沖縄旅行

2010年08月29日 | Weblog
に行ってきました。2泊3日で。

天気が悪く降っては止んで降っては止んで、あまり日差しは得られなかった。那覇空港からレンタカーで回ってった。





メモ書き程度に感想を。


・トロピカルビーチ(海)

 最初の感想、海キレイ(沖縄では下の下)。狭い。人いない。完全に外の海と仕切られ入るとこはほとんどない。
 ロッカー、シャワー(有料)はあるが汚い。風も結構吹いてたためパラソルもたてられずリゾート感あまりなし。

・番所亭(そば屋)

 まっぷるに載ってた沖縄そば屋。紅イモそばが食べたかったが、既に品切れ(14時頃)。ソーキそばを初めて食べる。
 まあ普通に食べれるが、相方の感想は「赤いきつねの方が~」と残念な感想w

・お菓子御殿(お土産屋)

 読谷にあるので、紅イモ関係のお菓子が豊富。いろいろ置いてあるうえ、試食がかなりあるのでお腹いっぱいw

・残波岬(公園)

 灯台は17時くらいで終わる。崖的な景色が楽しめる。でかいシーサーなどもいるがそれほど見るところはなかった。

・コンドミニアム モリマーリゾートホテル(宿泊場所)

 1日目のホテル。読谷にある。ビーチは貝殻などあって裸足は無理。泳ぐのも厳しそう。コンドミニアムとは、1か月の宿泊などにも使えるような施設で、とても広いがサービスはほぼない。なんか男2女2で来てる若者組とすれ違ったが、まさか一緒の部屋であんなことやこんなことを…?

 リア充爆発しろ。

 部屋からの景色はすばらしい。が、雨降ってたので晴れたビーチは一時しか見られず。ファッキン。庭みたいなとこに馬が2頭なぜか放し飼いになっていて、相方が近付いて頭撫でようとしたところ、腕を噛まれ負傷w

・フィッシャーマンズウォーフ(レストラン)

 モリマーのすぐ近くにあるレストラン。食事しながら景色が楽しめるのだろうが、大雨。ファッキン。飯の量が半端ない。無理して全部食べたらその後ずっと腹の調子悪かった。

・美ら海水族館(公園)

 駐車場めちゃ混み。尋常じゃない。水族館がポツンとあるんじゃなくて、でかい公園の一施設として水族館がある。やっぱ南国だけあって珊瑚が多く、ヒトデに触れたりなどもあるが、ジンベイザメ以外はそれほど目立ったものもない。人大杉。

・エメラルドビーチ(海)

 美ら海水族館からすぐ。といいたいが、歩くと結構ある。大雨が降ってきて到着を断念したが、その近場の海でも水が超きれい。浅瀬でも魚が泳いでる。

・OKINAWAフルーツランド(観光施設)

 フルーツランドといいつつ蝶がたくさん見れたり、鳥がたくさん見れたり、ヤギがいたりなんかいろいろある。お土産コーナーではパインの試食もありお腹いっぱい。

・ナゴパイナップルパーク(観光施設)

 入園料500円のわりに、カートで施設を回ったりできて凝ってる。お土産類は一通り試食できてお腹いっぱい。パイナップルワインを買って夜飲んだが、アルコール高くなく飲みやすい。カステラはそんないうほどでもない。

・沖縄ナハナ ホテル&スパ(宿泊場所)

 2日目のホテル。ごちゃごちゃしたところにあり、東横インの隣にあるので、そんな感じかなと思ったら内装はやっぱそんな感じ。スパが地下1階にあるが、有料(宿泊者は割引)。風呂が3つ(普通のと濁り湯と冷水)あり、シャワー室が3つ、サウナがあって、脱衣所の隣は喉にきくドリンクがただで飲める。マッサージシートが1つあるが、おっさんが独占してて座れず。ファッキン。
 12階のバーで夕食を食べる。景色はないが、旨かった。

・県立博物館美術館

 博物館と美術館の入場券が別という罠。いろんなことに供用されている施設のようで、分かりづらい。順路もよく分からん。博物館の施設はモニター映像とか金かかりすぎてる気がする。そんなもんに費やす金があれば入場料減らせといいたい。

・首里城

 入場料800円とか結構高い。ここも駐車場滅茶混み。10時ぐらいについたがかなり一杯。鍵かけたまんまにして、係員が勝手に移動させるとかなかなかやる。写真撮ったり撮ってもらったり、人との交流が暖かい。外人も沢山いるが、英語が分からず情けない。幸い降られなかったが、雨が降るとかなりキツイと思われる。

・沖縄アウトレットあしびなー(アウトレット)

 普通のアウトレット。休日だったが、そんなに人多くない。結構安いが品揃えは微妙。

・パイナップルハウス(お土産屋)

 観光施設でなく、お土産屋。ここもやはりパインが食べれる。残念ながら沖縄産よりフィリピン産が美味しかった。というか、試食に出すようなのはそんないいの使ってないんだと思うが。

・那覇空港

 お土産はここで買えばよし。ほぼ網羅してる。

お盆

2010年08月15日 | Weblog
全国のゆうすけたちには正月と並んでキツい時期だ。

親族が集まってくるからね。



ウチもその例にもれず、従兄弟が遊びに来た。

奥さんと子供を連れて。




従兄弟はウチの父の妹の子供で男2人。ウチも男2人の兄弟なので、小さい頃はよく遊んだ。

スーファミのマルチタプを活用して4人でボンバーマンとかくにおくんのドッジボールだよ全員集合とかやってたな。





そんなことも最早15年以上前の話。



今じゃすっかりパパ2人。

しかもこう、ドンキとかロジャースとかで見かけるような夫婦じゃなくて、六本木とかが似合いそうな夫婦。



兄貴は麻雀しに朝から出てくという空気の読みっぷりだったが、俺は昼飯だけみんなで一緒に食べて、午後から遊びに行くという名目で買い物行ってた。






いやーなんなんだろ。

俺はとっとと結婚するべきなのかな。どうせ一人で居たとこで上手く遊べないしな。

でも結婚とか面倒臭すぎだろ。一緒に住んで子供の面倒みるとかはともかく、式とか挨拶とか親族とかうざすぎる。

もう死ねばいいのに。みんな死ねばいいのに。

ロックインジャパン2010

2010年08月08日 | Weblog
行ってきました。

土曜日ね。



ひたち海浜公園の駐車場が取れなかったので、近くの駅の勝田に車停めてそこからバス。

帰りがキツかったな。シャトルバス乗るのに待たされてバス内はぎゅうぎゅうづめにされて北関東自動車道と東北道通ってさいたままで戻ってきたころには日が変わっていた。





暑かった、がカンカン照りというほどではなくまあ我慢できるレベル。

土曜は結構好きなアーティストが多く、

YUI

flumpool

音速ライン

スピッツ

ユニコーン

はちゃんと見た。



YUIがやったステージはそんな大きいとこではなかったためメッチャ混みあった。

1曲目はグロリアだろうと予想してたがやっぱり。ほぼ広いニーズに応えた選曲で、シングル齧った程度の自分にはありがたい。




flumpoolは前のアーティスト終わったらすぐ前列行ったんでめっちゃ近くで見れた。

ギターの小太り大太りが面白かった。申し訳ないんだけども、こうセクシーな動きする度に面白かった。

でも愛らしいキャラみたいなんでいいんじゃないかな。




音速ラインはflumpoolの後違うステージだったんで途中からだったんだが、あんま人気ないんだな。

わりとショックなくらい人少なかった。

YUIと同じステージだったが4分の1くらいだった。

頑張ってほしいが、自分が応援するとなお売れなくなるのでやめておこう。




スピッツは結構マサムネさんが喋ってた。ライブより喋ってた気がする。

こちらも期待に応えた内容。トンガリやけもの道やる辺りアツイね。




ユニコーンは前の方いたんだけどめっちゃ盛り上がったな。

客層が結構若いのばっかりに感じたんで、スピッツは知っててもユニコーン知らねぇんじゃねぇかなと思って前列まで行けるかなと思ってたんだが甘かった。

あのオッサンらホント楽しそうにやりやがる。

WAO!大迷惑が最高潮だった。楽しかったわ。

祭り

2010年08月06日 | Weblog
の季節ですね。

今日仕事帰りになんか浴衣の娘とかいるなーと思っていたら、この時期は毎年近所で祭りやってたんだわ。



女の子の浴衣は可愛いのに(ユニクロだとしても)、男のはなんであんなダサイんだろうね。絶対着たくないわ。



そんなことを思いながら帰っていたらいかつめの男3人が祭り向かって歩いてるのを見つけ



肩繰高ナンパ狩りチームを思い出して一人でウケていたw




ナンパ狩りとか不毛だろwww

でも凄い日本人らしい発想なのかもなと思って。





こう、自分は給料低くていいから周りのヤツらも下げろよみたいな。

自分が上がろうとしないで周りを下げて相対的に平均に近づこうとするような輩が最近大杉だよね。



なんで平均を下に下に下げようとすんだよ。

10人中8人が100点で残り2人が0点だったとしたら平均は80点だけど、0点の2人が死ねば平均20点アップなんだよ。

もう死ねばいいよ0点のやつは。

ウェブ漫画

2010年08月01日 | Weblog
って最近いろいろあって、しかも面白いんだな。

V俺で紹介されてたやつをかいつまんで見ただけだが、当然最初から最後まで読み込んでしまった。

せっかくだから幾つか紹介しておこう。




琴浦さん漫画

タッピングの能力を持つ少女に萌える話。

タッピングはご存じ室田の能力。魔界の穴編の登場キャラって大体それなりに落ち着けたのに(御手洗とか天沼とか)、グルメ巻原と室田は思いっきり救われてないよね。



近所の女子高生がギター教えてくれとたずねてきた(完結)

電車男や痴漢男と同じ系列。

27歳が16の高校生と純愛とか。フィクションであって欲しかったが、これ、現実なのよね。

奇遇なことに拙僧も27でござる。

女子高生!女子高生!   無理…!




エッチマン(18禁らしい一応)

元騎手が競走馬に生まれ変わる話。

人気出て話広がってた感がある。エンディングは人間には戻るだろうけど、どっちを取るか決まらずで終わりそうな予感。



とあるニートの日常

途中の選択肢で物語が分かれるというウェブ漫画ならではの作り。

面白い。

自分の人生、もしもあの時こうしていたら…など誰もが考えることだが、考えるの結構面白くね?

フリーターの日常の話はなんだか凄く沁みる。



人生ゲーム

現状の意識、知識はそのままで赤ん坊からスタート、つまり人間版つよくてニューゲーム。

前述と少しかぶってるが、今の知識経験をもって人生をやり直せたらと考えるのもまた楽しい。

主人公は完璧超人になってるが、よくよく考えると、例えばこれから先の人生が人の2倍あったとしても(毎日周りより1日多く生きれたとしても)、多分自分はその分怠けるだろうな。

本編は、主人公の周りの娘が萌えで、あまり深い話はない。むしろリア充乙w