2019年5月19日(日)
第42回「青葉の碑」合同追悼会
雨が心配されましたが、碑前での追悼行事の間は、ほとんど降らず、献花、記念撮影まで無事終えることができました。
「青葉の碑」は、平和と民主主義を守り発展させるたたかいに参加し、その途上で亡くなられた徳島県にゆかりのある人たちを合葬しています。今年(2019年5月)までの合葬者は392名になります。
今年新たに合葬されたのは、湯浅良幸さん(87歳 阿南市)、岡本雄二郎さん(68歳 鳴門市)、内田孝道さん(79歳 小松島市)、岸文雄さん(82歳 徳島市)の4名の方々です。
私は、日本共産党徳島県委員会を代表して、追悼の詞を述べさせていただきました。
実行委員会代表の井上尚さん、徳島市民劇場の三宅修さん、治安維持法国賠同盟の大栗丸人さんが、それぞれ弔辞を、徳島健康生協の児島誠一理事長が閉会のあいさつをのべ、故人のたたかいの歴史をたたえ、ご冥福をお祈りしました。
みなさんの遺志を受け継ぎ、安倍9条改憲を許さないたたかい、明日に希望の持てる政治の実現へと、がんばる頸椎を新たにしました。
阿南市婦人会連合会総会
地元選出の4名の県議全員が参加しました。地域のお世話役として、また大規模災害時にはボランティアとして、などなど、婦人会のみなさんの活動の役割はとても大きいと思います。
総会のあとは、糖尿病についての医師の講演があるということでした。時間の都合で聴くことが出来ず残念でした。
那賀川町商工会総会
毎年お招きいただいています。ここも地元選出県議4名参加しました。
それぞれあいさつさせていただきました。私は、この10月からの消費税10%は、経済動向の実態から、地元商工業にとって大きな痛手になるのではと危惧されており、増税は中止をという立場でがんばりたいことを述べました。
久しぶりにお会いした方と懇談も出来、有意義な時間でした。
巨大壁画復活に取り組む那賀川町商工会青年部
那賀川町出島の海岸防潮堤に、約30年前に那賀川町民のほぼ全員で描いた2.8㎞におよぶ壁画があります。しかし、時とともに色あせてきたため、那賀川町商工会青年部は町を元気に、活気を取り戻そうと、壁画復活に取り組むということです。「TSUNAGU STREET(つなぐストリート)」として復活させるべく取組んでいます。そのために、資金集めはもちろん防潮堤そのものの改修も修理も必要だということです。
徳島新聞の記事をリンクしました
幼少期に描いた防潮堤の壁画を再生 那賀川町商工会青年部、描き手と資金募る
第42回「青葉の碑」合同追悼会
雨が心配されましたが、碑前での追悼行事の間は、ほとんど降らず、献花、記念撮影まで無事終えることができました。
「青葉の碑」は、平和と民主主義を守り発展させるたたかいに参加し、その途上で亡くなられた徳島県にゆかりのある人たちを合葬しています。今年(2019年5月)までの合葬者は392名になります。
今年新たに合葬されたのは、湯浅良幸さん(87歳 阿南市)、岡本雄二郎さん(68歳 鳴門市)、内田孝道さん(79歳 小松島市)、岸文雄さん(82歳 徳島市)の4名の方々です。
私は、日本共産党徳島県委員会を代表して、追悼の詞を述べさせていただきました。
実行委員会代表の井上尚さん、徳島市民劇場の三宅修さん、治安維持法国賠同盟の大栗丸人さんが、それぞれ弔辞を、徳島健康生協の児島誠一理事長が閉会のあいさつをのべ、故人のたたかいの歴史をたたえ、ご冥福をお祈りしました。
みなさんの遺志を受け継ぎ、安倍9条改憲を許さないたたかい、明日に希望の持てる政治の実現へと、がんばる頸椎を新たにしました。
阿南市婦人会連合会総会
地元選出の4名の県議全員が参加しました。地域のお世話役として、また大規模災害時にはボランティアとして、などなど、婦人会のみなさんの活動の役割はとても大きいと思います。
総会のあとは、糖尿病についての医師の講演があるということでした。時間の都合で聴くことが出来ず残念でした。
那賀川町商工会総会
毎年お招きいただいています。ここも地元選出県議4名参加しました。
それぞれあいさつさせていただきました。私は、この10月からの消費税10%は、経済動向の実態から、地元商工業にとって大きな痛手になるのではと危惧されており、増税は中止をという立場でがんばりたいことを述べました。
久しぶりにお会いした方と懇談も出来、有意義な時間でした。
巨大壁画復活に取り組む那賀川町商工会青年部
那賀川町出島の海岸防潮堤に、約30年前に那賀川町民のほぼ全員で描いた2.8㎞におよぶ壁画があります。しかし、時とともに色あせてきたため、那賀川町商工会青年部は町を元気に、活気を取り戻そうと、壁画復活に取り組むということです。「TSUNAGU STREET(つなぐストリート)」として復活させるべく取組んでいます。そのために、資金集めはもちろん防潮堤そのものの改修も修理も必要だということです。
徳島新聞の記事をリンクしました
幼少期に描いた防潮堤の壁画を再生 那賀川町商工会青年部、描き手と資金募る