愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

もはやイスラエルですら接種者が減りすぎてコロワクバカ騒ぎは終了中

2021年09月28日 | スピリチュアル
 なんかガス抜きにもならんゲンダイあたりが接種多すぎで悪化したラエルの話を逆に少なくて悪かったとかほざいてたのを見た。それ自体はすぐインチキがばれてるんだが、おかしなコメント工作で五月に死者が増えなかったんだからワクが効いたかもとか妙な理屈を言ってるのが変で五月は特に接種者が増えておらず、それゆえ死者も増えないのが当たり前なのだ。

 たぶんいまだにコロナが本当に流行ったとか信じてる者だから辻褄が合わないんだろうがワクチンがコロナを作ってるんで数字が合わないのが逆にこの事の証明になってると言える。

 まず昨年末あたりから接種者が増えて二度打ちもやった影響で一月に死者が増え、三度目が必要だとか言ってまた打たせたのが8月でそこでまた死者が増えてるわけで明確に打った直後の影響があると分かるからだ。打ってない五月は増えてないわけで全部、辻褄が合うんですね。

 ただ、コロワク死者は率的にはやはりそれでも少なくて接種者の数を大仰に言ってやらせようとしたのはやはりあそこでも同様だったと言えます。

 スパイク飛びの感染押さえは他の感染症同様、全体制御でけっこうできてるんで広がりには欠けますし、どうしても何度も打つような極端な人以外は助けられてるんでその後の死者は限られるわけです。まあ、ズーム会議の実験動物扱いばれ以後はラエルでも接種者はもう減りすぎで患者も減っていくばかりです。

 デンマークノルウエーだけでなくスエーデン、ルーマニアもワクパス排除決定で他国も次々追随していく状況だそうでどうやってもあれはもう終わりですね。

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