週ジャン

物忘れが激しい。

昨日、ポストに投函するはずの封筒を持ち帰って
今日仕事行くときも出し忘れて

帰りにギリギリ気づいて投函。と、同時に今日が月曜だと思い出しジャンプ購入。






そしてジャンプをチャリのカゴに置いたまま家へ。

orz












BLEACH



「12時間の間に一人にだけ別れを告げることを許可する」

なんだその慈悲。



まあその訳の分からない慈悲のお陰でなかなかドラマティックな場面がおがめたわけだ。

…つまり今回の話の構成は逆から出来てる。











ToLOVEる



臨海学校のために台風をどかすとか燃えるお兄さんですね。



当然この先は海とか風呂とか水ネタてんこ盛りですか。

怪しい沈没船に乗り込んでフジツボに襲われるとかいう展開はないか（ない）。











こち亀



今週のこち亀はなかなかいいこと言った。

数字云々大雑把云々はともかく



日本のようにグレー語であいまいにというのは共感できる。




イエスノーで答えない日本人が批判されたりするけど

ヤツらに日本語の言葉の機微など理解できるはずもないんだ。





まあイエスノーで聞かれていることにはイエスノーで答えるべきだけど。

別に無理に欧米社会を真似する必要なんてない。





相手の顔色伺って伺って、周りの雰囲気気にして気にして話すのが日本人だ。

それでいいと思う。





外国人は静かな電車内でもでけー声で話すし

高校のときドイツの留学生たちが来たが、全校集会中こっちはみんな静かなのに
ステージ上で肩組んで写真撮ったりとか。



要は空気読めねーんだ。文化違うし。

だからこっちも無理に合わせる必要なんてない。批判される謂れもない。





ただ合わせようとしちゃうんだよね日本人だから。







…あれこち亀の話は。











アイシールド21



負けちゃった。

今のメンバーのまま戦える超展開があるんだろうか。

PVで振り返るアーティスト －access後編－

ラストですｗ





TEAR'S LIBERATION

三部作のラスト。



大ちゃんが出したタカミーの写真から始まります。

写真を見るとなにか苦しむように考えるヒロ。





歪曲された空間には巻き毛の姿が…。

そして大ちゃんの姿も。







しかし気づくと白い空間に巻き毛と2人きり。

感情を失くしたように倒れているヒロに巻き毛が近づく。





近づく…近づく！

な、何をする気だッ！











あ、危ない危ないキスする気かと思わせて横にシフト。

耳元でヒロに向かって何か囁きます。





なんだろ？「戻ろうか、元に」？僕に？

畜生分からん！



幻海師範がいれば唇を読んでくれるのに！






とにかくその巻き毛の囁きに頷くヒロ。

そうするとまた先ほどまで大ちゃんと一緒にいた場所に戻る。





「どうしたの？」と大ちゃん。





うーんとえーと、混乱するヒロ。



ふと大ちゃんを見ると大ちゃんに巻き毛の姿が重なる。

ソファーから立ち上がり前に出る二人。そして、抱擁。







帰ってきたんだね、と言わんばかりの大ちゃん。

謎は全て解けたよ、という表情のヒロ。







いや訳わかんねぇよ。






そしてそれぞれの開かれたドアに入っていく2人。

大ちゃんにまだ巻き毛の残像がつきますが。



PVはこれで終わり。











COSMIC RUNAWAY

さて、正直3部作の感想だけでよかったんじゃないかと思われるこの企画。

最後まで続けます。



COSMIC RUNAWAYはaccessの中で自分が思うに一番名曲っぽいというか。

「今夜君をさらって」のフレーズは痺れるほどカッコイイ。







PVはライブ映像。しかも最初は歌ってないとこのつなぎだけかと思った。

後、この曲は「大失恋」という映画のタイアップだったそうでその映像がちらちらと入ります。



萩原聖人が出てくるとケツメイシの「さくら」がどうしても浮かんできますが。











Only the love survive

access復活第一弾。



というか復活したことにホント驚きました。



よく再結成して欲しいアーティストランキングでXやBOOWY、ユニコーンとかの下のほうに位置してましたが。






丁度この頃、自分はロクな曲がない邦楽界に嫌気がさして音楽聞かなくなってきてました。

Only the love surviveを聞いたとき久々キタと思ったんですが。
初登場オリコン3位くらいだったかな。





再結成して良くない曲出すと「なんだ再結成しなくてよかったのに」

ということになりますが、accessは期待通りaccessらしい曲でした。



…うたばんで聞いた米米CLUBの復活曲はひどいもんだった。
らしいと言えばらしいけど。











EDGE



まあこの曲が出た頃には全く邦楽聞かなくなってました。

EDGEもやっぱりOnly～と比べてちょっと勢いない気がします。





さてPVのほうは、白い空間で2人が歌います。

時々タカミーの顔がALFEEの高見沢さんぽくみえるのは気のせいでしょう。
もしくはアミバ（爆

…どっちも髪型だけか。






大ちゃんのキーボードは相変わらずカッコイイ。











REAL AT NIGHT



そして再び休止？と思ったらライブはやってたのか。



しばらく前にTVのカラオケにヒロが出てたときは驚いた。










さてPVの方はEDGEのときより狭いとこで歌ってる。

たまにマトリックスみたいな女が踊ってたり。

ガンダムみたいのが戦ってたり。
（こういうの全部”ガンダム”で済ますとどこからか怒られそう）





曲はTEAR'S～とかと似てる感じ。













さて、3回にわたったaccess編は終了。

access以外にも2人はいろいろ曲に携わってますから。特に大ちゃんは。





特別好きなのは　ヒロのソロデビュー曲「I&I」

Iceman「DARK HALF」

pool bit boys「SPIRAL」とか。





2人の活躍はまだまだ続くと思います。

夏休みのある小学校時代にかえりたい

夏ですね。

夏休みですね。



ガキが多いッ！





昨日久々にエロいDVD小説でも買おうかと古本屋行ったら

漫画の通路が子供で埋まってる。



なんだこの人口密度は…。

まあ入る前に駐輪場の自転車の量でわかってたことだったけど。











当然我が仕事場にもガキがわんさかいます。



やたら走り回って、やたら叫んで、親とはぐれて泣いて

勝手に商品の位置変えたり



「なにやってんの？」とか気安く話しかけてきたり










仕事してんだよ！



全く働きもしねーでこのクソガキが。

羨ま、許せない。俺に夏休みを半分分けるといいわ。











まーでもその気になればね。



仕事辞めちまえばね。






夏休みがずっと続くという奇跡のビクトリーロード（今の自分は勝ってると思いますロード）が待ってる。











朝早く起きる必要もない。仕事に疲れる必要もない。

うわ魅力的すぎる。



「司法試験に向けて勉強してる」とか言えば社会的な体裁も保てるんじゃないか（30くらいまでは）。



ちょこちょこっとバイトして家に金入れて30なるかぐらいのとこで

子犬を助けて車に轢かれて死ねばダメっぷりも見せず終われるんじゃね？



なんだバラ色じゃないか俺の人生。゜(*゜´∀｀゜)゜。ブワッハッハッハッ八ッ八ッノヽッノヽッノヽッノ＼ッ/＼










はい、俺乙。

PVで振り返るアーティスト －access中編－

続きです。



夢を見たいから



わりとおとなしめの格好です。
つっても緑と赤のジャケットだけど。花とかついてるけど。

バックは白。爽やかな感じです。



タイトルが日本語なのはaccessでは珍しい気がする。











MISTY HEARTBREAK



ジャングルの王者ターちゃんですよ。
多分自分がaccessで初めて聞いた曲はこれです。

すげぇカッコイイ曲だと思います。





PVの方は、CGで作られたバックで、TVに入り込みビル街に突っ込んでその部屋の一つに入って爆発がおきてaccess登場という出だし。

そんでまたマッチョキター！



服装はマント。

大ちゃんは妙なヘルメットみたいなのかぶって、ヒロはマッチョと一緒に踊ったり。

分かった。タカミーは踊りたいんだ。



ジャニーズになればよかったろうに…。











SWEET SILENCE



この曲もカッコイイ。この時期のaccessはいい感じ。



PVはいきなり球体キター！

部屋の椅子でたたずむaccess。しかし全く歌わない。

神殿みたいなとこに場面が変わってもやはり歌わない。





果たしてこれが本当にSWEET SILENCEのプロモなのか確かめる術はない。

サイレンス、だからなのか。分からない。











DRASTIC MERMAID



さてはじめに書いておくと、「DRASTIC MERMAID」「SCANDALOUS BLUE」「TEAR'S LIBRATION」の3曲は3部作となっていて

PVも3つで1つの物語となっている。

シングルCDも3つ合わせるとaccessの顔がそろう、といった作りになってるのです。








そして、このPVが問題なんだ。











最初はaccessのライブ風景。と思ったら場面が変わり

ヒロが部屋に一人でパソコン…いやワープロか、を打ってる。

ふと部屋においてある水槽を覗くと、奥のほうにうっすらと人影…。





海水魚（？）の本を見て思いを走らせると波の中から人のシルエット。

そのシルエットは女性のようであってそうでない気もする。





部屋を出たヒロ。そしたら一瞬壁面にあのシルエット…。

しかし振り返ってみてみてもなにもない。





歩いていても”ヤツ”の顔がちらつく。

海岸まで行くと素足で波と戯れる男発見。



それはまさしく”ヤツ”。

ぼんやりと見とれるヒロ（ヤバス）。





家に帰ろうとエレベーターに乗ろうとするヒロ。

しかしエレベーターが開くと…ヤツ登場！





白いシャツに白いズボン、そしてピンクのランニングを羽織った巻き毛の男がいきなり現れたその様は

DRASITIC MERMAIDよりむしろゾーマの音楽が合いそうな気が自分にはする。





その巻き毛、初対面（であるはず）のヒロの手をいきなり掴んで走り出す。



「夏はもう終わるのに」DRASTIC MERMAIDのPVはここで終了。











SCANDALOUS BLUE



3部作の中では一番好き。どうでもいいね。




巻き毛がヒロの手を掴んで走り出したとこからの続き。

結局、ヒロが手を振りほどく。



セリフつけるなら「なんだお前いきなり」ってとこですか。

しかし振りほどいたあと振り返ると、巻き毛はいない。





場面変わって、accessとして大ちゃんと打ち合わせ。

するとなぜか打ち合わせ中にヤツの姿が。





「なんでヤツが」階段を下りていく巻き毛を追いかけるヒロ。



捕まえて「どういうつもりだ」と巻き毛に掴みかかるヒロ。



しかし巻き毛、悪びれた風もなくそっとヒロの頬に手を這わす…（ひぃぃ！）

「やめろコラ」と手を払うヒロ。






その光景を大ちゃんが見てる。





ちなみにここが１コーラス目が終わったところ。

ブルーのバックで白と黒の衣装で2人は歌ってます。











部屋に帰るがついてくる巻き毛。

巻き毛を外に、ドアを閉めて鍵をかけて、一安心。





しかし部屋に入って一人悩むタカミー。

「この気持ちはなんだろう」




鍵をかけたドアを開けると…巻き毛参上。



…終わった。←自分の心の声。











夜が明けると上半身裸で横たわるヒロorz　終orz



もう2人はすっかり恋人同士。

森林の並木道を2人で歩き、横たわり挙句ボート。　終orz






部屋に戻ってきたヒロを待つのはマスコミュニケーション。

大量のフラッシュに照らされるヒロ。









場面変わってまた大ちゃんとの打ち合わせ。

大ちゃんが出したのは先ほどマスコミに撮られた写真。

「これは一体どういうことなのよ」と。（何故に女言葉）



ここでSCANDALOUS BLUEは終わり。



レビューもこの辺でちょっと勘弁してもらいます。

－注－ぶっちゃけ20～はそういうブログではありません。



タカミーとかヒロとか呼び方変わってますが両方一緒。

後編に続く。

PVで振り返るアーティスト －access前編－

久々の音楽カテゴリー。

accessのPVを全部見る機会があったのでその感想を。

accessはシングル曲しか知らないですし。





accessを知らない人のために　Wikipedia　Access










VIRGIN EMOTION

デビュー曲。赤青黄色のスポットライトの中で歌うaccessカコ(・∀・)イイ!!

ヒロの髪型もロン毛じゃなくて北斗の拳のケンシロウみたいな感じ。











JEWELRY ANGEL

舞台は廃屋みたいなとこ。

たまに髪を結んだマッチョが踊ってる画面になるのが気になる。



両名とも派手なジャケット。やっぱaccessは派手なジャケットですよね。

この曲はサビの後のテンポよい英語のとこが好き。











NAKED DESIRE

いきなり現れる電気の走った立方体。

やっぱaccessっていったら立方体ですよね（何



ヒロの髪が伸びてきてます。

普段は白をバックに両名派手なシャツ着用。たまにライブ映像が入ったり。



この曲はかなりカッコイイと思います。

サビの前の一瞬の間がいい。「HEY!」っていうとこ。











MOONSHINE DANCE

舞台は砂漠。

そして何か謎の飛行物体が飛んでくる。

両名はその飛行物体から降りてきた未確認生物ってとこですか。



その一方で夜の砂漠で歌うaccess。



飛行物体から降りてきた方のaccessは砂漠らしく白いマントをまとって歩く。

しかしヒロはサングラスかけてるがマスクしてない。

大ちゃんはマスクしてるがサングラスしてないという中途っぷり。



そんな2人を発見した荒野のハイエナ（ヤムチャっぽい響きだ）。

馬に乗って2人を囲みます。



プロモに馬に乗った人が出てくるのなんてユニコーンのヒゲとボインくらいと思ってましたがここにもありました。



そしてあっさり捕まる2人。

なんか微妙な檻に捕らわれます。

檻から空を見上げれば満月。



これはもう大猿変化しかねーだろと思ったら

光となって檻から消える。

そしてその光がまた降りてきたと思ったら歌ってた方のaccessへと。

そういう超展開。











TRY AGAIN

舞台は無人のサッカースタジアム。

どうやら今回accessは脇役で、サッカー好きの男とその彼女が主人公の模様。



最初はいい感じ。でも2コーラス目で修羅場。



つか男はサッカー選手でもなんでもなくただサッカー好きの角刈りのようだ。

そんな男が仲直りのためにとった策とは

「一緒にサッカー観よう」

男ショボス。

まあ結局彼女も来てハッピーエンド、らしい。



調度この頃Jリーグが始まったんでしたか。

大ちゃんが作るバラードは珍しいです。





－中編－に続く。

チールA

肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、関節痛…

もう全部症状当てはまりやがる。






以前使っていた

トクホンチール



がなくなったので新しいのを買うことに。







トクホンチールは結構強力だったからなぁ、今度は何にしよう？











チールA








よし、これにしよう。




なになに、製薬会社は…トクホン…。











( ゜д゜)











同じじゃねぇかよ！








はじめてですよ…

この私をここまでコケにしたおバカな製薬会社は…










まあ成分とかちょっと違うみたいだが…

同じ系列ならもうちょっとパッケージを似せてもいいんじゃないか。











もう私の首や腰は自分の部屋の扇風機なみに

ガタガタですからね。




しっかり頼むでチールA！

Thank You For ”YURARI YURETE”！

今日も今日とて仕事。
6連出勤の3日目だ。6－3だ。明日は6－4。



マリオだったらクッパが出てきてもおかしくない位置どころだ。











ちなみに自分のようなスーパー販売員だと基本土日は出勤で休みは3日に一度くらいで割り振られることが多い。

6連なんてのはGW、盆、クリスマス、年末くらいなものだ。

こまめに休みがないと…もたねぇ。



元々体力無しの自分にとっては。





全くいつ辞めてやろうか、と毎日思考中。

店長には「転職考えてるかもしれないが、5年はやれ」と既に釘的なものを刺されてるし。



よし、店変わったら即辞めようとか思いながら帰宅。

今日も一日ロクなことありませんでしたよとPCつけてブログみて号泣。











メイド服の素敵なお姉さんが僕を祝ってくれてたんだ。







タマミさんホントありがとうございます！(´Д⊂





まさか一記事として祝ってもらえるなんて”ゆらり揺れて”信者の嫉妬が怖いけど嬉しいです（何



もし祝ってくれたのがみかん星人だったとしても

きっと僕の感涙の涙は色褪せない。量は減るかもしれないですが。






こんなブログだけど続けてきてよかったです。

絵は家宝として大切に保存させてもらいます*´Д｀*

夢と希望

笑っていいとものテレフォンショッキングで

タモさんが「明日、大丈夫？」って聞いた瞬間に





「いいとも～」って言っちゃう人多いですよね。











全く、しっかりしていただきたいものだ。








本来なら



「明日、大丈夫？」





「はい、大丈夫です」





「じゃあ明日来てくれるかな？」





「いいとも～」











こうあるべきでしょ。














さて、そんなこんなで自分今日誕生日です。




夢も希望もない22歳から





夢も希望もない23歳になりました。











ありがとうございます。年齢が一つ増えただけ。



ありがとうございます。寿命に一年近づいただけ。



ありがとうございます。彼女いない歴が一年延びただけ。



ありがとうございます。本当にありがとうございます。











夢も希望もねぇや。