朝はお天気がよかったので、二階のベランダに洗濯物を干した。
しかし、段々薄曇になってきたので、お昼にはサンルームーへ取り込んだ。
PCを見ながらふと外を見たら、我が家の皇帝ダリアを見上げている人が二人。
珍しくて見ているのかなあ・・・と思ったら、「ピンポ~ン」
インターホーンに写ったのはお弟子さん。
何だろうか?と思って出て行った。
夫々事情があってお稽古はお休み中。
何と、発表会のお祝いを、しかも早々と届けてくださった。
お休み中だし、そんなことは思っていなかった。
私は近所や知人にプログラムは差し上げても、お弁当券は付けない主義。
なぜなら、お弁当券を貰ったが為に、お祝いを包まなくちゃいけない・・
というような気遣いをさせてはいけないと思っているから。
前にも書いたことがあるかもしれないが、
こんな理由でお弁当券はつけませんので・・・というと、
ほとんどの人が、喜んでくれる。
「実は、花束がいいのか?お金がいいのか?考えていた」と言われたことがある。
「もしかして行けないかもしれないし、行く時は持って行くから大丈夫よ」って。
昔と違って、今はあちこちにコンビニがあって、おにぎりもお茶も買える。
勿論最初から最後まで観ていただきたいが、
来られる時間に来て、帰りたい時に帰ってもらえばいい。
でも、一旦会場に足を入れたら、最後まで観たいと思っていただける筈。
問題は終演時間です。
冬は日没が早いので、時間が遅くなるとそわそわしてくる。
そこを踏み留まって、最後まで観てくださるお客様には
特に感謝です。
明日は稽古日だから、踊りの練習をした。
当日まで大事を取って、膝をかばってほとんど腰も落とさず、座らず。
こんな稽古の仕方で発表会を迎えるなんてことは、初めてだ。
膝を気にするようになるなんて、とうとう私もみなさんの
仲間入りをしたのか・・・
稀勢の里・・やってくれましたね!歴史に残りますね!
白鵬が嫌いというわけではありませんが・・・
前半の取り組み相手は番付の下の方だから、双葉山の記録は簡単に破られると、
誰かが言っていたが、私は甘くはないと思っていた。
毎日凄いプレッシャーだったろうと思います。
でも、素晴らしい記録を残しましたね。
明日から又、気持ちを入れ替えて、頑張ってもらいたいですね。
しかし、段々薄曇になってきたので、お昼にはサンルームーへ取り込んだ。
PCを見ながらふと外を見たら、我が家の皇帝ダリアを見上げている人が二人。
珍しくて見ているのかなあ・・・と思ったら、「ピンポ~ン」
インターホーンに写ったのはお弟子さん。
何だろうか?と思って出て行った。
夫々事情があってお稽古はお休み中。
何と、発表会のお祝いを、しかも早々と届けてくださった。
お休み中だし、そんなことは思っていなかった。
私は近所や知人にプログラムは差し上げても、お弁当券は付けない主義。
なぜなら、お弁当券を貰ったが為に、お祝いを包まなくちゃいけない・・
というような気遣いをさせてはいけないと思っているから。
前にも書いたことがあるかもしれないが、
こんな理由でお弁当券はつけませんので・・・というと、
ほとんどの人が、喜んでくれる。
「実は、花束がいいのか?お金がいいのか?考えていた」と言われたことがある。
「もしかして行けないかもしれないし、行く時は持って行くから大丈夫よ」って。
昔と違って、今はあちこちにコンビニがあって、おにぎりもお茶も買える。
勿論最初から最後まで観ていただきたいが、
来られる時間に来て、帰りたい時に帰ってもらえばいい。
でも、一旦会場に足を入れたら、最後まで観たいと思っていただける筈。
問題は終演時間です。
冬は日没が早いので、時間が遅くなるとそわそわしてくる。
そこを踏み留まって、最後まで観てくださるお客様には
特に感謝です。
明日は稽古日だから、踊りの練習をした。
当日まで大事を取って、膝をかばってほとんど腰も落とさず、座らず。
こんな稽古の仕方で発表会を迎えるなんてことは、初めてだ。
膝を気にするようになるなんて、とうとう私もみなさんの
仲間入りをしたのか・・・
稀勢の里・・やってくれましたね!歴史に残りますね!
白鵬が嫌いというわけではありませんが・・・
前半の取り組み相手は番付の下の方だから、双葉山の記録は簡単に破られると、
誰かが言っていたが、私は甘くはないと思っていた。
毎日凄いプレッシャーだったろうと思います。
でも、素晴らしい記録を残しましたね。
明日から又、気持ちを入れ替えて、頑張ってもらいたいですね。