ゲーム話で

（SFC）マリオカートの得点の付け方が
９・６・３・１と中途半端なのは何故だか知っていますか？



















いや、自分は知らないですけどね。




















自分は無気力よりちょっとやる気のある状態になると、古いゲームをやりだします。





ここんとこプレイしたソフト。



ファイアーエムブレム　紋章の謎
風来のシレン
トルネコの不思議なダンジョン
スーパーマリオカート
スーパーマリオワールド
くにおのおでん



クインティ
くにおくんの熱血サッカーリーグ
グラディウス
ダブルドラゴンⅡ
テトリス２＋ボンブリス
ロックマン２
熱血高校ドッジボール部










くにおくんシリーズは「すとバス」以外は多分全部あります。

「すとりーとバスケット」のカートリッジは説明書つきで3万とかするらしいです。
…当時死ぬ気で手に入れておけば。



ファイアエムブレムとかシレンとはまだ途中なんですがね。
マジでやるとなるとメチャクチャ時間かかりそうなんで。








流石にそんな時間は…。
あるけど、いいのか最後の学生生活がそれで？







沈黙。









最近のゲームはやりません。



正直コントローラーには十字キーとBとAがあれば十分です。
ステータスも体力・攻撃力・防御力・速さくらいでいいっす。



もう訳分からなくなるので。





単純なのに深い、ってゲームが自分は好きです。

今週のジャンプ

今週もまた立ち読みです。







銀魂は、いつの間にるろ剣に！？
こういう展開も自分は悪くないと思うんですが、どうなんだろ。



テニプリは、なんかもう何が凄くて何が凄くないのかよく分かりません。
多分今なら頑張れば誰でも波動球とかつばめ返しとか使えるんじゃないでしょうか。



べしゃり暮らしは、ヅラネタでしたか。なるほど、怯んでたのにはそういう理由が。
前にちょっとだけ髪が残ってるのがポイントですね。



こち亀は、中川と麗子の金銭感覚ネタ。
もう何回も見た芸人のコントなみに飽きてるんですがｗ



DEATH NOTEは、キラがようやくちょっと優位に立ったかというところ。
でも（元）アフロにも怪しまれるようじゃダメだと思います。












自分結構読み飛ばしてる漫画あるんですよね。

最近は途中から読み始める漫画ってありません。



・最初から読まない

・最初から読み続ける

・途中で読まなくなる





この3つです。

最初から読まない、のは絵が原因ですね。
漫画は絵が全てじゃないですが、自分的にキツイ画風の方はやっぱりいます。

敢えて例を挙げることはしませんが。

GⅠジャパンカップ・JCダート 結果

ジャパンカップダートは1番人気カネヒキリが1着。

ジャパンカップは3番人気アルカセットが1着。







やっぱし前日に予想し忘れた。
とりあえず注目していたシーキングザダイヤは2着。

惜しかったです。
というか11番人気とは…。当たれば大きかったんだけどな～ｗ







ジャパンカップ、ロブロイは3着。
外国馬にもってかれちゃいましたか…。





これで残すところGⅠは3つ。
やっぱり有馬が楽しみですね～。

漫画話で

画像は「ピューと吹く！ジャガー」のハミデント眠都。
作：アンソロ画伯





怖っ！
バックをぼかしてみても全然誤魔化しきれてない。





まあ、そんなことは遠くに遠くにおいといて。

















今週のジャンプ







BLEACH、一角が卍解披露。
最後の顔が何かに似ている気がするが何なのか思い出せない。



ワンピース、多分今週はいい場面。
これから各々の1対1が始まるのは間違いない。



ナルト、新キャラはやっぱり口が悪い。
口が悪いキャラがカッコよかったりすると子供が真似をするので要注意だ。



銀魂、今週はかなりマジっぽい。
…よし今度はエリザベスを描くのに挑戦してみよう。



ネウロ、怪しげな組織との結託。
もちろん仲違いするのだろうけど、どういう展開になるのだろう？期待。



べしゃり暮らし、圭右爆笑王の道を模索。
なんのネタを思いついたのか…？多分品はなさそうな予感がする。



太臓、飛ばしすぎｗ
あのロボットは明らかにスピンちゃんの模倣品だけど
面白さは変わってなかったのでOK！



ジャガー、ハマーさんとハミィの対決再び。
ハマーさんの小物っぷりが最高ｗ　続くんだろうか。







…そして










冨樫義博先生が体調を崩され原稿の執筆が困難な状態となった為、
HUNTER×HUNTERはしばらくの間休載します。














キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!

キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!

キタキタキタキタ━━━（゜∀゜≡（゜∀゜≡゜∀゜）≡゜∀゜）━━━━！！





復活の時期が予め決まっているとは流石です。
2ヶ月の長期入院というか、2ヶ月の長期旅行だと思ってしまうのは自分だけでしょうか。

HUNTER×HUNTERは幽遊白書同様、まとまった終わり方はしないかもしれませんね。

競馬話で

先日のマイルCSはハットトリックが勝利！
GⅠ初制覇ですね。



去年の覇者デュランダルは振るわなかった模様。
レースは見てなかったですが結果はメンツ的にも納得いく感じです。






と、また予想を忘れそうな気がするので軽く週末の予想を。







JCダートは、シーキングザダイヤに注目してます。
メイショウボーラーがいたら面白かったんですが登録されてないようです。
あとは、ダート初挑戦の馬も気になりますね。



ジャパンカップはやっぱりゼンノロブロイ。
天皇賞・秋の勝利馬ヘブンリーロマンスがここから勝ち始めるのかも注目です。
タップダンスシチーのような遅咲きだっておおいにありえますしね。
そう、タップ復活なるか？もポイント。



週末が楽しみです。

画伯 使い方を覚えず

…まあ、なんというか。

モチーフは某スロットのペカペカ光るハイビスカスなんですが（ぉ
酷いもんだこりゃ。
華華好きに怒られてしまうｗ

実際の花を模写するのは難しそうだったので。



色の塗り方がよく分からない。
上の塗りつぶしを使うと、この絵のようにまばらに塗られて
右の塗りつぶしを使うと、輪郭がはっきりしてないとベたーっと全部いかれてしまう。

なるほど…。右の塗りつぶしを使うには線が多少太ければ…orz
おし、次はタマミさんの助言通り太さを変えて…。






そしてまだ使い方の説明を見ていない自分。

いや面倒臭いからとかじゃなくて、使いながら覚えていくのが一番だと思うのですよ本当に。いやマジデ。




これからも臆面なく酷い絵を載せていきますが
芸術を冒涜しているわけではないので石は投げないで下さい。

精進あるのみです。

競馬とか漫画とかいろいろ

先日のエリザベス女王杯ではスイープトウショウが1着。

丁度、そのときはバイトだったんでレース見れなかったんですが…





今年度牝馬最強の座はこれでスイープですかね。



三冠馬スティルインラブも引退したそうですし…
まあ、スティルは三冠取ってからはほとんどいいとこなかったしなぁ。
種牝馬としてやってくと、どこからか伺ったんでそっちの方で活躍を期待します。













話し変わって週ジャンプ。



今週はHUNTER×HUNTERやってましたね。
そのかわりやってない漫画がやっぱりあるわけですが。



立ち読みでざっと見ただけなんで、目がついたポイントだけ。







ナルトに品のない言葉を発する新キャラが出てた。



銀魂で桂がかっこよく出てきた感じがするけど
完全に不意打ちなのでかなり卑怯だと思う。



DEATH NOTEで追い詰められた主人公が発揮しようとしているのは
口説きテクだった。



テニプリはいつも通りだった。



ハマーさんのキャラは最低で最高。






今度はちゃんと買って家で読むとします。













更に話し変わって



最近Gooメールとしてブロックしきれない迷惑メールを見掛けるようになりました。

よく、どこかのサイトやブログでネタにされたりしてますが
凄く気持ち分かります。



タイトルがかなり凝らしてあるんですよね。



エロ系や出会い系云々だったら、すぐ迷惑メールと断定できるんですが

タイトルが「はっきり答えてくれませんか？」とか



えっ？何を？
とつい反応してしまうような。





「迷惑メールで困っています　－まゆみ」とか



誰だよ、まゆみって。





こちらがちょっと親切心を出したら足をすくわれそうな難しいのもあるわけです。



自分のブログの内容とかと被りだしたら流石に判断がつきかねる。

まあ、基本的にスルーなんですが。

学園祭見学2校目

先週に引き続いて、今度は某女子大の学園祭に行ってきました。





なんで女子大かって？






それは自分の胸に聞いてみろっ！（何









まあ、女子大にもかかわらず男女比は1:1ぐらい。
全くどいつもこいつも…（自分も）。



基本的にどこの学祭も似たようなもんです。
模擬店があって文化部の展示があって、ミスコンやったり芸能人招待したり。



そんな中自分の目に留まったのはメイド喫茶。






やりよった！！






…これは入るしかあるまい。



断っておくが、あくまで知的好奇心として。







入ったら

「お帰りなさいませ～」






「た、たらいま」






本場のは知らないですが、挨拶はしっかりとやっておるようです。
後はLoftで売ってるようなメイドの格好をしているだけ。






出てくときは

「いってらっしゃいませ～」

…成程。








後、目に付いたのはダンス部？

重ねて言うが不純な動機ではない。
躍動する若さが眩しかったので目を留めたのだ。






いいですね、スポーツする女性って。



もし自分が女性に生まれ変わるならスポーツできる美女になってみたいです。
イメージ的には水野裕子さん（字あってるかな）みたいな。



すげーカッコイイです。






もうそういう人たちを目の当たりにすると
自分があまりにも薄汚くみすぼらしく感じられて軽く死にたくなる。



だからダンス部の前からも早々に退散。



そんで、寒くなってきたのでミスコンを待たず帰りました。






楽しかったけどなんか切なかった。

90年代の音楽を振り返る －Mr.Children編－

90年代の音楽を振り返ってみよう。

第2回はMr.Children。

ミスチルは自分らの世代だったら”基本”だと思うんですよ。
「1曲も知らない」って人はほとんどいないんじゃないかと。





ミスチルは93年に「CROSS ROAD」がドラマの主題歌になりいきなりミリオンヒットを打ち出しました。
この頃の自分はまだ、チャゲアスと嘉門達夫くらいしか知らない。





94年の年間トップ「innocent world」でその存在を知ります。
この曲から”ポカリスエットCMソング伝説”が生まれるわけです。



曰く、「ポカリCMソングは売れる」
FIELD OF VIEWの「突然」とか。





そして「Tomorrow never knows」
ぶっ飛びましたね。
メチャクチャ嵌りました。
これほどスケールの大きい曲には未だあったことありません。



凄く評価が高いのはプロモからはいったのもあるのかもしれません。
最後、崖の上で歌う桜井さんの姿は身震いがしました。






続く「everybody goes」
元々「Tomorrow never knows」のカップリングだったとか。
ミスチルの音楽性の幅がエラく広がった1曲。
Mステでの大暴れの様相は、後々も思うことですがサザンと似通ったところがあるような気がしました。





そして桑田さんとのコラボ「奇跡の地球」
当時思ったことですが、ここで桜井さんの歌い方がかなり変わった気がしました。



「es」は歌詞見なくても何言ってるか分かりましたが
「シーソーゲーム」は分からなかった…。
まあテンポが速いってのもあるんですが、それ以降もですから。






96年「名もなき詩」が1週間で120万枚を売り上げるという驚異的な記録を樹立。
今でもこの記録は破られてません、というかもはや破るのは不可能…。





「花」も「Everything」もミリオン達成。
個人的には「マシンガンをぶっ放せ」結構好きなんですが。






しばらくの休養が明けてからなかなか大ヒットは出なくなり、少々落ち着いてしまった感がありましたが
今はかなり精力的に活動しておられると思います。






曲の好みを伝えるのは難しいので「口笛」が発売されたときに自分が”ミスチルBEST”と称して作ったMDの中身を晒して終わります。





シーソーゲーム

メインストリートに行こう

CROSS ROAD

傘の下の君に告ぐ

口笛

innocent world

LOVE

マシンガンをぶっ放せ
Replay

ジェラシー

星になれたら

花

everybody goes

Over

手紙

Tomorrow never knows





…まあ妥当なところを選んでると思うんですが。
多分曲順も結構考えていたハズｗ

今作り直したらそりゃあかなり変わるだろうなぁ。

ここんとこのジャンプ 46号～49号

4週間分溜めておいたジャンプを一気に読む、という暴挙に出てみました。

なんだか自然と積まれていったような…。





あれ、しかしおかしいな…？
4週分の筈なのに1週しか話が進んでない漫画があるぞ…？

いつから月刊だこの雑誌は？





とまあ富樫（言ってる）はおいといても、他の漫画家さんも結構休載しておられる。

デスノ、テニプリ、ワンピ、ナルト、グレイマン…

「富樫が休んでいいならオレも休ませろ」

みたいな感じでしょうか。






お前らちょっとそこに直れ。

週刊雑誌で毎週掲載を怠る、っていうのはもうサギですよ。

どのくらい悪いかというと

「毎日更新する」と宣言しておきながらブログを更新しないぐらい悪…ぅ？





…ま、まあ漫画家の方々にも様々な”都合”があるわけですしね！

それを理解してやるぐらいが読者としての心の広さかもしれません。

'`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、




さて気を取り直して











BLEACH

ソウルソサエティ編が終わってもジャンプの王道爆走中です。

どの辺が王道かというと



・奇襲でありながら1対1の正々堂々とした戦いを仕掛けるアランカル

・始めにやられたヤツが一番弱い





やられ役のために呼ばれたと思われた死神たちですが

どーも引き立て役になるのはアランカルの方の模様。

力が露見してる一角や恋次が不安ですが、みなそこそこに苦戦して迎撃するんじゃないかと。











銀魂

銀魂をシリアスモードにもっていける唯一の登場人物が高杉。

初めはTHE MOMOTAROHの影幻春架みたいに、すぐギャグキャラに甘んじるかと思っていましたが違う様子。

銀魂がこのまま人情ギャグ漫画で終わるか、ひと化けするかはここのところの展開にかかってますね。

Ansoloはエリザベスを応援します。











DEATH NOTE

2部ではライトくんがあまりにヘタレなので新たな人物が出てきました。

彼に頑張ってもらわないと張り合いがなさすぎます。





挙句、清楚・高田が再登場…。

ちょっと一部の方の要望を聞きすぎたんじゃないか、と心配ですが
まあ使い方次第でしょうか。











べしゃり暮らし

森田先生の新連載。

以前からお笑いを題材にした漫画が書きたいと言っておられたんで
かなりやる気ありそうです。

しかし、森田先生の絵は人間画ですね。
ろくでなしBLUESでの初登場時の海老原はブルーハーツのマーシーに似すぎで気持ち悪いくらいでした。

お笑い漫画ってのは始めて見るんで期待です。

まあ、学園青春モノになる可能性もあるんですけども。











ネウロ

その芸術性においてはジョジョに匹敵するとも言われるネウロ。

ジャンプにおいて推理モノのジャンルは、長く続いて3巻までですが

ネウロは記録を更新すること請け合いです。





…まあ、ネウロに推理モノとしての期待をかけている人は少なそうですが。

学園祭 のち カラオケ

昨日、大学の学園祭に行ってきました。



4年生にして初めて。





まあ高校3年のときに大学の様子見がてら行ったんですが…

それはそれは酷いもんでした。





なんか喧しいだけのバンドが路上ライブやってて出店が4・5店出てる、みたいな。












それを見た自分の中で

学園祭＝連休

の方程式が成り立ったわけですが





自分ももう4年だし、最後だし、もう1回行ってみるかということで。














結構盛況でした。



模擬店は以前より遥かに多かったし

店員がコスプレみたいな格好してるとこもあったし

フリマがあったりミスコンがあったり。





少なくとも、ウチの高校の文化祭の方が活気あるんじゃないか？
と思った以前より遥かに良くなってました。




大学の経営もこれから厳しくなってくわけですから
頑張って盛り上げていって欲しいです。

頑張れ若人。

















んで、一通り学祭を見終えたあと友人とカラオケへ。

アルコールが入ってたので、もう自分の趣味の曲ばっか入れました。

大抵1コーラス歌ったら満足して消すんですが…。




歌った曲リスト




シャ乱Q：シングルベッド

T-BOLAN；愛のために　愛の中で

L⇔R：DAYS

RAZZ MA TAZZ：白い夜

B'z：BLOWIN'

BUMP OF CHICKEN：ハルジオン

THE BLUE HEARTS：人にやさしく

L'Arc en Ciel：Blurry Eyes

貴水博之：I&I

TAK MATSUMOTO／稲葉浩志：勝手にしやがれ

チャゲ＆飛鳥：僕はこの瞳で嘘をつく

Dir en grey：JESSICA

とんねるず：情けねぇ

KOTOKO：Snow Angel　（ぇぇ

FANATIC◇CRISIS：Behind

WANDS：星のない空の下で

ユニコーン：Pink Prisoner

SCRIPT：Inspiration

藤田淑子：ねえ！ムーミン　（！？

井上あずみ：となりのトトロ　（！！











もうなんとも節操がない。

これらの曲全部知ってて、尚且つ「センスがよい」と評する人がいるとはとても思えません。



ほとんど知ってる曲ねーだろうに付き合ってくれた友人には感謝。



…まあこっちもいろいろ付き合ったわけですが。









いやしかし自分的には大満足。

あんまり有名でない曲を人前で歌うのは普段抵抗があるので。

カラオケする前に1杯飲むのもいいかもしんないｗ

90年代の音楽を振り返る －スピッツ編－

1ヶ月以上も放りっぱなしだったこの企画。
90年代の音楽をアーティスト別に振り返ってみようと思います。

第1回はスピッツ。
自分が知ってる範囲内でのスピッツの歴史などを。





自分が邦楽に興味を持ち出したのは1995年。

調度スピッツがブレイクした年です。

94年リリースの「青い車」や「スパイダー」もちょっとは売れましたが

やはり「ロビンソン」
この曲は自分の中でベスト10に入る名曲です。



なんだか懐かしいような印象を受ける曲。
当時毎週聞いていた「文化放送フライデースーパーカウントダウン50」（今もやってんだろうか？）の1995年年間チャートで1位だったんですよね（確か）。

1週も1位取ってなかったのに。
恐るべきロングヒットだったわけです。





続く「涙がキラリ☆」もヒット。

実は初めて買ったCDがこれだったわけですが。
この曲聞くと田舎で過ごした夏を思い出します。

当時小6の自分は、歌詞の意味をイマイチ理解していなかったので
スピッツの歌詞も自然と受け入れられました。













＜理解出来てなかった歌詞の1例＞



高橋ひろ・「アンバランスなKissをして」のサビ

アンバランスなKissをかわして～♪

の”かわす”を”交わす”じゃなくて、ひらりと身を”かわす”の方だと思っていた。

Kissを避けて愛に近づくのか、なるほど

オイΣ(￣ロ￣|||)



…若かった。











「空も飛べるはず」の再リリース。
ドラマの主題歌にも起用されミリオンを達成。
再リリースでもっとも売れた曲ってこれなんじゃ？と。

この曲はプロモが好きです。
メンバー全員真っ白な服着て、田舎病院みたいなとこで遊んだり演奏したり
凄いスピッツらしい。





「チェリー」のプロモも好きです。雰囲気が。
この曲も160万枚売り上げた上、今じゃ高校の音楽の教科書にまで載ってます。
カラオケの定番でもありますね。





「渚」。
この曲、発売の1週間くらい前に手に入れて（どうやったかは覚えてない）
1日で歌詞覚えて、発売日に学校に持ってったら
先生に取り上げられたという苦い過去が。

CDくらいで厳しかったなぁ、今の中学生は携帯常備だろうに。






「インディゴ地平線」の発売前くらいにようやくアルバムを集め始める。
最初に「ハチミツ」。

「ハチミツ」出来良すぎ。ここで完璧にスピッツにハマる。
「空の飛び方」から他全部集めたわけですが、やっぱ「ハチミツ」が一番だと自分は思います。

古いアルバムを聞いて、当時スピッツが日の目を見なかったのも…少々納得（ぉぃ






「スカーレット」以降はなかなかヒットが出ません。
再リリースが多かったのも原因かもしれません。

それでも、もうすっかり固定ファンがついて
今でも褪せることなく活躍してますね。

「大御所なんて呼ばれたくない」とメンバーは言っておられた気がしますが
何度かハズしても曲が良ければヒットする在り方は、サザン・ビーズといった大御所ともはや変わらない気がします。












途中省略したのに長くなった…。
スピッツにはまだまだ頑張ってもらいたいですね。