ブルースクリーン

2009年02月04日 | Weblog
先日、仕事から家帰ってきてPCつけたらパヒューンとかいっていきなり落ちた。


いわゆるブルースクリーンという状態で、説明を見ると

Windowsでシステムに重大なエラーが生じた場合に表示される、青い画面に白い文字でエラーメッセージが表示される画面。システム全体がダウンしてしまうような致命的なエラーを告げる場合に表示されることが多い。






まあ、やばいと。



再起動したら通常状態だったので、起動の際何か不具合があったのだろうが

如何せん理由が分からない。

分からないが、多分そろそろやばいんじゃないかということだけは分かる。

外付けHDDにデータバックアップをとり、買い換えるとしたら次はどうしようかなと考えてみる。






なんか今はノートが主流なのかね。

自分で組み立てる知識もやる気もない方々(自分)はノートを買うと、そういうことなのかな。

ノートは場所取らないというメリットがある反面、なんか処理が遅くすぐ壊れるイメージがあるんだが自分だけだろうか。

最近母親が買ったノートは自分の現在のPCより遥かに処理が遅い。

あれを見てるとどーもな。





とりあえず三菱のノートPCのパンフレットなど見てたんだがパンフレットだけじゃよく分からん。



しかし、ノートPCは普通のデスクPCよりCO2排出量が少ないんだってさ。

デスクよりノートの方がエコなんだって。



関係なくね?







話がそれるけど最近こういう謳い文句が多い気がする。

いわゆるエコ



美味しい、早い、地球に優しいとか

カッコよくて、お金持ちで、地球に優しいとか


なんか胡散臭くて。





再生紙を使用しています、とか結構なことだけど

再生紙より普通の紙の方が質がいいのは当たり前だよね。






パソコンのCO2排出量なんて、使ってる自分からは全く分からないこと。

確かめようがない。

でもノートPC使ってることでCO2削減に貢献しているんだというエコ感覚。




性能が同じものが二つあって、そのうちCO2排出量が多いものと少ないものがあったらそりゃみんな少ない方を選ぶだろう。

その感覚を利用されてる気がしてならない。



そんなこと本体の性能とは何の関わりも無い。

つまりPCの知識のない者を釣る罠にも思える。





まあそれはそれでどうでもいいことなんだが。



とりあえず大破するまで現在のパソコンを使い、修理できなくなるまで買い換えない。

リサイクルよりリユース・リデュースが大事ですからね。