケ岳へ。





しかし、このロープウェイ大した広さもないのに100人収容とか舐めたことを。

みんな”立ち”で満員電車状態。





「さすがにこれは酷いんじゃないか…」と他の乗客からちらほらと苦言が。

しかし






段々と高度が上がって景色がよくなってくると

みんなそんなことはもうどーでもいいみたいで。

これが大自然の力ってやつですかね。











でも俺は見逃さなかった。

一緒に乗ってた添乗員さんがチョロイもんよって顔してたのをな。




このシステムで何年もやってるわけだ。

帰りはもう立って帰るの分かってるわけだから。











しかし景色は絶景。



マウント富士が悠々と見えます(悠々と聳え立っているのが見えます)。






駒ケ岳神社まで行ったけどなんもなかったな。











ロープウェイで降ります。

そして箱根園をあとにする。





元箱根に向かいます。

ここで誤算だったのは箱根バス伊豆箱根バスの違い。





フリーパスでは伊豆箱根バスがカバーされてない。よって料金が発生。











元箱根に着いて、フェリーに乗ります。

場所的な問題で海賊船には乗れず回遊船に。





この船で元箱根から箱根町へ。

ここくらいから段々曇ってきた。












箱根町に着いたけど、特にやることがない。

今日の宿がある湯河原駅行きのバスが出るには時間があるし。





ということで白鳥の姿をしたボートにのる。



これは箱根園のヤツですが。




箱根町に着いたときにはもうかなり暗かったので湖が怖い。

ペダルで漕ぐやつだし、メチャ疲れる。







カモたちを追い回してみたところかなり接近することができました。

人馴れしてるのか逃げねーでやがる。





アホなことしてる間に時間がきて湯河原方面のバスにのる。

2人とももうお疲れでウトウト。

と、ボーっとしてたら今日泊まる宿の看板が!

慌てて下車。











まあリカーヴより3000円くらい安いとこだったんですがボロイ。

旅館、だね。お洒落な雰囲気は皆無。





風呂は狭いやら

部屋の暖房がきかねーやら

隣の声が筒抜けだし

自販機のジュースは金入れても出ない(しかも超ボッタクリ価格)し。






最悪だった。

宿代はケチるなってことですね。勉強になりました。





というか結局湯河原で何も見てない(見るものがない)ので

もう、ここの企画自体が失敗orz





いや、勉強になりますよホント。

箱根旅行3日目に続く。

JC

2006年11月25日 | 08年9月までの日記
最近競馬が見れない。
基本仕事中なんでそのことすっかり忘れてしまっている。

きっと有馬とかも見れないんだろうな…。





明日のジャパンカップ

豪華なメンバーがそろいました。





まあやっぱ、ディープ

いろんなことがあった後だし、綺麗に勝ちたいとこでしょう。





対抗はハーツクライ、ドリームパスポート、メイショウサムソンて感じに考えてます。

ドリパスかな?

箱根旅行2日目前編

2006年11月21日 | 08年9月までの日記
朝起きて朝風呂浴びてきました。

やっぱり貸切状態。

いい!温泉凄くいいよ!





朝食もバイキング。あんまり食いすぎないように気をつけつつも

やっぱ貧乏性なのか、食べちゃうねバイキングだと。




一息ついてチェックアウト。




チェックアウト時に

「昨晩はお楽しみでしたね」とか言われたら

今までの評価が覆されるところだったがそれはなかった。





同ホテル内のリカーブ美術館のタダ券をもらったので行ってみる。

絵画中心。





なんというか、芸術ってのは理解できないうえに品がない

まーこんなものの価値なんて一生分からないだろう。特に分かる必要も無い。











さて、最初に向かうは箱根湿生花園





ここ、11月いっぱいで冬季休業にはいるだけあって

花壇全滅状態。



あまりに悲しい雰囲気しかなくて思わず笑ってしまった。

音楽をつけるならドラクエ4の廃墟の音楽。











さて、そんなとこにいつまでもいられねー。

ここから箱根高速登山バスに乗って桃源台へ南下。そして箱根園へ。



バスから見えたススキの風景





ちなみに箱根フリーパスを使いました。

使わなきゃ話になりません。登山バス高すぎ。バスで料金1200円とかアホです。











箱根園へ到着。荷物はコインロッカーに入れて水族館へ。







ここの水族館小さいです。特に変わったのがいるわけでもないし。

自分の大好きなペンギンがいたので撮りました。







えっと、泳いでるペンギンのです。

ここにいたのはキングペンギンであんまり可愛くなかったです。





前池袋のサンシャイン水族館でみたペンギンの方が可愛い。

↓サンシャイン水族館のペンギン







ちょっマジ可愛い。萌え死ぬ!



…なんなのこの愛らしさ。たまんねぇな。たまんねぇな!











さて現実回帰。

ぶっちゃけサンシャインのほうがよかったや。



まあ箱根園はそれだけではない。

芦ノ湖がキレイなのだ。







この芦ノ湖を見ながら昼食というわけですよ。

バッチリ窓際をキープ!



多少高いメニューも場所代と考えれば仕方無いことですよね。











と思ったら後から来たオバハン共が「眩しいわね~」

ガラガラガラッカーテンを閉める。








おい、ババア共!俺の断りなく何してる!?

普通「閉めてもいいですか」とか聞かないか?







というか陽の当たらない店内中央の席がバリバリ空いてる。

わざわざ陽の当たる窓際に来て「眩しい」とかバカの極みなんだけど。








自分はそんなババア共の眉間に二重の極みでもかましてやりたかったんですが。











まあ、横に景色がなくとも前に彼女がいればね( ̄ー ̄)














…さて。

箱根旅行2日目後編へ。

箱根日記1日目後編

2006年11月20日 | 08年9月までの日記
彫刻の森美術館からバスでユネッサンに移動。

箱根小涌園ユネッサン





はっきりいって今回の旅行、ここだけが楽しみだった。

だってワイン風呂とか緑茶風呂とか入ってみたいじゃない!







しかし残念ながら微妙だった。





平日だったので人が少なかったのはいい。いいけど何故日本人がいない?

ここは年配の人がいないので完全に外人だらけ。なぜに?




そしてユネッサンゾーンの風呂。水の神殿とか死海風呂とか古代ローマ風呂とか。

全てぬるい!

この辺は全て室内風呂なのだが室内が寒い!





かるく羽織るものを入場時に渡されるが、そんなもんじゃ寒すぎ。

風呂から風呂に移るときとか震えるくらい寒い。



一つ一つの風呂の満足度も低い。

まず温い時点で話にならないが、全て回って見て「え?これで全部?」って感じ。










次に移るは湯~とぴあゾーン。

このゾーンは露天風呂なので外にある。当然もっと寒い。

なにこれ、罰ゲーム?





救いなのはここの風呂の湯は温かかった。

もうずっとコーヒー風呂で温まってました。

外が寒いから出れない。





かなり長く入ってた(出れなかった)から2人して軽く湯あたり



なんかもっと楽しくいられるとこだと思ったらわりと殺伐としたデッドオアアライブ





裸で入るほうの森の湯ゾーンは行ってません。

カップルで来てんのに別々じゃあんまり意味ないじゃんねヽ(´ー`)ノ



ユネッサンの外観





でかいホテルって感じ。お土産のコーナーはかなり充実してました。











さてユネッサンからも移動。この時点で15時くらい。

本来は次箱根美術館に行く予定だったけどホテルのチェックインの時間の都合からとばして



ガラスの森美術館へ。





もう結構暗くなってきてしまって寒々しさも倍増。

でもよかった。



ガラスの森のイルミネーションは暗くなってからが真骨頂(多分)。

なかなかステキでした。











そしてホテルへ。泊まったホテルはホテル・リカーヴ

元々オカンのお勧めで決めたところ。

確かによかった。素晴らしくよかった。





まず飯がウリ。バイキングで旨い料理を腹いっぱい食べれる。

個人的には豚の角煮が異常にうまかった。





ホテル自体とてもキレイで高級感漂う感じ。

そして風呂。





いいタイミングだったようでほとんど貸切状態。

広くてキレイでジャグジーやサウナも当然完備。

細かいサービスも行き届いている。大満足でした。



リカーヴの評価はとても高いです。

…2日目がアレだったので余計にね。











箱根日記2日目前編に続く。

箱根旅行1日目前編

2006年11月19日 | 08年9月までの日記
朝6時に起床。

全然早くない。いつもより1時間遅い。



5時起きに慣れると6時起きが全然苦にならなくなるんだな…。

その発想はなかったわ(何











最寄りの駅で彼女と待ち合わせ、新宿へ。

新宿に降り立ったのはかなり久し振り。うん、道がよくわからん。



まあ案内板みながら歩けば迷うことなんてないですけどね。

日本万歳。アメリカではこうはいかなかった…。





小田急線ロマンスカーに乗って一気に箱根湯本まで。



このロマンスカーってやつ湘南新宿ライン並みの新しいものかと思えば

新幹線に影響与えたとかいうくらい古いものらしい。





なんか速度もずいぶんゆっくりだった気がする。













無事箱根湯本に到着。あーじーさんばーさんばっか!

ちょっと若い女性2人組に道聞かれたと思ったら外国人。



中国人だか韓国人だかわからんけど。

周りがご年配ばっかりだから若い自分らに声かけたんだろう。





もう、この日は最後までご年配と外国人しか見なかった

まあ平日だったのもあるんだけどなかなか若い人はいない。

気にしないけど。自分らが楽しければ問題なし。












さて、第一の目的地彫刻の森美術館に向かうため

箱根湯本から強羅駅まで箱根登山鉄道に乗ります。





ゆっくりと麓から標高高く登っていきます。時折スイッチバックとかいって止まって上がって。



登山鉄道からの景色





緑の線みたいのが通ってきた線路。細い。











強羅に到着。強羅からバスに乗ります。



この旅行中レンタカーという手段もありましたが、しなくてよかったと思います。

箱根の道路は坂とカーブばっかり。しかも信号が少ないもんだからスピードが出てて危険。

それに自分は自分の方向音痴加減をよく理解してるから。





しかしバスも、どのバスがどこを経由してどこへ行くのかしっかり理解してないと時間の無駄をくうことがあります。

まー乗る度運転手に聞けばいいんですが

向こうも散々質問されてんでしょう。軽くイヤな感じの態度。

全ての運転手がそういうわけじゃないですけど。












さて、ついた先は彫刻の森美術館



思ったとおり小学生が社会科見学に来てたむろってました。





まー自分は芸術に興味ないですが。

ピカソとかね。他にも理解できないのばっか。風景画とかなら好きですが。







でもまあここは広くてキレイ。

天気もよかったし。標高高いんで少し涼しかったけど。





なぜか足湯とかあってゆっくり浸かってしまいました。

すげぇ暖かい。出れない。



しかしずっと浸かってるわけにもいかず。

まだまだ巡るところはあるのです。












ー箱根日記1日目後編に続く。

GⅠ マイルCS

2006年11月18日 | 08年9月までの日記
「あなた、おかえりなさ~い♪」





「今日はどうする~?お風呂にする?ご飯にする?


そ・れ・と・も~
競馬?」











馬鹿なこと書いてたら偏差値が3くらい下がった気がする。




先週のエリ女は見るどころか出馬表すら見てませんでしたorz

カワカミプリンセスが降着とか本田騎手が引退とかいろいろあったそうじゃないですか。






ち、お前ら俺がいないところでナンバー1争いをするなよな(藤真











さてマイルCS






まあ怪しいのは何頭かいるけど、まずダイワメジャー



あとはロジック、カンファーベスト、デアリングハート辺りを狙ってみたいと思う。

大抵的を拡げると外れるのでオッズと相談しながらどこか一点で!

箱根旅行 ~前書き~

2006年11月17日 | 08年9月までの日記
箱根に温泉旅行へ行って来ました。





まあ、率直に一言で感想を言うとするなら



温泉、いいね。














まあ、もう少し言葉を付け加えるならば



温泉、マジでいいね。












「温泉なんてただ広いだけの風呂だろ」と思っていましたが、今でもちょっとは思ってますが

入ったところホント疲労回復した気がしなくもない。











自分は元々旅行好きじゃないですしね。出掛けるのが嫌いです。

自分で計画立てて、ホテルとか予約して旅行に行くのは初めてです。

それゆえ、無駄も結構あったしいい勉強になりました。





ちなみに彼女と2人で行きました。

しかしこれから旅行記を書くにあたって、あまり彼女のことについては触れません。



自分はあまりそういうこと話したくない人です。

自分だけの心に閉まっておきたいというか…なんというか。

人のノロケもあまり好きじゃないですし、別に自分の書く話がノロケになるかは微妙ですが。











僕が好きなのは不幸話。

他人の不幸に触れられると相対的に自分が幸せに感じられるそんな話。





人類みな幸せにとかそんな嘘吐くなよ。



みんな他人の不幸が大好きなのさ。

慰めて、憐れんで、悦んで、






さあ、君も正直に言ってごランよ!ねぇ!ホラ!











というわけで旅行記1日目に続く。

明治 GABAヨーグルト

2006年11月14日 | 08年9月までの日記




GABAつったら自分には何故かチョコレートのイメージが強い。

でもGABAってアミノ酸らしいですね。知らんかった。











これ一つで100円以上もするわけです。

でも定価で買うつもりはさらさらなく期限が近づいて値引きされるのを待つのです。





で、購入したんですが値引きシールが表面についていて写真が撮れない…。




シールを取らなければ。






爪でカリカリとめくって、ちょっとずつ引っ張ってビリッ! 「あっ」



爪でカリカリとめくって、ちょっとずつ引っ張ってビリッ! 「あっ」



爪でカリカリとめくって、ちょっとずつ引っ張ってビリッ! 「ああっ」












ふ、ククク



俺をあんまり怒らせるな…

どうでもよくなることだってあるんだぜ?






封を開けずにヨーグルトを食べる方法なら俺も幾つか知ってる

お前に試してやろうか?
(何











値引きシールってのは剥がれにくいようにできてるんです。

簡単に剥がせると、他の商品に貼って買っちゃう輩がいるので。





そんなこんなで食べてみましたが、そう大きな違いはないですね。

酸味は少なめ、かな。











■ギャバ(GABA)の説明
ギャバはアミノ酸の一種です。正式名称のγ-アミノ洛酸:GABA(Gamma-Amino Butyric Acid)を略して ギャバと言われています。

ギャバは主に人間の脳内に微量に存在する抑制性の神経伝達物質です。ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンなどは、それぞれの持つ役割を神経細胞の興奮を高める事で伝える、興奮性の神経物質である一方、 ギャバはその刺激が伝わらないように神経細胞の興奮を抑える、抑制性の神経伝達物質です。 今では、精神安定剤などの不安を抑えてくれる薬の多くに、この ギャバの働きを強める成分が使われています。

ギャバの説明

逝ってきます

2006年11月08日 | 08年9月までの日記
明日から3日間無理矢理とった連休を利用して

温泉旅行に行って来ます。浸かってきます。





泊まりの旅行なんて高校の修学旅行以来だ。

って嘘じゃん。アメリカ行ってるじゃん俺。











とにかくせっかくの連休を楽しまないと。

…これが終わったら、またなんか予定立てないと。





報奨制度というか、近日に楽しいことを用意しておかないと生きていけねぇ。頑張れねぇ。

まあ楽しいこととかあまりないけど。



楽しいかもしれないことでいいから必要なんだ。



では逝ってきます。今日は仕事ですが。

少子化

2006年11月07日 | 08年9月までの日記
立冬だかリットン調査団だか知らないけど寒くなってきましたね。



うん、なんかより一層寒くなった。











今日お店でガキに「おじさん、何してるの?」と聞かれた。





お、オジサン?

ちょっと言葉に詰まったところを







「ねぇおじさん」「おじさん」「おじさん」



”おじさん”を連呼。











…まあね、23歳つったらもうオジサンですかね。



でもなシゲル。パパ結構ショック受けたぞ(何



なんかまだまだ人生やり直しがきくとか思ってたのに全くやる気なくなったよ。死にたくなった。











そしてより一層子供が嫌いになりました。








でも男ならともかく、女性だったらもっとショックだと思うんだ。

オバサンオバサンと連呼されたらもう




ひっぱたくどころかアイアンクローからそのままぐちゃっと濃縮トマトジュースですよね。



少子化問題が深刻だ。

保険

2006年11月05日 | 08年9月までの日記
自分の仕事ではカッターをよく使います。

ダンボールとかあけるのに必要なので。





で、自分の使ってたカッターがもう錆びまくりでノコギリみたいになってたので

新しいのをもらいました。











どれ、新しいカッターの切れ味は、と。











いーひひひひひ!

痛ぇ!痛ぇぜーーーーー! こいつはよく切れる!!












やってる場合ではない。





最近生命保険に入りました。

仕事ついてからそういう保険に入ってなかったみたいなので。





つまり今事故で死ねば金が入るわけだ。

まあこちらに過失がない場合に限るのだけど。





そして大きいのが1年経てば自殺でも金が入るということ。

よし、とりあえず1年頑張って生きるか。







まあこんなこと言ってる人に限ってのうのうと生きてくんです。

払い損かもねー。