疲労記

2007年04月24日 | 08年9月までの日記
全身疲労で死にそうです。



昨日・一昨日と出張というとなんかカッコいいが、他店の応援に行ってました。

家から車で2時間半。






それだけで十分疲れるのに着いた矢先に労働労働…。



どんだけブルーカラーなんだこの仕事はと。ブルー将軍かと。



ブルー♪ブルー♪堕天使ブルー♪

♪この会社に殺られちまうぜ





ハッチャンにぶっ飛ばされてもいいからホワイト将軍がいいな…。











それはともかく。





人手が尋常なく不足していてもうずっと動きっぱなし。

終わるのが23時でそっから家帰ってまた次の日行くのは嫌なので

近くのネカフェで泊まり。



マッサージチェアで寝ました。全然回復しねぇ。









体が重い。超重い。俺だけGが強くかかってんじゃねぇかというくらい重い。



階段上るときとか「え~マジかよ~」と独り言ぼやくほど重い。



ヤムチャくらいだったらこのGに潰されてるかも分からない。










次の日もやっぱ人いなくて。前日以上にいなくて。



上役のスーパーバイザーが

「本日分の仕事終わらなきゃ帰れないから」とか言うわけです。





まあ分かってます。

要は早く作業させるための脅しで、実際応援で就業時間超えて残業することなんてない。



って、あれ?   --スーパーバイザーの様子がおかしい…!?











無事作業終えたのでよかった。多分アレはマジだった。



くたくたになって帰ってきて2日振りの風呂。気持ちよすぎる。

2日振りのマイ布団。ここだろ、俺の居場所は。








で、今日も仕事で明日も仕事。





俺は会社をやめるぞ!ジョジョーーー!!!

修二と彰とAnsolo

2007年04月01日 | 08年9月までの日記
修二
「鳴り響いた携帯電話 嫌な予感が胸をよぎる
 冷静になれよ ミ・アミーゴ」





「情けないぜ 助けてくれ 例の奴らに追われてるんだ
 もうダメかもしれない ミ・アミーゴ」




Ansolo
「今日ですね、10㎏の米を3つまとめて持とうとしたら腰がピキッて鳴った」





「もうダメかもしれない ミ・アミーゴ」



Ansolo
「ウチの会社で数十年やってきたベテランの人が、

この会社はダメだって言ってた」





「もうダメかもしれない ミ・アミーゴ」




Ansolo
「お店で、可愛い女の子姉妹がいたんで

あ~将来有望な子らだなぁと微笑ましく見てたんですが

父親が餓狼伝説のダック・キングみたいなヤツだった」





「もうダメかもしれない ミ・アミーゴ」




Ansolo
「次は自分に合った仕事に転職したいと思ってはいるけど、

実際今辞めたら大して楽しくもないネトゲやりつつ引き篭もりそう」





「もうダメかもしれない ミ・アミーゴ」












現実に戻すように サーバーが落ちた







♪NEET 俺たちはいつでも パチスロで稼いでた

地元じゃ負け知らず そうだろ







♪NEET 俺たちは昔から 楽して金稼ぐと信じて生きてきた

なぜだろう 帰り際の財布は 旅立つ前の諭吉が空(から) 

抱きしめて
(諭吉を)