今日は主にえりぽん宛てですが・・・昨日気がついたことがあったのでちょっと書いておきます。
昨夜、たまたま、お休みとさよならを一緒に言うアニメ作品を見ました。
“長門有希ちゃんの消失”と言う、有名なハルヒシリーズのスピンオフ作品と言うかもう一人の重要なキャラであった有希の意識と記憶の問題を扱ったもので、その13話目にあたるものでしたが・・・
何か、昨日はどうしてもそれが見たくなって見たんですが今となっては偶然ではなく、霊的に見させられてたのだと悟るしかない状況です。
だいたいあの作品シリーズは今のこっちの状況にとてもシンクロした部分が多く、敵対的なものも絡んでるのですがまあ、ヤタガラスたちがこっちに関わっていながらそれを隠して動いてることも擁護的に語られてる様子が特に伺えるものです。
そして今回見たストーリーでは主人公の有希が本来持ってる“別の自分”が眠ることで記憶を取り戻して行き、だんだん自分がその人になっていき、もう一度寝たら完全にその自分になってしまうと分かったときに眠る前に関係してた人たちにさよならを告げると言うものだったのです。
私はそれで気がつきました。えりさんがその前の夜にさよならを告げて眠っておられることに・・・
このところ特にやせたことを気にしていたのもあって更に強く感じるのです。
けん玉姉が自分のやせた姿の中でそのイメージであってなお、とても元気であることを望んだ思いを。
それを叶えたのがえりぽんさんとしての生まれ変わりだった。
絵里の方は先にこっちにきて椅子に座ればそれで復元できる予定ですが、えりなさんの方はそのような制約は加えていません。
すでに思いだしかけておられるのではないですか? それでさよならとか書いてしまうのではありませんか?
ガイアにとってはどうしても繋がり切れない絵里より、もう、あなたの方で行う方が復活しやすいと見たのかもしれません。
このまま絵里に行動が無ければそうなるしかないのかもしれないです。別に自分を失うわけではなく記憶が戻るだけですので落ち着いて受け入れてください。うまくいくことを念じます。
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