カラオケ

2009年07月26日 | Weblog
行ってきた。男二人で。もう26だけど。



最近の曲を聞いていない自分は特別新たに歌い曲もないのでアーティスト別に「あ」から順番に歌うことにした。



さて、以下の曲を全部知ってるというような猛者はいるだろうか。








あ Iceman FINAL PRAYER

い The yellow monkey アバンギャルドで行こうよ

う 宇都宮隆 少年

え L⇔R 僕は電話をかけない

お 奥田民生 野ばら

か CASCADE SOSロマンティック

き Keno おはよう

く 工藤新太郎 シェフ

け ケツメイシ よるかぜ

こ GOING UNDER GROUND Kodama

さ SURFACE さぁ

し 少年隊 Oh

す スピッツ 大宮サンセット

せ ZERO ゼロから歩き出そう

そ 反町隆史 POISON

た TAK MATSUMOTO 勝手にしやがれ

ち Teamねこかん エアーマンが倒せない

つ 

て TMR-e 陽炎

と To Be Continued 逃げたりしない

な 中島みゆき 空と君との間に

に 西田ひかる 人生変えちゃう夏かもね

ぬ Noon 涙そうそう

ね ネプチューン 上を向かって歩いていこう

の 憲三郎&ジョージ山本 浪漫

は 葉っぱ隊 YATTA

ひ Hide with spread beaver ROCKET DIVE

ふ Pool bit boys SPIRAL

へ PENICILLIN 99番目の夜

ほ ポルノグラフィティ シスター

ま MY LITTLE LOVER Hello again

み ミッシェルガンエレファント 世界の終わり

む MOON CHILD Halleluyah in the snow

め 米良美一 もののけ姫

も MOTORWORKS Speeder

や 野猿 Be cool

ゆ ユニコーン 抱けないあの娘

よ ヨロシク仮面 ヨロシク仮面のテーマ

ら L'Arc en Cial It's the end

り Lia 鳥の詩

る LUNA SEA I for you

れ レミオロメン 南風

ろ ロンドンブーツ1号2号 岬

わ Wat 5センチ






スペルミスとかタイトルミスとかこまけぇことはいーんだよ!



もちろんすべてフルコーラスで歌ったわけではないが。

な行辺りはかなりきつい。つに至っては何歌ったか忘れちまった。

うたまっぷ見ても思い出せないw

エロオヤジ②

2009年07月22日 | Weblog
昨日、若い女性なら何でもみたいな感じで書いたが、今日通勤してみて違ったわ。

めっちゃえり好みしてる。





まず普通に平面を歩いてるときはスカートのコを探してる。

そんでスカートのコがいたら足見てる。



階段やエスカレーターではスカートは直すぎるんで見ない。

きつめのジーンズとか履いてる人がいたら尻めっちゃ見てる。



胸は見てないわ。よっぽど胸を強調した服着てる人がいれば見るかも。でもそりゃ誰でも見るわな。



総評、下半身がカッコイイ女性ばっかり見てる。











そして心に残る格言を一つ。












後姿だけでOk

エロおやじ

2009年07月21日 | Weblog
最近エロオヤジ化してきた気がする。

通勤途中とかもう若い女性の胸とか足とか尻とかばっか見てる。

思春期の頃より遥かに見てる気がする。




思春期の頃は引き篭もり…女性に慣れてなかったが、今はいろんな意味で慣れてきたせいなのか堂々と見てる。

階段下で上にスカートの娘がいたら覗きこみかねない。






なんでなんだろうね?

よくよく冷静に考えると別にパンツなんか見えても何も面白いことないのに。






喋ったらクソ生意気でどうしようもないであろう女子高生を目で追うことをやめられない。



さて、痴漢冤罪にだけは気をつけようw

両親

2009年07月12日 | Weblog
自分は両親のことを全く好きではないが、父、母としてはホント立派だと思っている。



父は毎日休まず仕事に行き、自分は貧窮に苦しんだこともない。

母は家事すべてこなしつつ内職し、自分が病気に苦しんだときは介抱してくれた。




夫婦仲はよくないが、個人個人でスポーツしたり、どっか旅行行ったりちゃんと毎日楽しんでるようだし。

立派だと思う。それは自分が年を重ねるごとに思う。









それと同時に、自分にゃできないなと思う。



疲れて仕事から帰ってきて不機嫌な状態で子供が泣いてたら蹴り飛ばすかもしれん。

家事だってずっとやり続けるなら楽なほう楽なほう進んで料理とかしないだろう。





まあ結婚できねぇ。というかしちゃいけないと思う。

26になってもこれじゃ、ずっと無理な気がする。

流れ

2009年07月05日 | Weblog
こう、人生というスパンで見ても1年というスパンで見ても1週間、1日というスパンで見ても、流れってのがあって、気持ちの浮き沈みってのがあって。



1週間でいうと金曜の夜が一番上で日曜の夜が一番下なわけだ。



楽しいことが先に控えてるとそれを希望にやってける。

憂鬱なことが先に控えてると、もうそのこと考えただけで憂鬱な日が終わるまでずっと沈んだ状態になる。

憂鬱なことが終われば、それはそれで晴れやかな気持ちになれるんだけど

まあ世の中楽しいことより憂鬱なことの方が遥かに多くって。

浮き沈みはずっと続いてく。時には大きな浮き沈みもあると思う。






その浮き沈みを長い目で見て楽しめる人は素晴らしいと思う。

でも、その浮き沈み(特に沈み)がイヤで、できるだけ浮き沈みのない生活(引きこもり)を選ぶ人もいるわけだ。

自分はその気持ちがよくわかる。





結局ずっと浮きっぱなしってのはあり得ないわけだから。

浮いてる最中も「ああいつかまた沈むんだな」って考えがどこかにいつもある。

楽しいときも楽しい時間が終わった後のことを考えてしまう。





簡単に言えばマイナス思考なんだが、これが高校時代の頃から治らない。

これから先もずっと治らないならホント生きててもつらいだろうなと思う。





生きる理由がなきゃ死ぬ理由もない。死ぬ理由もなきゃ生きる理由もない。

自分はそこそこ人生楽しめたと思うし、別にもう死んでも構わないんだが




死んだ理由を勝手に推測されるのがイヤで。

今仮に死んだら、多分周りの人みんな「仕事で悩んでたんだな」と考えると思う。それは癪だ。



仕事は確かに相当イヤだが、それでも死ぬ理由の2%にもならない。

遺書とか残さず死んだ人って、周りが死んだ理由を勝手に推測するけど、死んだ理由なんて結局本人しか分からないと思うんだ。





だから自分は敢えて死ぬなら順風満帆全てが上手くいってるときに死にたい。

まあいつまでたっても順風満帆なときがないんで死ぬ機会ないんだけど。

事故死ならいつでも歓迎だ。かなり酷い死に方しても誰も何も恨んだりせず過ぎてくれればいいと思う。

26だと…?

2009年07月02日 | Weblog
ブログって実はただの日記であって。

こう節目ごとに「去年の自分はなにしてったっけな~」と振り返ることがある。





去年の誕生日はなにしてたっけなぁと思ったら試験真っ最中でブログ停止してたんだったわ。

しかし今年の公務員試験は不景気の煽り受けてどこも倍率高いらしい。

自分はホント素晴らしいタイミングで受けたもんだ。



就いた先の職場が最悪なこと以外はホントいい流れに乗れたぜ。

忙しい時期も終わり、またぼつぼつ書いていこうかな。






”ぼつぼつ”って言い方、昔から思ってたけどなんか気持ち悪いよな。