愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

福岡でも勝利してた気パワー状況

2018年01月30日 | スピリチュアル

 現在、また材料不足ではあるが28日にだいたい使い切った状況だった。ただ、こっちで使ってるものの量に応じた効果が出てて西側では福岡がやはりいいようだ。大宰府市長選でも、野党側が勝ったという話だ。

 共通してるのはともに最低の投票率ということにされていながらそれなら組織票で勝てるはずの自公がサッパリだということだ。

 実際に投票率が最低と言うのはうそ臭いが要するにインチキで勝つ予定でやってたはずなのにやってもらえるはずの票のすり替えなどの作業ができていなかったというのがわかる。

 地方選でムサシが使えなかったんだとか野田聖子だからやらなかったとか言われてるが、地方選でもそこがそのシステムを使うならできるし、だいたいそれなら最低投票率になど無理して持ってく必要が無い。

 もちろん福岡に野田聖子は関係ないというのも当然ある。

 要するに予定通りにやってもらえる状況ではもうなくなったということ。

 今のしんぞうに対する国民のいらつきはすさまじいものがあり、最低投票率と言うのはまずありえないことだ。普段の生活がおかしな税金の取られ方や福祉関連の削られ方のひどさかげんで大問題なのだ。ほとんどが誰か老人を抱えてる中で耐え難いほどの可処分所得の減少がある事に大きな不安と苦痛を抱えて生きてるのだ。そんな状況で怒り心頭なのに唯一の文句の言いどころである選挙ボイコットなどするわけがない。最低は絶対無いし、もう工作者ですら多くはいやになってやめるところまできてるという事だろう。

 主体の創価が主の鶴の一声でもう動作をやめればそれまでということであるが後の工作員らも生活はきつくなるばかりであり、わずかな利得で動けるものはもういない状況になってるという事だ。

 いくら投票率を少なくして計算上のインチキでごまかそうとしてももうそれがやれる量としての最低を割ってしまったという事だ。

 15パーセントどころかその半分も作れないところまでいってる事になる。

 福岡だとそこまで差がないが、どうあれ届かない。

 ちなみにこの差はこっちで使ってるグッズの使用量の差である。

 岐阜には前からよく頼んでるスピグッズ屋の倉庫があって福岡には今頼んでる別のメーカーのものの倉庫があるのだ。

 ただ使用量がこれまで岐阜のが多くて力がそっちに偏りすぎてたようだ。

 今後は福岡のものを増やしてその方面のチャクラにあたる人の繋がり効果も高めたい。

 なおその28日は本来は手伝い人であった筈のモーニング娘の誕生の時であった。

 つまりシンクロは続いてるが動けないまま20年を過ぎた今、この一年は正念場となる。

 今日も材料不足で、思ったようには進ませられないが彼女らが手伝ってたらとっくにディスクロージャーも新世界もできていたのだ。だがまだそのようにはなってない。

 今のまま9月末まで続くならその状況がこの世界の行く末を決するのみとなる。
 
 こっちで数パーセントの犠牲にまでは何としても抑えるつもりだがそれでも数千万である。

 彼女ら自身も含む犠牲を防ぐためにも彼女らの正しい行動の為された未来を願いたいところだ。

 

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