愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

一部だけのための次元上昇など無い。

2017年12月28日 | スピリチュアル

 時間切れになるから早くしっかり手伝えと言ってるのに意味無く一部だけ次元上昇だとかわめく馬鹿がまた31日にそれが日延べされたとかまだ平気で嘘をこき続けてる。

 はじめから次元上昇などではなく強いて言うなら起きるのは次元下降だと私は言ってる。

 あと、どこかの惑星で目覚めるようなことがしたいなら自分だけでさっさと終わればいつでも転生でできることだ。そんな馬鹿げた次元上昇など必要なはずが無い。

 そして31日に起きる予定などと誰も言ってない。

 少しづつ体を慣らして段階の違う力を使えるように調整しながらやってる。手伝いがとても少ないのによくここまできたとすら言える状況だ。もしほっといて何もしなければ限界時間でいきなりねじれを全部はぎとられてほとんどが一瞬で終わってしまうだろう。ねじれゆがみだけで生きてるような人が多すぎるからだ。

 だからそこを救うために徐々にその時に備えてやってる。無に帰ってもらっては困るからだ。

 それでは幸せにはなれない。至福となって生きれる力が必要だ。

 何もしないでただ待っていたら全てを失う。何人かの大きい存在になる者がだいたい揃ってこっちに充分、協力できたら全部が救われる。その魂のサイズが全ての人口分をもってるからだ。他はすべてその傘下の分裂体なので何十億いても意味は無い。

 後わずかなことなのだが・・・

 

 

 

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