このところ、円盤はいると認めたものの正体は分からないと言って見たり、神のラッパとも呼ばれる世界各地のネガティブ退治の轟音をエイリアンの侵略円盤の音だとか言ってみたり、何とか悪く解釈したがる様子が相手方や、その工作者たちの出す話にやたら増えてきた。
なるほどネガティブに、悪くしたがってるものはまだ多く立ち騒いでる。
ネガティブ退治の轟音はネガティブな者たちのゆがみ抵抗音なのでその音も決していい感じではない。
しかし単純に分かるだろう。侵略したいのならとっくにやってる。何千年も前から目撃されてるんだからあたりまえだろう。
そう、とっくに侵略されてるからろくでもない今の政府に一部の不良レプタリアンたちがくっついてる。
それを何とか他に犠牲があまり出ない形に処置しようとしてるからここまで手間取ってただけだ。
ただ、こっちの場のパワーで相手の歪みが消え続けてる状況なんでこの音が世界から鳴り止むころには相手は全滅してる。
相手もそれがわかるからか何とかスピ的な消滅現実を完全には適応されまいと中途半端な認め方をしだしたとわかる。
一部の悪党だけ逮捕するとかまではやるから中心的な者はかんべんしてもらいたいような様子があったりとか、円盤はいるが自分たちを消すものとは認めず、普通の人がやられるみたいに思わせたがるようなことも言い立てる。
だがどの道、場がひろがってエネルギーが充分になれば終わるしかない。
とっくに風船のように破れた世界の穴からそれらは押し出されていき続けてる。出た先の次元では消滅あるのみなのだ。
何か助かろうと条件を変えてああだこうだと言ってみたところで効果も意味も無い。
どうだろうがこっちは強化を続けていくのみだからだ。
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