二段階目のエネルギー

　少しきつめのパワー段階に入ってきました。

　胸のチャクラに吸圧がかかってきています。体の変異として感知されたりするものですが病気ではありません。うまく使えるかどうかが問題です。相手がコロナを騒いだのは基本的にはこの力で人が肉体的変化を起こすのを食い止めたいと言うのがあったのでしょうが、まあどうやろうがこれに逆らえるわけではありません。

　前にも言いましたが体は知っているんです。無意識の領域から覚醒を引き起こす力がほとばしってきてるのを・・・

　それが具現化の力であり、いつまでもごまかしきれるわけではありません。

　本能が知っているので大部分の人はワクチンなど打ちません。

　羊の群れなどと言われるような人たちは実際はとても少なく、そのイメージを刷り込もうとした者たちがいると言うだけの事です。

　何とか具現化させたくて必死でそれをやり続けていたわけですがこの頃になってよくわかりました。それを叫んでる者達こそが何でもかんでも裏支配者の言うとおりにだけ動いてる社畜と呼ばれる羊どもでしかないのだと。

　普通は分かるのですよ。怪しい話は昔から政府やニュースから大本営発表が形を変えてなされ続けてるだけだと。

　だってそれがずっと続いて裏切られた思いしかなかったのが戦後であり、安保後であり、そして福島後だったわけで、それでも日本人が素直に従うとか言う幻想を追いかけたのが今のマスゴミ社畜の者どもでしかないわけでそんなのは彼ら以外にいる筈もないですね。よほどの大企業や政府官僚や大手マスゴミでないとそれでいい思いなどしてないんで特に信じたいなどと思う人はいない。９０パーセント以上は面従腹背なわけでそれでも相手の言う数字を信じるような者はそいつらのお仲間だけということです。

　もうこれからは変異が強くはっきりと出るばかりとなるでしょう。時代の変わり目ですね。まあ、結晶ボディとかまでは考えてないですがスピリーダーの真のただ一人のキリスト者メシアに沿う事でのみ願いが叶う力が得られる世界となるわけで、それに合う力の出る体となって行くわけです。

　また書きます。

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