愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

史上最小の台風もどきを潰されたバカのあがきの終焉

2019年10月12日 | スピリチュアル
 既に昨日からほぼ潰す事に成功していた19号インチキ台風だがその後も残った最後の崩れかけ部分をわずかに修復しただけのものを使って関東に無理な特攻を仕掛けてほとんどが10メートル以下というか3メートルそこらの無風に近い暴風域を作るというかってない大恥さらし偽台風となったようだ。

 前の15号でも無風部分は多かったが今回は規模が大きいと言う事にしたためにそのインチキのばれ具合は半端ではすまなくなってしまった。

 何しろ上陸したとされる伊豆半島では暴風どころか強風の最小目安とされる15メートルの風すらなく暴風域で風速4メートルという通常日と変わらぬレベルまで下がるという超不思議現象まで観測されるに至った。

 他の東京全域でものきなみ5メートルから6メートルという超低速の暴風がささやかに吹いてたそうだ。もちろん単なるそよ風だ。

 どうしても台風だと主張するのがやめられないバカはどうしようもなかったんだろうが、あれが台風なら世界中どこでもいつでも台風が吹いてる事になる。みっともないと言うかごまかすために曇ってると効果の薄い人工地震を無理してやるとか後は停電騒ぎやらばかりやらかしてるようだ。

 なんかあれが地球史上最大だとか無茶苦茶言ってたらしいができもしない法螺をいくら吹いても具現化できるわけじゃない。

 しかし、東電やらのそこへの協力具合やら無理に無理を重ねて言いつくろう気象庁や報道のあり方を見ていてまだわからない者がいるんだろうか?

 彼らこそが裏支配者に命じられてわかっててわざと嘘をつき命じられるままに人々を攻撃してるだけのろくでなしなんだともういくらなんでも理解できたんじゃないだろうか。

 そして彼らは負けた。ずっと前からだがやってもやっても失敗以外ない。このまま選挙やっても負けるだけなんで何としても非常事態ということにして戒厳令下にでもおきたかったんだろう。だがまたまた前以上に失敗した。

 あれらがどれほどつまらなく駄目な存在か理解する事だ。もう恐れることはない。

 このままインチキ台風ごとしんぞうとその仲間連中も削除していただければと思います。

 よろしく。




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