女子高生

2009年10月25日 | Weblog
「あ~女子高生いいな~」



「女子高生になりたい」





「女子高生のフトモモになりたい」












秋は変態が多いから気をつけないとね!

ウシジマくん

2009年10月12日 | Weblog
本のレンタル可能なTSUTAYA行ったらウシジマくんが置いてあった。

結構人気みたいでレンタルのランキングの10位以内に入ってた。

あれを面白く感じる層は20代の男ぐらいな気がするんだが、意外にそうでもないんかな。





というかレンタル用の本をみんな立ち読みしてるんだが、いいのか?

自分もざっと8巻ぐらいまで読んでしまったが。

立ち読みできるならレンタルする必要ないんだが。

家に持ち帰ってゆっくり読みたい方用ってことなのか。





多分こういう漫画は、闇金とかに手を出さない人が読むんだろうな。手出しそうな人間に読んでもらいたい内容だけども。


過敏性腸症候群

2009年10月07日 | Weblog
下痢系の過敏性腸症候群、男性の1割近く



Yahoo

国内の20-79歳の男性のうち、下痢系の過敏性腸症候群(IBS)にかかっている人が1割近くいることが、島根大医学部第二内科の木下芳一教授の調べで分かった。木下教授が10月6日、アステラス製薬主催のプレスセミナーで発表したもので、木下教授は、IBSの病気としての認知度の低さや、患者が医師に相談できていない現状を指摘。自己治療で症状が改善しない潜在患者も多いとし、「IBSは適切な診断や治療が必要な疾患だ」と強調した。(医療介護CBニュース)








自分は筋金入りの胃弱で、ガキのころからずっと下痢してた。

あと、非常に心が弱く、「そんなもの食べたら腹壊す」と言われたらしっかり腹壊した。

隣の人が「腹痛い」と言ってたらそれがうつるまである。




まあそれでも子供のころはなんとかやってたが、高校3年のときに受験勉強のストレスもプラスされたのか日常生活に支障が出るくらい酷くなる。

もう、高3の昼休みはトイレにいた記憶しかない

大学に受かったら絶対ちゃんと病院に行こうと決めていた。





なんとか無事大学に受かった自分は心療内科に通い始めた。

やっぱり精神的なところが大きい病気なので、内科では治療できないということからだ。

ただ、精神的なものと言っても痛いもんは痛い

しかもこの痛みってやつは自分が痛みに過敏になってることからより痛く感じる痛みらしい。

つまり悪化すればするほど痛みに敏感になり、より痛みを感じるようになるわけだ。

当然に胃によくないし、トイレの数も増える(しかも出る)ことからケツにもよくない。







そんなこんなで薬を飲みながら半年間ほど治療にあたったが、結局改善はされなかったように思う。

自分が、腹結構強くなったなと思うようになったのは社会人になってから。

便所に籠る時間がないような仕事に就いて体がちょっとずつ鍛えられたためだと思う。





それでも常人よりはるかに弱いだろうな。

毎日ほぼ3回トイレ行ってる






同じような境遇の人がいるならば、ホント人ごととは思えない。

学生時代は「こんな腹抱えて一生を生きていけるわけない」とよく思ったものだ。

今、過敏性腸症候群の人に何か言うならば、何の気休めでもないが、周りにも自分と同じ体の人がいる、そして多少なりとも改善されるというのが救いになると思う。

昔から

2009年10月05日 | Weblog
昔からなんだが、音楽バンドに一人だけ女性が混ざっていると



どうしてもエロイ感じの妄想が繰り広げられてしまう自分は

きっと梅澤春人の漫画を読みすぎた。





※ 梅さんの漫画では女性=レイプ要員

漫画

2009年10月03日 | Weblog
少年ジャンプを読まなくなって早数年。



それでも古本屋に立ち読みに行ったりはたびたびするのだが、読む漫画が変わってきた。

最近は「島耕作」シリーズ読んでる。

最近の少年漫画よりよっぽど人死んでる気がするし、地味だけどなんか読めてしまう。





闇金ウシジマくんが読みたいんだが、前いつも行ってるネットカフェ行っても置いてなかった。

買うと高いし置く場所ないし、どっか読めるところはないものか。